2021/10/18

女が3人集まると「姦(かしま)しい」というが、爺さんが3人集まっっても漢字はない。もしあったら、「エロボケ談義」とでも読みますかな?

年は取りたくありませんな、御同輩! 

 

 つい先だっても、近所の爺さん2人と公園のベンチに「よっこらしょっ」と並んで座って、エロボケ談義だ。

 でもって、紙の収集日に出してあったスポーツ紙の束をごっそり拾ってきて、声を出して読み始めたと思いなよ。

 

▼池江璃花子

 最初にデカい声を発したのは、床屋の隠居爺さんだったな。

 「そんなことしていいのか」

 と、爺さんが興奮して指したのは、926日付「スポニチ」の記事でしたな。

 「池江璃花子 ノーパン始球式大満足」

 とあるではないか。

 神宮球場でのヤクルト対中日戦の始球式でのことらしい。

 八百屋の隠居爺さんも、えらく興奮し、鼻息も荒く、

 「毛の生え具合はどうじゃ」

 と、露骨なことをいいながら虫眼鏡を取り出したが、

 「何だ、ノーパンではなく、ノーバンと書いてあるじゃないか」

 がっかりした声を出した。

 「少年野球の頃からノーバウンドをノーバンといってきたじゃないか」

 とワシがいうと、八百屋の爺さんはチッと舌打ち。

 床屋の爺さんは、

 「でたらめ書きやがって! 興奮して損した」

 さんざんボヤキまくって、新聞紙を細かく引き裂きましたな。

 中日の親会社「中日新聞」にも同様の見出しが載っていたぞ。

 「池江璃花子 ノーバン始球式! パリ五輪も意識」

 

▼浅田舞

 別の新聞を食い入るように眺めていた八百屋の爺さんが、見出しを大きな声で読んだ。

 「浅田舞、180度〝大開脚〟&腹筋チラリの美麗ショット」

 「浅田真央の姉ちゃんだな」とワシが呟くのを無視して、ガラケーのケータイ画面を眺めていた床屋の爺さんがいった。

 「オリコンニュースにもある。こっちは『浅田舞 180度大開脚ショットを公開』と書いてある。自身のインスタを102日に更新し、アップした写真だとさ」

 それで終わらないのが、若い頃から負けず嫌いで通っている床屋の爺さん。

 「ムラムラしてきた。大開脚ぐらい、ワシにだってできる」

 手ごろな太さの木の幹にしがみついて、右足を高く上げようとしたが、体が硬いので、思うようにいかない。

 「くそっ」といいながら足を思いっきり上げようとした。と、腰のあたりで「グキッ」と大きな音がして、爺さん、そのまま地面に倒れ込み、今度は頭を打ちつけ、口から泡を吹いて失神した。救急車が来て病院に運ばれ、「股関節脱臼」という診断だった。

 

▼橋本マナミ

 偉そうなことをいっているワシにも、赤面体験がある。いつだったかは忘れたが、電車のなかでの話だ。

 2人連れの若い男が、スポーツ紙の芸能ページを眺めながら興奮した声でいったのだ。

 「橋本マナミの土手写真だ」

 土手という言葉を聞いて、ワシは「まさか」とは思ったが、目は正直だった。記事を盗み見たのだ。そして頭にきた。

 着衣の橋本マナミが、多摩川あたりの土手に座って微笑んでいるただの写真じゃないか。

 ワシは、思わず怒声を含んだ大声を出していた。

「まぎらわしい言い方をしやがって!」

 

▼綾瀬はるか

 年寄りがたむろする将棋会所で出来事もヤバかった。「土手パート2」だ。

 その日の、つけっぱなしのテレビはワイドショー。人気女優たちのきわどいグラビアを話題にして、司会者やゲストが「水着の切れ込み」がどうの、「カップサイズがどうの」と寸評していたが、どうということのない内容だったので聞き流していると、ゲストの誰かが突然、「スジがねぇ」といったので、その場にいた爺さん連中の全視線がテレビ画面に集中した。

 白い水着で仰向きに寝そべっている綾瀬はるかのグラマラスな肢体を足側から写したグラビアが大写しになっていた。

 しかもカメラが、スジっぽく見えなくもない水着の土手のあたりをズームアップしたものだから、あちこちで「ゴクッ」と生唾を飲む音が聞こえた。

 しかし、ゲストの誰かがいったのは、「スジがねぇ」ではなく、「筋金入り」だった。

 正確には、「ポーズの取り方も表情も堂に入ったもの。プロ根性は筋金入り」といったのを聞き違えただけの話。なんのこっちゃ!

(城島明彦)

2021/09/28

白鵬引退につながる〝致命傷〟は「ケガ」ではなく、〝相撲道〟を悟れなかった「心の未熟さ」=「外道」(げどう)にあった

数字と記録にこだわりすぎて「心技体」の「心」を忘れた白鵬

 

 白鵬は、ぶっちぎりの優勝回数45回という不滅の記録を残したにもかかわらず、手放しで絶賛する声が少ないのは、横綱という地位を忘れて勝ち星にこだわりすぎ、横綱としてあるまじき見苦しい取口を、これでもか、これでもかと繰り返したからだ。

 在位が長くなると、普通は「円熟味を増す」のが普通だが、白鵬に限ってはそれが当てはまらなかった。

 「勝てば文句ないだろう」 そう考えているに違いないと思わせるような荒っぽい目に余る取り口が多すぎた。

 横綱にふさわしくない取り口が体力の衰えをカバーする窮余の策であったとしても、大相撲は神事につながる日本の国技であり、相撲道〟という正しい道をはずれていたから、ひんしゅくを買ったのだ。だが、本人はそういう声に耳を貸そうとせず、「勝つためには手段を選ばない」という〝わが道〟を貫いた

 

 相撲道の「道」は、本来なら「神事である相撲という名の人の道」に徹することを意味し、横綱であれば「最高位にふさわしい品位という自覚の道」だが、白鵬が貫いてきた不撓不屈(ふとうふくつ)の〝わが道〟は、「外道」(げどう)だったのである。

 がっぷり四つに組んで、堂々と寄り切ったり、押し出したりするかと思えば、上手投げや下手投げで相手を土俵に転がすよう相撲ができる体格だったにもかかわらず、「張り手」「張り差し」「かちあげ」などという、勝つための醜い手段を多用した姿は、どうひいき目に見ても、角界の頂点に立つ横綱という地位や品格にふさわしいものではなかった。

 

 「品格」を別の言い方をすれば、「相撲の取り口」であり「土俵上でのマナー」である。仕切りの様子、賞金を受け取るときのしぐさなども、マナーである。

 勝負がついてから相手の胸板を突いて土俵下に落としたり、手にした賞金の束を振り回したり、勝ってガッツポーズをしたり雄たけびをあげたりすることも、相撲道のマナーに反しているが、白鵬はそういうマナー違反を数えきれないほど繰り返した

 

 横綱という地位に登ったら、受けて立つこともしなくてはならない。何度も待ったをして自分の呼吸に合わせる立ち合いをするのではなく、立ち遅れたと思っても、そのまま受けて立ち、そこから力強い相撲を展開してゆうゆうと勝つ。それが横綱という地位にふさわしい相撲道であり、品格といえる。

 横綱は、土俵を離れても横綱としての品位・品格を求められる。大相撲は日本の国技なのだから、その代表者たる横綱の言動は誰もが注目しているし、人々を感心させるような立ち居振る舞いでなければならない。そこまで求められるのが横綱なのだ。

 そういう意識が欠乏していて起こったのが、朝青龍、日馬富士らの暴行事件だ。日馬富士引退のきっかけをつくったモンゴル出身力士の飲み会も、白鵬が裏で糸を引いており、白鵬は土俵内外で問題が多かった。あの事件で惜しまれるのは、親方だった貴乃花が角界を退いたことだった。

 

 ここからは、新横綱で優勝した照ノ富士である。

 白鵬のようにはなるまいと思っているのが照ノ富士で、横綱昇進が決まったときに口にした言葉が印象深い。

「横綱の品位を汚さない相撲を取りたい」

 取りようによっては、白鵬への当てつけのように聞こえる

 両ひざにケガをしている照ノ富士は、いつなんどき、動けなくなるかわからない。本人がそういう覚悟をしているだけに悲痛感が漂っている。

 照ノ富士は、大ケガをして大関から序二段まで転落し、そこから不死鳥のように復帰して横綱にまでなっただけに辛酸をなめつくし、その分、人間が出来ており、そこが白鵬と決定的に違っている。

 

 コロナまん延とワクチン接種の浸透、東京五輪強行、地球規模の異常気象……どこかおかしい時代に、相撲道を蹂躙(じゅうりん)しまくった白鵬が引退するというのは、何かを暗示しているのではないか。そう思えてならない。

 小兵力士がざまざまな技を繰り出して大型力士を破るような醍醐味の相撲が増えると面白くなるが、それ以前に、〝白鵬の専売特許〟の観があったプロレス技まがいの「かちあげ」や、力任せに相手の顔面を張り飛ばす「張り手」「張り差し」を連発するような、子どもが見て「野蛮」「恐ろしい」と思うような技は封印するようにしてもらいたいものだ。

 見苦しいと思えるような取り口だけは勘弁してもらいたい。張り手などしなくても、回転の速い突っ張りをすればいいではないか。

(城島明彦)

2021/08/29

バカか、都庁は! 危機管理能力ゼロ! 若者へのワクチン接種で、初回は「早く並んだ者順」、次が「並んで整理番号による抽選」と来た!

並んだ労に報いるために「抽選が外れた者は翌日接種」とするといった「優先権」をなぜ与えない

 

 初日は「早い者順」に受け付けて「午前1時から並んだ」というものまで出、加えて、朝とはいえ、くそ暑い中を1キロも並ぶ列ができたというではないか。都庁はバカとしか思えない。

 そう判断した理由を、都の職員は「若者はワクチン接種をしたがらないと聞いているので」といった。

 どういうレベルの情報収集力なのか。思い込みだけで、判断するな。駅周辺で若者の声を実際に聞くくらいのことはやってから、判断せよ。

 危機管理の基本である「最悪の事態を想定」しておらず、「危機管理としての意識が極めて希薄」と思われても仕方なかろう。

 東日本大震災で東京電力が犯した津波の高さの想定の教訓が、東京都でもまったく生かされてきていないことが、この一例から察せられ、都民は不安に駆られたのではないか。小池都知事が後手後手に回ってきた理由の一端を垣間見た気がする

 

 「早い者勝ちではまずい」と気づいて打った翌日は「並んで抽選で、抽選という発想は悪くなかったものの、倍率は6倍。ということは6人に5人は外れる勘定だ。

 テレビのニュースでは、遠路はるばる足を運んで抽選に外れた者がいて、「また翌日、また並ぶ」などと答えているのを聞いて、都庁は何をやっているのかと思った。極端な場合、5日並んで毎日外れ続けたら、どうなるのか。

 危機管理というと難しく聞こえるが、やるべきことは、そういう最悪の状況を想定して、そうならないように予め手を打つことなのだ。

「外れた人は全員、翌日以降の接種枠の一部として割り振る」

 というような粋な計らいが、なぜできないのか!?

 「もし自分が並ぶ立場だったら」という感覚が職員に抜けているからだ。

 都営住宅の申し込みだって、何回も外れた者は、優先的に入居できるようになっている。

 公僕という古めかしい言葉を、都庁の職員は、常に頭の片隅において行動せよ。

(城島明彦)

 

2021/08/21

「人流抑止・無観客」といいながら、「教育のため、児童生徒のパラリンピック見学OK」では理屈が通らぬ! 例外はダメざんしょ! 

首相や都知事の〝二枚舌〟〝ご都合主義〟がコロナ陽性者数を加速させるてぇの!

 

 例によって、今日も暑いのう! 頭がクルンクルンパーだ。

 オー!、脳!

 じゃによって、今日もまた、納涼! 頭狂夏季講習と参ろうかの。

 

  ゆりっぺ姐さん 「都職員との対話」篇

  ……この始末 どうする気?

  ……いったとおりに やりもせず

  ……喧嘩ふっかけ とぼけ顔

  ……悠長なこと いわないで

  ……理屈はいいから 成果出す

  ……降格させるよ ドジ踏めば

 

 ▼ゆりっぺ姐さん 「この鬼(き)何の鬼(き)気になる鬼(き)」編

  こ……この鬼なんの鬼(き 気になる鬼(き)

  ……いわずと知れた 小池の鬼(き)

    け……権力絶大 小池の鬼(き)

  ……有力政治家 小池の鬼(き)

  ……リンリンランラン 小池の鬼(き)

  ……小池百合子は 気になる(き)

 

  ゆりっぺ姐さん 「演歌」編

    こ……高低差 考えないで

  ……行けば転ぶの 当たり前

  ……けれど私は 進みます

  ……ゆるい坂など ありません

  ……林道ぬけて 谷越えて 

  ……怖い断崖 よじ登る

(城島明彦)

2021/08/20

コロナまん延の陰にテレビ各局の大罪! グルメ番組・旅番組で「人流」「越境」をあおるのは問題だ!

視聴者が不要不急の外出をして、紹介された店へ食べに行きたくなるように仕向けて、どうする!

 

 テレビ各局は、どこも低予算ですむ番組でお茶を濁しているが、グルメ番組や旅番組もその類(たぐい)

 その手の番組は、朝といわず、昼といわず、夜といわず、 

 「どこそこの店の、こういう料理が安くてうまい」

 「どこのデパ地下では、物産展をやっていて、おいしい弁当がいっぱい」

 などと、あおりまくるので、腰の軽い視聴者はホイホイ出かけていく。

 すると、番組を見た連中がすでに詰めかけていて、気づいたときにはコロナに感染!

 こういうケースが、実際にいっぱい起きているのだ。

 テレビ局は「不要不急の外出は控えましょう」などと呼び掛けながら、一方では「不要不急の外出を促す番組」を1日にいくつも流してているのだから、矛盾も甚だしい。

 テレビ局は、グルメ番組、旅番組に限らず、「不要不急の外出を促してはいないか」を細かく厳しくチェックして、問題がありそうなものは自粛せよ! 

(城島明彦)

2021/08/19

「炎天下 鼻で笑って 怪気炎」――今日も元気だ、〝都庁の女帝〟

ドド~ンと一発「最多がどうした 屁で飛ばせ コロナ怖くて 知事できぬ」

 

 本日の忖度川柳「小池都知事」の巻

  ▼わかってた 医療崩壊 ほっかむり

  ▼死んだって? 不運な人ね 自宅療養

  ▼後手が何? やらぬよりまし 酸素ステーション 

  ▼最多って? それがどうした 耳にタコ

  ▼顔つきが 変わってきたよ 首都炎上

  ▼屁理屈で 五輪強行 ツケ来たる

  ▼アルファ型 ベータにデルタで 次は何?

  ▼数字だけ 発表してる のんき知事

 

 雨にも負けず、コロナにも負けず、そんな女帝に私はなりたい!

 太陽サンサン、三・三・七拍子! 、来い!

 ゆりっぺ姐サン応援歌 「渡世人」編

  ……こうなりゃ とぼけまくるわよ

  ……一心不乱の そぶりも見せず

  け……けろっと振る舞う したたか度胸

  ……夢見がちなる でかい目は

  利口なのか 愛嬌なのか

  ……困ったタヌキだ 小池の姐御(あねご)

(城島明彦)

 

2021/08/16

〝謎の女〟小池百合子の核心に迫る! なんちゃって

都知事の盆明け裏声大特集と参りますか

 

 ▼ ゆりっぺ姐さん 「自画自賛」編

  ……小池百合子は いい女

  ……いつでも笑みを ふりまいて

  ……決して弱音は 吐きません 

  ……ユーモアだって ふんぱつよ

  ……リズム体操 オイチ、ニッ、サン

  ……転がる石に 苔むさず

 

 ▼ゆりっぺ姐さん 「世渡り」編

  ……金輪際 ウソはいわない

  ……いった先から ウソをつき

  ……ケンケンしながら 鼻歌軽く

  ……雄弁だらけの 国会を

  ……リスのように 駆け回り

  ……幸運つかんで 今は知事

 

 ▼ ゆりっぺ姐さん 「反論」編

  こ……こわいおばちゃん? それ違うって

  い……いけずなおばちゃん? それ違うって ※いけず 意地悪(関西弁)

  け……煙たいおばちゃん? それ違うって

  ゆ……ゆするおばちゃん? それ違うって

  ……吝嗇(りんしょく)おばちゃん? それ違うって ※吝嗇 けち

  こ……こますおばちゃん? それ違うって  ※こます ごまかす。だます

 

  ゆりっぺ姐さん 「般若と風見鶏」編

  ……転ろばぬ先に 杖ついて

  ……行くのが上手 風見鶏

  ……けじめのポーズ お手のもの

  ゆ……ゆさぶることも あるけれど

  り……リバウンドだって 利用する

  こ……怖い本性 ひた隠す

 

 ――本日は、ここまで。 ん? わしも暇じゃのう。

(城島明彦)

豪雨お見舞い申し上げます 「盆がらみの納涼川柳15連作」で息抜きを!

コロナ、大雨、熱波に五輪で内閣支持率は最低更新中……日本列島はグチャグチャであります

 

 お暑うございますなあ。

 豪雨で被害に遭われた方々、特に九州、山陽・山陰地方の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 関東地方もコロナと雨続きで、お盆休みどころじゃござんせん。

 不要不急の外出を控えていたら、だんだん足腰が弱ってまいりました。

 年寄りには、酷な夏でございますが、「なんのこれしき」と老骨にムチ打つ日々でございます。

  ♪ しばしも休まず 槌(つち)打つ響き ではなく、

  ♪ 火箸(ひばし)も休めず 鞭(むち)打つ響き の心境というわけですな。

 そこで、川柳でもって「しばし骨休め」と参りますぞ。

 

   ▼ガン飛ばし やってみたいが 白内障

  ▼虫取りも いいけどワシは インキンタムシ

  ▼わしわしジージ 眠眠(みんみん)と聞こえる セミしぐれ

  ▼あの頃の 〝おいた〟懐かし 老いた儂(わし) ※おいた 子どものいたづら

  ▼金メダル 威張るなオレは いつも2個金

  ▼金が好き そういう女は 玉を噛む

  ▼金ラッシュ なのにトイレは 金かくし

  ▼応援歌 老いた耳には オー!演歌

  ▼うらめしや 大雨続きで 化ける宵なし

  ▼うらめしや 人気の貞子を 岩呪い ※「四谷怪談」のお岩さん

  ▼煩悩去らず ボンは毎晩 雪洞(ぼんぼり)遊び ※ボン ぼんぼん

  ▼クソまみれ 尻もちついた 野グソかな

    ▼Bon Coeur(ボン・クール)! 坊(ぼん)さん張り切る 墓掃除  ※Bon Coeur:良い心がけ 「盆、来~る」との掛詞

  ▼縁日や 綿菓子求めて 右左 

  ▼知恵浅か 光代と唯(ゆい)をば 違(たが)えたばってん ※九州弁川柳/浅香光代(故・女剣劇)と浅香唯(女優)

(城島明彦) 

 

2021/08/11

暑いのう! 飛んで屁にいる 夏の虫

30%を切り、五輪の獲得金メダル数27に接近中の菅内閣支持率(NHK最新世論調査)

 

 まずは、あいさつがわりに、あっしの定番でウォーミングアップと参りますかな。

 うらめしや~ 裏の飯屋は 閑古鳥(「かんコロナどり」と読んでね)

 ――ってなわけで、本日は、あっしの〝おバカ川柳〟」で暑気払い願いますが、その前に恒例の「小池都知事」ネタで納涼お見舞いじゃ!

 

 ▼小池百合子もつらいのよ

  ……殺されるゥ、コロナ騒ぎに

  ……いじめられるゥ、メディアに

  ……蹴倒されるゥ、反対勢力に

  ……ゆすられまくるゥ、自民党に

  ……リベンジされるゥ、切り捨てた都議に

  ……ここが踏ん張りどころだよゥ、あらァ? 踏ん張ったらプ~しちゃった

 

 ▼続いて、いやんバカバカ川柳まいりやしょうかな。

  〇金メダル 噛んでメディアに 噛みつかれ(たかし君)

  〇〝デルタ〟型 聞いた当初は エロ妄想(スケベおやじ)

  〇新株種 お次の番だよ 日本型WHOh,No) ※WHOの大野委員

  〇盆ジュール! お次はフランス 何型コロナ?(おもてなし女)

  〇セミさせて! バスケ女に しがみつく
(銀ちゃん)

  〇くりかえす 安心安全 ホラーです
(瀬戸内弱腸)

  〇大ぼらに 中ぼら小ぼら 菅〝築地〟(魚屋の太助)

  〇文句あっか 野グソに立ちション 不要不急だい(江戸っ子金さん)

  〇1枚、2枚 メダルどころじゃ ありません(番町皿屋敷のお菊さん)

  〇君が代も うわの空です 酸素病棟(入院患者一同)

  〇コロナの コロナによる コロナリンピック(標語作成委員会)

  〇聖火見て 成功祈った 聖子ちゃん(橋ヤン)

  〇コンパクト? いえいえ史上 最高額!(スポーツライター須賀)

  〇ギブアップ 北欧選手は 暑気あたり(天気〝誤〟報士よしずみ)

  〇閉幕だァ 組織委員は ごりんじゅう(もり新喜朗) ※御臨終と五輪終 

 (城島明彦)

 

2021/08/07

今年もいかが? 恒例の〝納涼・綴り方狂室〟

「オー、ノー」なんていっちゃダメ!  夏バテ知らずの〝元気な脳〟に鍛える特別講座だよ

 

 毎度ばかばかしいお笑いで、ご機嫌を伺いますが、このコロナ禍のご時世に「料亭気楽」とは不謹慎だってんで、にわかに「迷亭苦楽」と改めましたんですな。

 では、例によって、さっそく「迷亭苦楽の綴り方狂室」と参りましょうかな。

 本日の綴り方のお題は「夏野菜と果物」。下記の10種の名前を織り込んだ綴り方に果敢に挑戦して、暑さ負けしないタフな脳に鍛え上げるのですぞ。

  夏野菜……トマト、ナス、キュウリ、トウモロコシ、オクラ、ズッキーニ

   夏果物……スイカ、メロン、マンゴー、ウリ

 それでは、サンプルを一つ。

 よく聞け、いいか、スイカ(胃下垂か)と心配していたんだぞ。企画がオクラ入りで、頭がズッキーニ、ズッキーニするって? 心配するな。今晩はうちへトマト(泊っ)いでよ。キャメロン・ディアスみたいな目の猫も元気だよ。「拙宅へトウモロコシ(トゥモロー、お越し)」ってなスケジュールはどうだい。会費は1マンゴー(1万、Go! Go!)でどうだ。遠慮するな。なに!? キュウリ(給料)が入ったのに、貧乏ひまナスだと? これじゃ、ウリ言葉に買い言葉で、らちがあかねぇ。

(城島明彦)

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