2017/09/26

香香(シャンシャン)、いい響きじゃありませんか


「お~! パンダスティック!」と外国人も大喜び


 ♪金のお蔵に  銀の鈴
   夢のお馬車が シャンシャンと

 「香香」と書いて、
 「シャンシャン」。
 一番応募が多かったそうで――。
 ロマンチックな響きですなあ。

 「皆さま、お手を拝借。よお~っ!」
 シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン
 と参りたくなりますぞ。
 とはいえ、
 「三三七拍子は、シャンシャン7拍子から来た」
 てぇわけじゃありませんでな。

 シャンシャン、シャンシャン……。

 「う~む、鈴を転がすようなといいますか」
 鈴といっても、広瀬すずが転倒したわけじゃありませんぞ。

 ♪リンリン リンリン リーンリン
   あれ鈴虫が 鳴いている
 

惜しくも選に漏れた傑作案いろいろ

 秋ですなあ。

 柿買えば カネがなくなり 放浪児
 イモ食えば ガスが出るなり 寛永痔

 というわけで、
  今日も元気だ、ウンコが臭い!
  運だめし と思ったとたん 野グソ踏み
 空臭だ、空襲だ、「秋の東京大食う臭」だっ!
 
 パンダの赤ちゃんの命名で選に漏れた応募作の中には、
 傑作なものが、それこそテンコ盛りだったというじゃありませんか。

 ジャンジャン (競輪狂い)
 ジョロジョロ  (水道屋の兄ちゃん)
 スッパスッパ (タバコの自販機会社)
 ポロンポロン (グラビアモデル)
 ブリッブリッ  (便器屋のセールスマン)
 ションション (酔っぱらい)
 ボッコボッコ  (やくざの親分)
 シャブシャブ (やくざの子分)
 ペロンペロン (AV男優)
 アヘアヘ   (AV女優)
 パンパン   (色町の町内会長)
 ペンペン   (保育園園長)
 ボンボン   (チョコレート会社の社員)
 ヨレヨレ   (横町のじいさん)
 ボロボロ   (ノックアウトされた投手)
 ヘロヘロ   (負けたボクサー)

 きりがないので、もうこのへんでやめておきましょう。
 ♪どんぶり鉢(ばち)ゃ 浮いた浮いた ステテコ シャンシャン 

(城島明彦)

2017/09/25

希望の党は「既亡の党」か「鬼謀の党」か 


小池という花の蜜に集まる連中は、〝バラ〟リンピックだ、パッチワークだ

 希望の党。いいネーミングじゃないか。
 「明日は希望のある日になるような政治をする」
 いいことをいうじゃないか。
 日本が高度経済成長街道を驀進していた頃は、誰も彼もがそう思っていた。
 そして、それが実現した。

 努力すれば、それなりに報われる。
 そういう時代が日本にはあったのだ。
 高齢者は、本日の小池都知事の党名発表会見を見て、そんなことをふと思ったのではなかろうか。

 だが、ちょっと待て! 
 希望の党に馳せ参じる面々がひどすぎる。
 集まった顔ぶれが、バラバラじゃないか。
 ♪オ~、ベビー、バラバラ~
 バラリンピックでもやろうというのか?
 私利私欲のために、希望の党へ走っている連中がいかに多いことか。
 本当に国民のためを思っている者が何人いるのか。


【松原仁】 民進党から鞍替えした節操なき口先男
 松原仁など、民主党の代弁者のように、さんざん偉そうなことをいっていたが、東京都と練会長として臨んだ都議選で民進は大敗北。そのけじめもつけずに、大逃走して希望の党に駆け込むとは何事か!
 立場が悪くなったら、脱党という〝節操なき口先男〟よ。
 いままでいってきたことは何だったのか。答えてみろ!
 志操堅固とは真逆の生き方をする代議士に明日はない。


【細野豪志】 レーザーでシミ消ししたように、民主党・民進党時代の過去も消そうとする卑劣なお調子者

 野党時代に偉そうなことをいいまくった割には、政権を取ってから何もできなかった〝リーダー失格のお調子者〟。
 理屈はいいから、国民が納得できる実績で示せ。


【福田峰之】 自民党から鞍替えしたカメレオン

 ひどすぎるのが現役副大臣なのに、自民党を脱党して希望の党へ逃亡した福田峰之。
 親分の麻生は、一体何をしていたのか。
 こいつは比例区で復活したレベルの、どうしようもない代議士なのだ。
 私の家の近くの掲示板にこいつのポスターがいつまでも貼ってあるが、何しろこいつはカメレオンのような人間。
 だから、神奈川8区の住民の多くは「うさん臭い奴」と思ってまず投票しないのだが、比例区で復活して国会議員にありついたものの、節操のないカメレオン的動きに「やっぱりね」の声多く、今度の選挙で入れる者はまずいない。


【中山恭子】 政治をおもちゃにする〝世紀の大馬鹿女〟
 「日本のこころ」なんて、こっぱずかしくなるような党名をつけた時点で、すでに胡散臭かった。
 「希望の党」へ走った理由が笑わせる。
 「党が消滅するから、夫婦そろって希望の党に加わりたい」だとさ。
 政治を完全になめきっている。政治はままごとじゃないぞ!

 おまえのこころは、どこにあるのか!?
 私利私欲の塊じゃないか。
 藤原鎌足ではなく、中山の私欲のかたまりよ、貴様は日本人の恥、日本女性の恥だ。
 戦艦を見ろ! 船が沈むときは船長は最後まで船にとどまって、船とともに沈むのだ。

(城島明彦)

2017/09/18

〝呪われた女〟山尾志桜里の「議員生命の死」の予言、的中!


志桜里の「志」=議員生命の「死」

 2016年4月10日の当ブログで、
 志桜里の「志」=議員生命の「死」
 という形で
 「山尾志桜里(やまおしおり)の議員生命の死」を予言したが、彼女は、ダブル不倫発覚、民進党を離党、そのとおりになった。

 山尾は、待機児童問題(「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログ)を取り上げて、安倍首相をつるし上げ、支持率を落とすことに成功した功績で、〝民進党の広告塔〟として政調会長に抜擢された山尾志桜里だが、ガソリン代の不正請求という情けない疑惑浮上で、一転して窮地に立たされたものの、持ち前の「したたかさ」で、いつのまにやら前原新代表が「幹事長候補」に指名するところまで再浮上。
 
 ところがどっこい、この女には「呪い」がかかっている。
 派手に動けば、必ず災いを招くという宿命をしょっている。
 今回の「ダブル不倫」のスクープもそれだ。
 
 しかも山尾は、記者の質問を受け付けずに会見を打ち切るという暴挙に出て大顰蹙を買い、さらに離党者続出という五月雨式不祥事も加わって、「民進党はバラバラ政党」という実態を自ら証明してしまった。


山尾には柿本人麻呂の呪いがかかっている!

 山尾には、歴史上の有名歌人・柿本人麻呂の呪いがかかっていた。
 じっと静かにしているときは、その呪いは表面化しなかったが、派手に表舞台に躍り出たことで、自らホラー界への結界を破って、魔界へと足を踏み入れ、「悪霊」に「避けがたい厄災」を見舞われたのだ。
 その根拠を、改めて以下に示そう。
 次の和歌は、下記の本人麻呂の有名な和歌である。

   あしひきの 山鳥の尾の
        しだり尾の 
            ながながし夜を ひとりかも寝ん

 (山鳥の尾のように長い長い夜を、今日は一人で寝るのだなあ。さびし~い)

 57577の和歌の前半部分「あしひきの やまどりのおの しだりおの」の17文字の中に、
 「やまおしおりのし」(=山尾志桜里の死)
 という隠し字が秘められている。

 歌の意味は、「山鳥の尾のように長い長い夜を、今日は一人で寝るのだなあ。さびし~い」という、のんびりとした風情だが、この歌の中には「し」=「死」という字が、計3回も出てくるのだ。
 あしひきの やまどりのおの しだりおの ながながしよを ひとりかもねん

 それだけでも恐ろしいのに、歌全体の中に、もう一つ、別の隠し字が潜んでいる。
 上から2文字目と下から2文字目に注目だ!
 「あし」の「し」と「ねん」の「ね」。
 2つを並べると、
 「しね」=死ね
 である。


謎を解くキーワードは「人」=2

 なぜ上から2つ目・下から2つ目の文字がキーワードとなるのか。
 それは、柿本人麻呂という名前で注目すべきは、中央に位置する「人」だからだ。

 人という字は、切り離すと「ハ」で、2人を意味しており、画数も2画なのである。
 
 いろはにほへと……の「いろは歌」では、一番下の文字を並べると、「とかなくてしす」(=咎(とが)なくて死す/罪がないのに死ぬの意味)と読めるのと同じ理屈だ。

 いろはにほへ
 ちりぬるをわ
 よたれそつね
 らむうゐのお
 やまけふこえ
 あさきゆめみ
 ゑひもせ
 ん

 彼女は、そういうことをまったく意識することなく、
 「保育園落ちた日本死ね!!!」
 を取り上げて、〝政治家としてのヒロイン〟となってしまったのである。
 かつて、ミュージカル「アニー」で主役を張ったときのように、彼女の耳には国民の大歓声と大拍手が聞こえていたのではないか。

 だが、目立てば目立つほど、呪いがかかる宿命を負っていることに彼女は気づかなかった。
 10月末の衆議院議員選挙で、バラバラの民進党が大惨敗することは目に見えている。
 そういう結果がはっきり示されたとき、不倫記者会見のあの傲慢な態度が、どれくらい足を引っ張ったかを思い知ることになるだろう。
 柿本人麻呂の呪いは、まだ終わってはいないのである。


次の呪いは安藤優子だ

 私は、面白くなくなって久しいフジテレビはまず見ないが、その日はたまたま見た。
ニュース番組で、キャスターの安藤優子が山尾志桜里の問題を取り上げていた。

 遠くから見ると、二人の顔・髪型が激似だったことに初めて気づき、ぞっとした。
 安藤優子にも呪いがかかることを暗示しておこう。

 (城島明彦)


2017/09/15

北朝鮮は「いくら注意してもやめない悪ガキ」と同じだ! さあ、どうする!?


弱腰日本よ! 制裁方法が誤っている――我慢に限界はないのか? 

 わが家のわらぶき屋根の上を、花火がビュンビュンと飛んで行く。
 もはや、
 「また、やりましたな」
 とか、
 「注意しました」
 で、済む問題ではなくなっている。

 まかり間違ったら、屋根が火事どころか、人が大勢、死にかねない。

 隣の悪ガキは、本人は無論のこと、親(中国・ロシア)に注意しても聞く耳をもたない。
 それどころか、これみよがしに、繰り返し繰り返し、花火を打ちまくる。

 教育委員会(国連)に訴えて、注意してもらったが、聞くわけもない。
 親しくしているヤクザ親分(アメリカのトランプ大統領)は、大口をたたくだけ。

 そうこうしている間にも、花火のサイズはどんどんでかくなり、火薬製造技も打ち上げる技法も巧みになって、ますます増長した悪ガキは、次第に屋根すれすれを狙うようになった。
 へたをすれば、家族全員が丸焼けだ。


あなたなら、どうする!?

 さあ、どうしたらいいでしょう。
 どうすれば、隣の悪ガキが花火を打ち上げるのをやめるようになるのでしょう?

 ①花火を打ち上げられないようにする。
 ②悪ガキが花火を打ち上げられないように打ち上げ場所(たとえば庭・屋根・物干し台など)はすべて壊す。
 ③打ち上げ場所を映してもし打ち上げたら、花火がパッと開く前に撃ち落とす。
 ④親しいヤクザに頼んで、暴れん坊が考える最良の策に任せる。
 ⑤悪ガキの家の屋根や庭先におびただしい量の花火を落とす。
 ⑥悪ガキに夜討ちをかけ、ボコボコにして様子を見る。
 ⑦悪ガキの命を絶つ。


(おまけ)

 いしだあゆみが歌った昭和の懐メロ「あなたならどうする」(ったなかにし礼作詞・筒美京平作曲)の一節に、
 「私のどこがいけないの それともあの人が変わったの」
 という一節があるが、その歌詞の最後は、こうなっている。

 あなたならどうする あなたならどうする
 泣くの歩くの 死んじゃうの
 あなたなら あなたなら

(城島明彦)

2017/09/13

これでどうだ? 秋の新作映画


◆新シリーズ登場! 斉藤由貴主演「透けパン でかっ!」

 斉藤由貴主演のあの名画「スケバン刑事(でか)」が、珍談・漫談を満載、抱腹絶倒の〝超常〟刑事映画となって蘇った! 

【豪華共演陣】

 鬼検事(通称アニー):山尾志桜里
 スピード違反摘発専任刑事:今井絵理子。
 ゲス女:ベッキー(友情出演)
 
【新作のキャッチフレーズ】

 「パンティかぶり」が趣味の変態医者と「でかい透けパンを履く」のが趣味の元スケバン刑事(でか)の凸凹迷コンビによる新シリーズ第一弾!

【見せ場】

 とぼけた顔のおばさん刑事の特技は、スカートをたくし上げて透けパンを見せ、相手がひるんだ隙に、隠し持った廃品パンツを再利用した特製ボールを投げて相手を倒すこと。


◆新作ホラー映画「木乃葉戯館(このはげやかた)の妖婆」 

【新作のキャッチフレーズ】

 草木も眠る丑三(うしみ)つどきに、今宵も聞こえる不気味な呪いの声!
 「違うだろ~ッ!」

 この怨嗟の声に、あなたは、いつまで耐えられるか。

 鶴屋南北の傑作『東海道四谷怪談』を大胆にアレンジした平成の傑作ホラー映画誕生!

【豪華出演陣】

 お岩:豊田真由子
 田宮伊右衛門:小林稔侍
 按摩宅悦(あんま たくえつ):草刈正雄
 ナレーション:小倉智昭
 スポンサー:ハーゲンダッツ、リアップ

【さわり】

 お岩の口癖は「このハゲ―っ!」。按摩宅悦だけでなく、夫の伊右衛門(小林稔侍)にもその言葉を吐き続けた。
 その結果、伊右衛門は、とうとう円形脱毛症を患い、近所の子供たちから〝ワンコインハゲ〟とからかわれる始末。
 だがその症状は序章にすぎなかった。
 数日後には、つるっぱげに!

 伊右衛門の怨念はつのり、お岩に毒を盛る。

 そしてある日、お岩が鏡の前で髪をすくと、ごっそりと毛が抜け落ちた。
 お岩は思わず、口走った。
 「違うだろ~ッ!?」

(城島明彦)

2017/09/08

「武井咲の違約金10億円は憶測」というなら、ERAは実際の数字を挙げろ


憶測でしか書けない芸能問題は多い


 「武井咲の"違約金10億円報道"にERAが声明、『事実に即した報道』求む」
 とマイナビニュース(9月7日)が伝えている。

 ERAは「日本エンターテイナーライツ協会」の略称だという。
 ERAのHPを見ると、若手弁護士数人が立ち上げた一種の法律事務所であり、「団体概要」には、
 「芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会」
 とあり、多くの芸能人が加入する「業界団体」のような印象を与えかねず、紛らわしい。
 日本エンターテイナーライツ協会を正確に略称化するなら、「JERA」だ。しかし、「J」をつけると見た目がややこしいから、「J」をはずしたのだろう。
 そういうところにも計算高さがうかがわれ、共感しづらい。

 PR効果を狙ってそういう名称にしたのかもしれないが、弁護士事務所がつけるような名前ではない。このような名前を付けると、うさん臭く思われるだけだ。
 名が体を表す、もっとふさわしい名前に改称すべきである。


「憶測」で書くなというなら、事実を調べて発表せよ

 マイナビニュースは、デイリースポーツが「違約金10億円?」と書いた記事(9月7日)に対し、ERAがそういう金額は到底考えられないと否定する声明を発表し、憶測ではなく、できるだけ真実に即した報道がなされるよう求めるとしている。
 確かにその通りだが、CMの契約料とか契約内容をこまかく発表する企業も芸能事務所もない以上、憶測するしかない。
 そういう契約には「守秘義務」が付されており、公表できっこないことは、弁護士は当然知っている。

 ERAが「憶測で書くな」というのなら、憶測が起きないように、契約内容や契約料を公表させるように動いたらどうか。
 そういうことをしないで、「憶測」と断じること自体、矛盾がある。

 芸能人は、多くの人々に夢を売る商売であり、一般人の給料と比べると破格のギャラを得る。
 破格のギャラで出演する以上、その金額に見合った義務・制約も当然発生する。
 たとえばCM。
 子供が対象の商品のイメージキャラクターを務めた芸能人が、飲酒運転で逮捕されたり、詐欺を働いたり、異性問題を起したりすることはご法度である。
 その芸能人がそうすることで、商品イメージは大きく傷つき、企業イメージもダウンする。
 契約書にそういう場合の違約金の額が記されていなくても、実害は発生している。
 損害額は、目に見えるものと見えないものがある。


目に見えない「企業の被害」を考えるべき

 芸能人が結婚したり、妊娠したりするのは自由だが、そうすることでその芸能人をCMやドラマの主要な訳に起用していたテレビ局やスポンサー企業が「被害」を受けることは明白だ。
 たとえば、飛んだり跳ねたりする役を演じていた女優が、妊娠し、動けなくなったとしたら、そういう動きができなくなる。
 代役を立てれば済む問題ではない。
 飛んだり跳ねたりする役と知って出演を承知しているのだから、それができなくなる可能性があることは控えるのが「筋」である。
 そういう事柄を女性としての人権で守ろうとするのは無理がある。

 ただ芸能人を守るというだけでは、一般人の共感は得られない。
 ギャラも安く、さほど売れてもいない芸能人を守るというのなら共感は得るだろうが、知名度も高く、ギャラも高い芸能人が、あることないこと書かれてメディアに叩かれたとしても、それは有名税のようなものであり、そういう連中を助けようとして動いたりすれば、かえって批判されることになる。

(城島明彦)

2017/09/07

稀勢の里の大相撲秋場所休場は大正解!


完璧でないなら、来場所も再来場所も休場すべきだ

 10日の初日を控えて、稀勢の里が休場に踏み切った。
 それがベストな選択だろうと思う。

 このまま出て、中途半端な成績を残したり、途中で休場して「即引退」となるよりは賢明な判断だ。 
 今さら言っても始まらないが、大けがをした翌場所から思い切って休ませるべきだった。
 気力がなくては横綱の地位は保てないが、気力だけでは横綱は張れない。


 新横綱としての責任感から出場を強行したのだろうが、どう考えても無理があった。

 出場する以上は、体調が完璧に近い状態で出るべきで、「どこか不安だ」と思ったら出場すべきではない。

 
中途半端な体調で出場するな!

 久しぶりの日本人横綱という重責をになっているからこそ、イチかバチかで出場すべきではない。

 今場所全休しても元の体に戻らないようなら、中途半端な体の状態で出場せず、来場所も休んで治療に専念し、それでもだめなら、もう一場所さらに休む。
 そこまでは、相撲ファンも認めてくれるだろう。
 ただし、それでも完璧に治らないようならなら、引退するしかない。
 「背水の陣」としての休場だ。

 どうすれば、元の万全な状態に戻せるか。
 一番考えないといけないのは、そのことだ。

 連続して休場しても、復帰した場所で優勝すれば、すべてが帳消しになる。
 そういう自信がある体になってから出場することだ。

(城島明彦)

2017/09/05

金正恩は、「ゴミ屋敷おやじ」「騒音おばさん」と同じ〝戦争ゲームマニア〟だ!


いってもやめないどころか、どんどんエスカレート


 ▼「ゴミ屋敷おやじ」「騒音おばさん」の3大特徴
 ①近隣の家の迷惑は、一切無視。
 ②いくら注意しても、聞く耳をもたない。
 ③注意すればするほど、逆切れし、さらにエスカレートする。

 どこか、北朝鮮の独裁者と似ていませんか?
 何をいわれても、聞く耳をもたず、ICBMの実験を続けた。
 挙句の果ては、ICBMの先端にくっつける水爆実験まで行った。
 いくらいったって、やめるどころか、どんどんエスカレート。


水爆実験されて、「経済封鎖」でお茶を濁していていいのか?

 「ゴミ屋敷おやじ」は、市役所やら区役所やらが、たまに注意し、テレビなどで放送されると、税金を使ってゴミを撤去して「ゴミんなさい」で一件落着のつもり。
 警察が動いて、「迷惑防止条例」で逮捕することは、なかなかやらないから、同じことをまた繰り返す。

 「騒音おばさん」は、テレビなどで放送され、証拠が示されると、しぶしぶ警察が動いて「器物損壊」でやっと逮捕。しかし、また家に戻ってくると、同じことの繰り返し。

 北朝鮮も、同じ。
 注意しても聞きやしない。
 人民が貧窮しようが、隣国が不安がろうが、一切無視。


解決策は、ただ一つ

 ゴミを貯める屋敷も土地もなくなれば、ゴミ屋敷は消える。
 騒音おばさんという存在自体がなくなれば、騒音は消える。
 北朝鮮だって同じだ。実験できなくすれば、それですむ。

 実験する人がいなくなるか、実験する場所がなくなるか。
 そのどっちかにすればすむ。
 それだけの話じゃないか。

(城島明彦)

2017/09/03

♪どか~んと一発やってみようよ――北朝鮮を励ますこんな歌、あきまへん


放送禁止的スミダ!

 北朝鮮がまた地下で核実験をやらかしたというニュースを聞いて、1994年頃、流行った「どか~ん」という題名の〝歌詞の危な~い〟歌が頭をかすめた。

 出だしは、
 ♪どかーんと景気よくやってみよう
 「The 真心ブラザース」というグループが歌っていた曲だが、危険極まりない。
 最後の歌詞は、

 ♪どかーんと景気よくやってみよう
 都合の悪いことは知らんぷり
 どかーんと一発やってみようよ
 当たって砕けろ死んでもろもと

 
 ♪金太 待つ 神田
 ♪金太 マカオに 着く
 の「金太の大冒険」と、どっちがアブナイ?

(城島明彦)

2017/08/26

ほらぁ! (続・ぞく・ゾク)ほんとうにあった納涼ホラーだよ!


第8話 小学生の頃、米屋の爺さんから聞いた話

 今ほど暑くなかった昭和中頃の真夏の宵のこと――。
 その頃は、夕方になると縁台で涼んでいる爺さんが町内のあちこちで見られた。
 近所の駄菓子屋でアイスキャンデーを買って、かじりながら歩いていると、うちわでばたばた仰ぎながら縁台で涼んでいる米屋の爺さんに呼び止められた。

 「暑いのか」
 と聞くので、
 「暑い」
 と答えると、爺さんが、
 「じゃあ、涼しくなる話をしてやるから、ここへ座って食べな」
 いわれるままに縁台に腰を下ろした。
 そのときのオイラは小学3年生だった。

 「大正12年9月1日といってもわからないだろうが、関東大震災というのは知っているか」
 と爺さんがいうので、
 「聞いたことがある」
 オイラがそういうと、
 「その頃、わしの家族は小田原に住んでいたんだ」
 といって爺さんは身を乗り出してきた。
 「東京一体が壊滅状態になったとんでもない大震災で、東京には親戚が住んでいたので、親爺はずいぶん心配していた。その頃、中学を出たばかりだったわしが家でぶらぶらしていたもんだから、2週間ぐらい経った頃に、東京へ見舞いに行けといわれた。わしは、見舞いのお金を腰巻に入れ、米を持てるだけ持って、徒歩で東京へ向かったのさ。金を奪われないように護身用の小刀を隠し持ってな」

 そこから先の爺さんの話を要約すると――
 東京に着いてみると、親戚の家はペちゃんこで、爺さんが行くと喜んでくれた。
 爺さんは、がれきを片づけたり、近所の人がバラック小屋を建てたりするのを手伝っているうちに、付近の土建屋の兄さんと親しくなり、
 「金になる仕事をやらねないか。下水管にもぐって、泥をかき出す簡単な仕事だ」
 と誘われた。
 面白半分についていくと、地下に埋設した下水管の中に詰まった泥をスコップですくって、地上に運び出す仕事だった。
 地上から下がって来る「もっこ」に汚泥を入れ、いっぱいになると声をかけた。
 すると、上に待機している兄さんが引っ張り上げるということの繰り返しだ。
 2日目の昼過ぎに前方を遮っている汚泥が突然崩れ、大量の水が流れてきた。
 急すぎて押し流され、夢中になって何かにしがみついたつもりだったが、水を飲んでしまい、途中で意識を失った。

 目を覚ますと、むしろの上に寝かされ、体に誰かの着物がかけてあった。
 「気がついたか。よかったな」
 土建屋の兄さんが覗き込んでいた。

 その晩、爺さんは奇妙な夢を見たのだという。
 誰かがしくしくと泣いている声で、真夜中にふと目を覚ますと、枕元に若い女の人が座っていた。
 親戚の家族は、みんな眠っていた。
 驚いて女を見つめると、すっと立ち上がり、手招いた。
 爺さんは、招かれるままに起き上がり、そのあとをついていった。
 翌朝、目を覚ますと墓石が散乱する墓地だった。

 心配した土建屋の兄さんが見つけてくれたとき、爺さんは墓石を抱くようにして眠っていたそうだ。
 そこへ、墓地を管理しているお寺の和尚がやってきて、妙なことをいった。
 「土管の中から出てきた骨は、この墓に埋めた高遠(たかとう)お志保のものに違いない」
 空家になっていた家に勝手に住みついた年齢不詳の、どこから流れてきたかわからない氏素性の知れない女で、池や沼地の鯉(こい)や鮒(ふな)を手づかみして生で貪り食うのがしばしば目撃されたことから、〝修羅〟と呼ばれてその地域の住民から不気味がられていたが、人に危害を加えるわけではないので、誰もが見て見ぬふりをし、かかわらないようにしていた。

 ところが、そのうちに、お志保は、
 「夜中に墓を掘り返しては、土葬された遺体の骨をバリバリと音をたてて食っている」
 と噂されるようになった。
 
 それで、檀家から何とかしてくれと頼まれた和尚が、待ち伏せをし、数珠をたぐりながら読経を唱えると、体から蛍のような青白い光を発しながら走り去ったという。
 翌朝、和尚がお志保の家にいってみると、どこにも姿がなく、座敷の仏壇の前の座布団に、お志保が産み落としたとおぼしき胎児を守るように巨大な蛇がとぐろを巻いていた。
 和尚は檀家と相談し、お志保の家に火を放った。
 
 爺さんが、後日、親戚のおじさんから爺さんが聞いた話によると、
 ――お志保は、下水管の中に隠れ住んでいて死んだのではないか。その骸骨を堀り出してくれた爺さんに憑依(ひょうい)しようとしたのだということだった。

(城島明彦)

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