年末・年始は仕事で、賀状が書けなかった
年末年始は、家でお仕事
まだ生きてるわよ。
正月返上で、3月に出る『〝超約版〟方丈記』を執筆したの。
そのせいで、年賀状を書いている余裕がなかったワン。
ニャンともシンドイ年末年始を送りましたのさ。
てなわけで、「時間」ではなく「心の余裕」がなかったのよ。
年賀状をくださった皆様、お詫びしてご報告申し上げます。
やっと脱稿したものの、座りっぱなしで脱肛とは、情ない。
だから、誰かダッコして! ってか。
オー! イヤー! もう、いや~っ! 法被(はっぴ)のニュース、嫌ァ~!
イヤン・バカンのフレミングの左手の法則!
で、いうことも古びて参りましたぞ。
それもそのはず、角筈(つのはず)は新宿、オイラは後期高齢者だっちゅうの。
と、性懲りもなく、
年明け早々、ダジャレが頭にかけめぐる自分が、ほとほとイヤになる。
ほと、といえば、仏の顔もサンドバッグ? で、頭の中がボッコボコ。
てな具合で、今年もガンバルしかありません。
皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。
(城島明彦)
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