« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »

2021/08/29

バカか、都庁は! 危機管理能力ゼロ! 若者へのワクチン接種で、初回は「早く並んだ者順」、次が「並んで整理番号による抽選」と来た!

並んだ労に報いるために「抽選が外れた者は翌日接種」とするといった「優先権」をなぜ与えない

 

 初日は「早い者順」に受け付けて「午前1時から並んだ」というものまで出、加えて、朝とはいえ、くそ暑い中を1キロも並ぶ列ができたというではないか。都庁はバカとしか思えない。

 そう判断した理由を、都の職員は「若者はワクチン接種をしたがらないと聞いているので」といった。

 どういうレベルの情報収集力なのか。思い込みだけで、判断するな。駅周辺で若者の声を実際に聞くくらいのことはやってから、判断せよ。

 危機管理の基本である「最悪の事態を想定」しておらず、「危機管理としての意識が極めて希薄」と思われても仕方なかろう。

 東日本大震災で東京電力が犯した津波の高さの想定の教訓が、東京都でもまったく生かされてきていないことが、この一例から察せられ、都民は不安に駆られたのではないか。小池都知事が後手後手に回ってきた理由の一端を垣間見た気がする

 

 「早い者勝ちではまずい」と気づいて打った翌日は「並んで抽選で、抽選という発想は悪くなかったものの、倍率は6倍。ということは6人に5人は外れる勘定だ。

 テレビのニュースでは、遠路はるばる足を運んで抽選に外れた者がいて、「また翌日、また並ぶ」などと答えているのを聞いて、都庁は何をやっているのかと思った。極端な場合、5日並んで毎日外れ続けたら、どうなるのか。

 危機管理というと難しく聞こえるが、やるべきことは、そういう最悪の状況を想定して、そうならないように予め手を打つことなのだ。

「外れた人は全員、翌日以降の接種枠の一部として割り振る」

 というような粋な計らいが、なぜできないのか!?

 「もし自分が並ぶ立場だったら」という感覚が職員に抜けているからだ。

 都営住宅の申し込みだって、何回も外れた者は、優先的に入居できるようになっている。

 公僕という古めかしい言葉を、都庁の職員は、常に頭の片隅において行動せよ。

(城島明彦)

 

2021/08/26

みずほ銀行の度重なるシステム障害は、「サイバーテロ」を疑え!

過去の〝怨念事件〟〝派閥抗争事件〟を徹底的に洗え! 

 

 何度も何度も似たようなシステム障害を起こしているのは、尋常ではない。

 他行で起きないのに、みずほだけが頻々と起きるのは、どう考えても、おかしい。

 原因は、いくつも考えられるが、主なものは以下の2点だ。

 

  ①システム自体に根本的な欠陥があるなら、すぐに直せるはず!

  それができない業者をこれまで雇ってきたとすれば、「自分の会社がやれば、二度と起こらないようにできる」と断言する業者を新規に公募すればよい。それでも、またシステム障害が起きるなら、問題は別の所にある。

 ②みずほに恨みを持つサーバー集団の存在!

 みずほ銀行から過去にいじめを受けたり、人事抗争で追放された者(みずほ元社員も含む)の仕返しの可能性はないのか。そういう連中がサーバー集団と手を組んで、気づかれないように巧妙に障害が起きるようにしている可能性はないのか。

 

 災害は忘れたころにやってくる!   過去にさかのぼって、〝怨念が発生したと思われる事件〟を、とことん洗いなおす必要がある。

 いずれにせよ、繰り返し同じ過ちを繰り返している以上、トップの責任は免れず、即刻、辞任がふさわしい。

(城島明彦)

2021/08/25

自民に愛想が尽きた国民が激増した! 立憲民政、共産など野党は、破綻覚悟で〝野合的救国連立内閣〟を目指せ!

「感染の危険性がゼロではないパラ観戦」に、なぜ児童・生徒をやる神経がわからない! 国も自治体も「君子危うきに近寄らず」の鉄則を無視したからコロナ感染が拡大した! 

 

 ①夏休みも終わり近くになって、「パラリンピックのような教育機会はまたとない」とか、「入場前に陽性か陰性か検査するから安全」とか、「距離を取って感染させるから大丈夫」などといって、児童・生徒にパラリンピック観戦を進める東京都の神経は、どうなっているのか

 ②「河川敷でバーべキューパーティーを開くのは禁止されていたのに、それを無視して行い、ワイワイ騒いで集団感染」といったニュースが報道されているが、全国的にみて、その手の事件が後を絶たないのはなぜか。

 

 ①や②の原因は、範を垂れるべき政府や自治体が、例外をどんどんつくっているからだ。要するに、「為政者不信」に端を発している

 コロナに限らず、「台風が接近している海では泳ぐな」とか、「流れの速い川での遊泳禁止」とか、危険なところへは近寄らせないように、指導を徹底するのが政府や都など自治体の役目だ

 それをきちんとやっていないから、いくら声を大にしてPRしても、誰も真剣に受け取らなくなっている。

 パラリンピック観戦が子どもの教育というなら、その前に、2学期の授業をどうするとか、優先課題はもっと他にいっぱいあるだろう。そういうことをやらずに観戦だって? バカも休み休みいえ

 

 政府へのもろもろの不信感は、もう限界に達しつつある。そのことは、近く行われる衆議院議員選挙でわかるだろう。

 ただ自民党への不信がそのまま野党への投票につながるかといえば、そうではないところに問題がある。

 この際、いっそのこと、立憲民政党を中心に共産党も含めた野党が、無理・無茶を承知で、一種の野合的歴史的〝救国連立内閣〟を組むという大英断構想を打ち出して選挙に臨めば、安倍政権の五輪強行、菅政権のコロナ無策に不満たらたらの国民は投票するはずと思うのだが、どうだろう。

(城島明彦)

 

2021/08/23

どんだけ不人気なんだ、小此木八郎! 衆議院議員を辞めて横浜市長戦に出馬、投票締め切りと同時に落選速報とは!

五輪強行! コロナ後手&拙攻! そして膝元(横浜市)からガラガラ崩れた! 〝末期症状〟の菅政権!

 

 自己を過信した古狸ども――IR(賭博場建設推進)派の現職林文子市長(75)を筆頭に、元神奈川県知事の松沢成文63)、元長野県知事の田中康夫65)、元衆院議員の福田峰之57)ら史上最多の8人が横浜市長選にゾロゾロ出馬、そろって討ち死だ!

 松沢も田中も、過去の栄光が忘れられないのか、空気が読めずに惨敗したが、一番ひどかったのが、菅首相が応援した前国家公安委員長小此木(おこのぎ)八郎56)だった。

〝おこのぎの八ちゃん〟は、爺さんの代から神奈川選出の衆議院議員をやってきて、父彦三郎の代には菅義偉が秘書を務め、衆議院議員になった。そういう経緯から、「地盤も看板も鞄も盤石。たかが市長選挙」と高をくくっての出馬だったが、午後8時の投票締め切りと同時にNHKが「対抗馬の元横浜市大教授山中竹春(48)に当選確実」を打ち、八ちゃんは落選確実となった。

 浜っ子は、「こんな情けない話、聞いたことがないじゃん!」とジャンジャン小ばかにする始末!

 もとはといえば、75歳の林の婆さん(文子)が、何をトチ狂ったか、「財政が潤う」という口実で、市民の反対の声を無視、賭博場誘致に走ったのが市政混乱の元凶。

 折も折、賭博場建設に絡むセガサミーは、テレビ(TBS)のゴルフ中継番組の冠スポンサーをやり、投票日の日曜日はその最終日(午後3:30~5:00)

 番組名の「長嶋茂雄 INVITATIONA」と銘打った英語がやばかった。

  INVITATIONAL= INVI+TATI+ONAL=淫靡+勃(た)ち+オナル と読めたのだ。

 ――と、こんなおまけもついた横浜市長選挙の投票日だった。

 

 ◆支持なく惨敗! 小此木八郎綴り方狂室 「お・こ・の・ぎ・は・ち・ろ・う」

  お……Oh, No! No! No!

  こ……降参! 降参!

  の……No! No! No!

  ぎ……議員もパア

  は……裸同然

  ち……千鳥足

  ろ……路頭に迷う

  う……うらめしや

 

 ◆菅首相の終焉近し? 菅義偉綴り方狂室「す・が・よ・し・ひ・で」

  ……救いなし

  ……ガタガタ

  ……世も末

  ……死に体内閣

  ……悲惨の極み

  ……でんぐりがえる日が迫る

(城島明彦)

2021/08/21

「人流抑止・無観客」といいながら、「教育のため、児童生徒のパラリンピック見学OK」では理屈が通らぬ! 例外はダメざんしょ! 

首相や都知事の〝二枚舌〟〝ご都合主義〟がコロナ陽性者数を加速させるてぇの!

 

 例によって、今日も暑いのう! 頭がクルンクルンパーだ。

 オー!、脳!

 じゃによって、今日もまた、納涼! 頭狂夏季講習と参ろうかの。

 

  ゆりっぺ姐さん 「都職員との対話」篇

  ……この始末 どうする気?

  ……いったとおりに やりもせず

  ……喧嘩ふっかけ とぼけ顔

  ……悠長なこと いわないで

  ……理屈はいいから 成果出す

  ……降格させるよ ドジ踏めば

 

 ▼ゆりっぺ姐さん 「この鬼(き)何の鬼(き)気になる鬼(き)」編

  こ……この鬼なんの鬼(き 気になる鬼(き)

  ……いわずと知れた 小池の鬼(き)

    け……権力絶大 小池の鬼(き)

  ……有力政治家 小池の鬼(き)

  ……リンリンランラン 小池の鬼(き)

  ……小池百合子は 気になる(き)

 

  ゆりっぺ姐さん 「演歌」編

    こ……高低差 考えないで

  ……行けば転ぶの 当たり前

  ……けれど私は 進みます

  ……ゆるい坂など ありません

  ……林道ぬけて 谷越えて 

  ……怖い断崖 よじ登る

(城島明彦)

2021/08/20

コロナまん延の陰にテレビ各局の大罪! グルメ番組・旅番組で「人流」「越境」をあおるのは問題だ!

視聴者が不要不急の外出をして、紹介された店へ食べに行きたくなるように仕向けて、どうする!

 

 テレビ各局は、どこも低予算ですむ番組でお茶を濁しているが、グルメ番組や旅番組もその類(たぐい)

 その手の番組は、朝といわず、昼といわず、夜といわず、 

 「どこそこの店の、こういう料理が安くてうまい」

 「どこのデパ地下では、物産展をやっていて、おいしい弁当がいっぱい」

 などと、あおりまくるので、腰の軽い視聴者はホイホイ出かけていく。

 すると、番組を見た連中がすでに詰めかけていて、気づいたときにはコロナに感染!

 こういうケースが、実際にいっぱい起きているのだ。

 テレビ局は「不要不急の外出は控えましょう」などと呼び掛けながら、一方では「不要不急の外出を促す番組」を1日にいくつも流してているのだから、矛盾も甚だしい。

 テレビ局は、グルメ番組、旅番組に限らず、「不要不急の外出を促してはいないか」を細かく厳しくチェックして、問題がありそうなものは自粛せよ! 

(城島明彦)

2021/08/19

「炎天下 鼻で笑って 怪気炎」――今日も元気だ、〝都庁の女帝〟

ドド~ンと一発「最多がどうした 屁で飛ばせ コロナ怖くて 知事できぬ」

 

 本日の忖度川柳「小池都知事」の巻

  ▼わかってた 医療崩壊 ほっかむり

  ▼死んだって? 不運な人ね 自宅療養

  ▼後手が何? やらぬよりまし 酸素ステーション 

  ▼最多って? それがどうした 耳にタコ

  ▼顔つきが 変わってきたよ 首都炎上

  ▼屁理屈で 五輪強行 ツケ来たる

  ▼アルファ型 ベータにデルタで 次は何?

  ▼数字だけ 発表してる のんき知事

 

 雨にも負けず、コロナにも負けず、そんな女帝に私はなりたい!

 太陽サンサン、三・三・七拍子! 、来い!

 ゆりっぺ姐サン応援歌 「渡世人」編

  ……こうなりゃ とぼけまくるわよ

  ……一心不乱の そぶりも見せず

  け……けろっと振る舞う したたか度胸

  ……夢見がちなる でかい目は

  利口なのか 愛嬌なのか

  ……困ったタヌキだ 小池の姐御(あねご)

(城島明彦)

 

2021/08/18

政府の「コロナ・アバウト発言」に異議あり! 「どのデパ地下で何人感染」と細かいデータをなぜ示さぬ? 

「デパ地下が感染の半分を占める」(西村大臣)といった漠然とした答弁では、国民の理解は得られない!

 

 菅内閣が国民の支持を得られない理由は、発言内容が具体性を欠くからだ。数字を挙げても、成果が見えないからだ。

 五輪開催の「安全・安心」についても、答弁が漠然としすぎていて、「ごまかしている」「はっきりしたことはいえない」「何かを隠している」と受け取られた。こんなレベルの低いことをいわせるな!

 

 昨日の首相の会見では、ワクチン接種の人数については、「これだけやった」といわんばかりに説明したが、国民の見方は「自分に都合のよいところだけ、具体的な数字を挙げている」としか映らない。それどころか、「そんなに接種しているのに、これだけ感染者が激増しているのは、なぜだ。対策が後手後手に回っているからじゃないのか」と反発を買う始末。これじゃ信頼しろという方が無理だ

 

 国民を納得させるには、因果関係がもっとハッキリした具体的数字を示す必要がある。

 たとえば、「この道路は安全です」と漠然といっても、何のことやらわからない。

 舗装が頑丈なのか、道幅が広いから事故が起きにくいのか、信号がいくつもあり速度制限が設けてあるから安全なのか、車道と歩道の間に屈強な材質のガードが設けてあるから事故が起きても歩道を歩く人が安全なのか……いろいろな理由がある。

 

 デルタ型コロナまん延防止策として、デパ地下も食品売り場の規制を厳しくするのであれば、わかっている限りでいいから、「どこそこのデパ地下では、これこれしかじかの感染者が出た」云々と具体的な細かい数字を示せば、デパート関係者も納得するし、国民も納得する。

 さらに、スーパーでの感染者についても、なぜ、比較できる具体的な数字を示さないのか。

 だらだらした100の抽象的な説明より、具体的で比較できる1つの数字の方がわかりやすい。

  ①銀座三越の地下食品売り場での感染者(推定)

    入場者総数△〇×名中、●●名感染(×月×日~△月△日)

  ②日本橋高島屋の地下食品売り場での感染者(推定)

      入場者総数□◇◇名中、▲▲名感染(×月×日~△月△日)

 のように、はっきりわかれば、デパート感染者も国民も納得する

 そういうことをしないで、ただ漠然と「デパートでの感染者の半数は地下食品売り場」といっても、説得力に欠ける

 

 最初の頃、繁華街での飲酒に問題ありとしたが、なかなか収まらなかったが、「新宿歌舞伎町」と特定した発言をしたら、発生をある程度抑えることができた。

 そういう前例をなぜもっと生かさないのか

 

 「具体的な店名や場所を特定するのはまずい、個別攻撃になる、名誉棄損になる」などと、生ぬるいことを思っているのか。

 そういう中途半端な遠慮・ちゅうちょばかり繰り返しているから、コロナ爆発を抑制できなくなっているのだ。ニュージーランドの女性首相は、デルタ感染者が1名判明しただけで「ロックアウト宣言」をした。先手必勝。こういう素早い手の打ち方をなぜ菅内閣はできぬのか。

 当然反発も食らうだろうが、国を守るためであり国民を守るためでもあるのだから、果敢な決断として評価されてしかるべきだろう。

 菅首相が内閣支持率を回復させたいと思うなら、「外国の動きを見てから」という〝後手後手〟のやり方ではなく、「えっ、そこまでやるの」といわれるくらいの大胆なことをやったらどうだ。

(城島明彦)

2021/08/17

次なる〝恐怖のイプシロン型〟(〝東京五輪後遺症〟日本発の新型コロナ株)発症に政府は備えよ!

菅首相と小池都知事に、「高齢者接種」のミスリードに関して、ちぃとお尋ねしたいことがある。「接種を終えた高齢者は重症化しない」「高齢者の感染者が減っている」と成果を強調。「気のゆるみ」を増長させるPRを行ったせいで、また高齢者の重症化が起きているが!

 

▼高齢者接種の2回目を終えた人の比率は、8割半ばに達そうとしており、それはそれで結構なこと

 だが、全国民レベルで見ると〝コロナ先進国〟とはいえないどころか、首相や都知事は、誤解を招くPRを繰り返して人々の誤解を助長し、〝今回のデルタ型大爆発〟という異常事態を招いた。

これを失政といわずして何と言おう。

 

▼日本での「コロナ爆発を誘引した最大級の要因」は、いくつもある。

 ①Go Toキャンペーン(割引券)で「人流増加政策」 ⇒その後、「人流抑制」と訴えたが皆、知らん顔

 ②ただ漠然と「安心と安全」を繰り返して「東京五輪」を強行 ⇒関係者・選手の罹患者数百人

 ③先進諸国に比べて打つ手が「後手後手」に回った ⇒用心深さも時と場合によりけり

 ④オオカミ少年もびっくりの「緊急事態宣言」を連発 ⇒「またか」で効果薄

 ⑤「国民の気持ち」がどうなるかという最も重視すべき点を軽視ないしは無視した ⇒①~④のすべてで、いえる

 

「『いっていること』と『やっていること』がバラバラの典型的〝言行不一致内閣〟」

 ということがわかって、国民は失望、特に若者たちの多くが離反。政府や東京都を始めとする知事らが、いくら「不要不急の外出は抑制してください」「県境を越境しないで」と声をからして呼びかけても無視されるようになったのは、理の当然。国民の気持ちは正直だ。信頼を失った内閣支持率は、喫水線の30%を割ったが、低下に歯止めがかかるという保証はない。

 

▼東京五輪をコロナに対する「安全と安心」という尺度で測るなら、開催しなかったのがベスト

 コロナ罹患を疑われる外国人の流入を避けるのが、「イの一番の安心と安全策」であることはいうまでもないのだ。なのに、危険と不安の要素をはらむ五輪を強行開催したのは、筋が通らない。国民は、「やろうとしたことは、屁理屈をつけて意地でもやりぬこうとするのが今の政府のやり方だ」と受け取ったから、何をやっても政府に対する不信感がぬぐえなくなったのだ。

 

▼いくら「安心と安全」「水際作戦に万全を期す」といったって、医学者・医師たちがいっているように「すり抜けるのは防げない」

 アルファ型、ベータ型もそうやってすり抜けてまん延してきたのだ。なのに、さまざまなケーススタディを構築せず、「ワクチン接種で高齢者の重症化は避けられるようになった」などといっている。「どういう危機管理感覚をしているのか」と、あきれるしかない。そんなことをいうから、高齢者の中には「もう感染することはない」と思い違いをして、マスクを外して外出したり、複数で飲食をしたり、カラオケ店に群れたりしているのだ。政府はもっと利口になれ!

 

▼「デルタ型は危ない。恐ろしい」ということは、相当前からわかっていたこと

 アメリカ型の「ガンマ種」も、税関でのチェックをすり抜けて、すでに日本に入っている。コロナの恐ろしいところは、〝進化〟を遂げることだ。東京五輪開催によって、現時点ではまだ出現していない「世界中の民族の未知の新種コロナ株」の流入への道を開いてしまった。東京五輪は〝コロナのパンドラの箱〟だったのだ。

 

▼ところが政府は、そういう危機感を持つことなく、〝抗体カクテル療法〟という新手を持ち出した

 もっとも、現時点の在庫では、カクテル本数はすぐに尽きると医師たちはいっているが――。高齢者の重症化が再増加してきたという事実から目をさらせようとする魂胆ではなかろうが、目新しさで国民の目をごまかそうとする裏では、自宅療養を強要された30代の陽性者が孤独死した現状を、菅首相・小池都知事はどう見る? カクテルに酔っている暇があったら、デルタどころの騒ぎじゃなくなる可能性のある〝東京五輪後遺症〟の次なる〝イプシロン型〟(東京発の新型コロナ株)発症に備えるべきだ。

 コロナは数字がすべて。「巧言令色は鮮(すくな)し仁」。屁理屈は慎め! それが危機管理の基本だよ、菅首相、小池百合子都知事!

(城島明彦)

2021/08/16

〝謎の女〟小池百合子の核心に迫る! なんちゃって

都知事の盆明け裏声大特集と参りますか

 

 ▼ ゆりっぺ姐さん 「自画自賛」編

  ……小池百合子は いい女

  ……いつでも笑みを ふりまいて

  ……決して弱音は 吐きません 

  ……ユーモアだって ふんぱつよ

  ……リズム体操 オイチ、ニッ、サン

  ……転がる石に 苔むさず

 

 ▼ゆりっぺ姐さん 「世渡り」編

  ……金輪際 ウソはいわない

  ……いった先から ウソをつき

  ……ケンケンしながら 鼻歌軽く

  ……雄弁だらけの 国会を

  ……リスのように 駆け回り

  ……幸運つかんで 今は知事

 

 ▼ ゆりっぺ姐さん 「反論」編

  こ……こわいおばちゃん? それ違うって

  い……いけずなおばちゃん? それ違うって ※いけず 意地悪(関西弁)

  け……煙たいおばちゃん? それ違うって

  ゆ……ゆするおばちゃん? それ違うって

  ……吝嗇(りんしょく)おばちゃん? それ違うって ※吝嗇 けち

  こ……こますおばちゃん? それ違うって  ※こます ごまかす。だます

 

  ゆりっぺ姐さん 「般若と風見鶏」編

  ……転ろばぬ先に 杖ついて

  ……行くのが上手 風見鶏

  ……けじめのポーズ お手のもの

  ゆ……ゆさぶることも あるけれど

  り……リバウンドだって 利用する

  こ……怖い本性 ひた隠す

 

 ――本日は、ここまで。 ん? わしも暇じゃのう。

(城島明彦)

豪雨お見舞い申し上げます 「盆がらみの納涼川柳15連作」で息抜きを!

コロナ、大雨、熱波に五輪で内閣支持率は最低更新中……日本列島はグチャグチャであります

 

 お暑うございますなあ。

 豪雨で被害に遭われた方々、特に九州、山陽・山陰地方の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 関東地方もコロナと雨続きで、お盆休みどころじゃござんせん。

 不要不急の外出を控えていたら、だんだん足腰が弱ってまいりました。

 年寄りには、酷な夏でございますが、「なんのこれしき」と老骨にムチ打つ日々でございます。

  ♪ しばしも休まず 槌(つち)打つ響き ではなく、

  ♪ 火箸(ひばし)も休めず 鞭(むち)打つ響き の心境というわけですな。

 そこで、川柳でもって「しばし骨休め」と参りますぞ。

 

   ▼ガン飛ばし やってみたいが 白内障

  ▼虫取りも いいけどワシは インキンタムシ

  ▼わしわしジージ 眠眠(みんみん)と聞こえる セミしぐれ

  ▼あの頃の 〝おいた〟懐かし 老いた儂(わし) ※おいた 子どものいたづら

  ▼金メダル 威張るなオレは いつも2個金

  ▼金が好き そういう女は 玉を噛む

  ▼金ラッシュ なのにトイレは 金かくし

  ▼応援歌 老いた耳には オー!演歌

  ▼うらめしや 大雨続きで 化ける宵なし

  ▼うらめしや 人気の貞子を 岩呪い ※「四谷怪談」のお岩さん

  ▼煩悩去らず ボンは毎晩 雪洞(ぼんぼり)遊び ※ボン ぼんぼん

  ▼クソまみれ 尻もちついた 野グソかな

    ▼Bon Coeur(ボン・クール)! 坊(ぼん)さん張り切る 墓掃除  ※Bon Coeur:良い心がけ 「盆、来~る」との掛詞

  ▼縁日や 綿菓子求めて 右左 

  ▼知恵浅か 光代と唯(ゆい)をば 違(たが)えたばってん ※九州弁川柳/浅香光代(故・女剣劇)と浅香唯(女優)

(城島明彦) 

 

2021/08/15

お盆ですな。ボンジュール脳トレ! 「金メダル 噛んで世間に 噛みつかれ」(波たかし)

ボーッと汽笛してるといかんぞなもし。「高齢者 オツム鍛えて オムツいらず」(スカ総理)

 

 あっち向いてホイ! こっち向かなきゃイヤ!

 わが輩が桃競(トウキョウ)専門学校の名物狂頭、珍大地狂介であ~る。

 まずは、金メダルをガチっと噛んだ河村たかしパ~プリン市長がおる名古屋にスポットライトだがや。

 プロ野球でBクラスが定位置となった「中日ドラゴンズ」が素材だでなも。

 てなことで、さっそく脳トレ授業を始めようかの。

 

 その前に、人気沸騰中の都知事・裏声通信「本日のゆりっぺ姐さん」じゃ!

  ……興奮しないで、コロナ患者の皆さん

  ……今に、きっとよくなるから!

  ……献身してるじゃないの、都民のために

  ……「許さない」なんて言葉が、なぜ出るのよ

  ……力まず、あせらず、療養したら治るから

  ……小池百合子の気持ちでした

 

◆〔Oh,脳 トレ〕 真夏の奇跡!? 珍大地狂介先生の「納涼 特別講座」のスタート! 

【設問1】 「中日ドラゴンズ」とかけて、どう解くか? そのこころは?

〔迷答例1〕

 「中日ドラゴンズ」とかけて、

 「将棋の王・玉・金・銀・桂・香」と解きます。そのこころは?

 「ふがいない」  ※「不甲斐ない」と「歩」をかけてます。

〔迷答例2〕

 「中日ドラゴンズ」とかけて、「高齢者」と解きます。そのこころは?

 「あちこちガタがきてます」 ※落合監督時代の「Aクラス常連,・優勝当たり前時代」が懐かしい!

 

【設問2】 たとえば「オムツとオツム」 のような「1字違いの3文字言葉」 を考えて、遊びなさい。

〔迷参考例〕

 「ガンコとドンコは紙一重」(頑固は人の性格、ドンコは魚の仲間)といいながら、ティッシュペーパー1回分をちぎって丸め、いくつ貯まるかにトライするのじゃ。

 ただし、〇ンコと□ンコのような下品なものはNGであるぞ。

 「マスクとリスクは紙一重」

 「ウンコとインコは紙一重」

 「サンポとマンポは紙一重」 ※散歩・漫歩)

 「サンゴとリンゴは紙一重」 ※珊瑚・林檎

 「ヒントとピントは紙一重」

 「シンサとカンサは紙一重」 審査・監査

 「ダッコとラッコは紙一重」

 「マツコとエツコは紙一重」 ※松子と悦子 などなど

 大きな声で「オツムとオムツは紙一重」というようにすると、より頭が鍛えられますぜ。

 

【設問3】 常識問題「アネモネとサルモネラの違い」について簡単に述べなさい。 

〔模範迷答〕

 アネモネは、姉がモネ、妹がマネのフランス印象派姉妹のこと。

 「サルモネラ」は「江戸っ子言葉「猿も寝てらァ」を、明治のお雇い外国人が聞き違えたもの。

 

【設問4】 「色あそび」しなさい。色あそびったって、怪しい遊戯じゃないぞ。赤・青・黄・緑・白・黒の6色を織り込んだ、ストーリーのある短い文をつくれという問題だ。 

〔模範迷答〕

 「垢(赤)まみれになれ!」「苦労(黒)しろ(白)!」と煽(青)るんじゃねぇ。たまにゃ気(黄)晴らししないと、ろく(緑=りょく)な人間にならねぇんだ! 

 

〔おまけ〕演歌編

 「ゆりっぺ姐さん、ここにあり」

  ……木枯らし吹いてる 胸の奥

  ……意地っぱりだと うしろ指 

  ……けれどめげない 昭和の女

  ゆ……夢にまで見る コロナ花

  り……りりしく立って 挑むのよ

  ……これが女の 生きる道

(城島明彦)

 

2021/08/14

納涼! ゆけゆけ、小池ゆりっぺ姐さんの〝裏声通信〟!

都知事は今日も、雨天強行中

 

 ゆりっぺ姐さん、またちょっと元気がないように見えるけど、怪気炎は健在でございます。

  ♪パンシロンでパンパンパン

 は昔の話。令和3年の今は、

     ♪パンデミックでパンパンパン

 てなわけで、本日も小池ゆりっぺ姐さんの納涼近況報告でございます。

 

    ……ここまで来るとは思わなかったわ、無論、コロナのことよ

  ……いきつく先の〝東京地獄〟は「ロックダウン」しかないのよ

  ……警戒レベルなんて、もうとっくに超えちゃってるでしょ

  ……油断大敵っていうけど、それをやらかしちゃったのね、私

  ……利口ぶったのが裏目と出ちゃって、悔しいったらありゃしない

  ……こうなったら破れかぶれよ、矢でも鉄砲でも持って来いだわ

(城島明彦)

2021/08/11

暑いのう! 飛んで屁にいる 夏の虫

30%を切り、五輪の獲得金メダル数27に接近中の菅内閣支持率(NHK最新世論調査)

 

 まずは、あいさつがわりに、あっしの定番でウォーミングアップと参りますかな。

 うらめしや~ 裏の飯屋は 閑古鳥(「かんコロナどり」と読んでね)

 ――ってなわけで、本日は、あっしの〝おバカ川柳〟」で暑気払い願いますが、その前に恒例の「小池都知事」ネタで納涼お見舞いじゃ!

 

 ▼小池百合子もつらいのよ

  ……殺されるゥ、コロナ騒ぎに

  ……いじめられるゥ、メディアに

  ……蹴倒されるゥ、反対勢力に

  ……ゆすられまくるゥ、自民党に

  ……リベンジされるゥ、切り捨てた都議に

  ……ここが踏ん張りどころだよゥ、あらァ? 踏ん張ったらプ~しちゃった

 

 ▼続いて、いやんバカバカ川柳まいりやしょうかな。

  〇金メダル 噛んでメディアに 噛みつかれ(たかし君)

  〇〝デルタ〟型 聞いた当初は エロ妄想(スケベおやじ)

  〇新株種 お次の番だよ 日本型WHOh,No) ※WHOの大野委員

  〇盆ジュール! お次はフランス 何型コロナ?(おもてなし女)

  〇セミさせて! バスケ女に しがみつく
(銀ちゃん)

  〇くりかえす 安心安全 ホラーです
(瀬戸内弱腸)

  〇大ぼらに 中ぼら小ぼら 菅〝築地〟(魚屋の太助)

  〇文句あっか 野グソに立ちション 不要不急だい(江戸っ子金さん)

  〇1枚、2枚 メダルどころじゃ ありません(番町皿屋敷のお菊さん)

  〇君が代も うわの空です 酸素病棟(入院患者一同)

  〇コロナの コロナによる コロナリンピック(標語作成委員会)

  〇聖火見て 成功祈った 聖子ちゃん(橋ヤン)

  〇コンパクト? いえいえ史上 最高額!(スポーツライター須賀)

  〇ギブアップ 北欧選手は 暑気あたり(天気〝誤〟報士よしずみ)

  〇閉幕だァ 組織委員は ごりんじゅう(もり新喜朗) ※御臨終と五輪終 

 (城島明彦)

 

2021/08/07

今年もいかが? 恒例の〝納涼・綴り方狂室〟

「オー、ノー」なんていっちゃダメ!  夏バテ知らずの〝元気な脳〟に鍛える特別講座だよ

 

 毎度ばかばかしいお笑いで、ご機嫌を伺いますが、このコロナ禍のご時世に「料亭気楽」とは不謹慎だってんで、にわかに「迷亭苦楽」と改めましたんですな。

 では、例によって、さっそく「迷亭苦楽の綴り方狂室」と参りましょうかな。

 本日の綴り方のお題は「夏野菜と果物」。下記の10種の名前を織り込んだ綴り方に果敢に挑戦して、暑さ負けしないタフな脳に鍛え上げるのですぞ。

  夏野菜……トマト、ナス、キュウリ、トウモロコシ、オクラ、ズッキーニ

   夏果物……スイカ、メロン、マンゴー、ウリ

 それでは、サンプルを一つ。

 よく聞け、いいか、スイカ(胃下垂か)と心配していたんだぞ。企画がオクラ入りで、頭がズッキーニ、ズッキーニするって? 心配するな。今晩はうちへトマト(泊っ)いでよ。キャメロン・ディアスみたいな目の猫も元気だよ。「拙宅へトウモロコシ(トゥモロー、お越し)」ってなスケジュールはどうだい。会費は1マンゴー(1万、Go! Go!)でどうだ。遠慮するな。なに!? キュウリ(給料)が入ったのに、貧乏ひまナスだと? これじゃ、ウリ言葉に買い言葉で、らちがあかねぇ。

(城島明彦)

2021/08/04

ボクシング女子初の金メダル! 〝日体大のカエル娘〟に乾杯!

ほっ まぶしいな。ほっ うれしいな。(〝蛙の詩人〟草野心平「春のうた」の冒頭)

  

 あぢぢ、あぢぢ、暑いのう。どこぞの街では、39度やて?

 爺の脳もあぢぢのパーじゃつうの。 

 いつまで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ、小柳ルミ子。

 コロナ、コロナで明け暮れる、ここは地獄の一丁目一番地ってか?

 

 インド株がどうの、デルタ型がどうのと、政府は今頃、何いうてんの?

 「インド由来のコロナっちはおそろしい」なんてぇこたァ、とうの昔にわかってるこっちゃおまへんか、わてホンマによういわんわ。

 「ワクチンを多く配給したところは返せ」とかぬかしよって、回収したら「今度はインド株のまん延で足らなくなった」と言い出すアホさかげんにゃ、日本国民は「あきれカエルのほっかむり」ときたもんだっちゅうの!

   ♪ カエルかな カエルのよそうかな

  ――冗談は、ひカエル(控える)ように、てなわけで、前ふりが、あんたの鼻の下のように、長~くなってしまったけん、初心にカエルざんす。

 

 日体大のメスガエル、いや娘っ子は、すごいのう、ボクシングで金メダルじゃ!

 いわずもがなの、入江聖奈ちゃんのことじゃわい。

 セナといやあ、ホンダのF1マシンを駆って勝ちまくった名ドライバーの名が浮かぶが、ボクシング女子で初めて日本人が金を取った。それもそのはず、聖奈は鳥取県の出身じゃけえ、金を取っとります。これで、日本もさカエル(栄える)じゃろう。

 入江聖奈は、明るく元気で、〝カエル大好き娘っ子〟じゃそうな。そこで、祝い唄じゃ。

  ……池好き娘が金メダル

  ……りりしく首にかけました

  ……えらい! りっぱだ! すんばらしい!

  ……聖奈はカエルに変身よ!

  ……鳴きますゲロゲロ、飛びますパ~ンチ!

(城島明彦)

« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »