« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »

2021/07/29

「私にも〝写〟せます」が大流行したのは、前回の東京五輪の翌年。それが、今回の東京五輪じゃ、「私にも〝移〟せます」になった!

真夏の怪奇現象か?  Oh!〝シャイ(写移)ニング〟(スティーブン・キング原作のホラー映画)

 

 ▼東京五輪の呪いか!? 「動画が簡単に〝写〟せる時代」から「コロナが簡単に〝移〟せる時代」へ。「写」から「移」へ――これがホントの、〝シャイ(写移)ニング〟だぁ! おお怖! 

 ▼このホラーには続きがあったぞなもし。1986(昭和61年には「使い捨てカメラ」の写ルンですが出たが、これも今じゃ「移ルンです」になってしまったのだ。真夏の怪奇ダブル・ホラー劇場だ! 

 

 「私にも写せます」は、東京五輪の翌1965(昭和40)年にオンエアされたCMのなかで扇千景(おおぎちかげ)がいったセリフで、受けに受けた。彼女は、国交相や参議院議長をつとめたキャリアの持ち主だが、宝塚出身の元女優で、テレビのワイドショーの司会も務めた偉~いお方。

 今の参議院議長の山東昭子も元女優で、東映映画では高倉健と共演するなどしたが、団塊の世代以上の連中は、連続ラジオドラマ「赤胴鈴之助」のナレーションで覚えているのではないか。赤胴鈴之助のヒロインの声を演じたのが、かの吉永小百合だったんですなぁ、ご同輩。

 彼女が連続テレビドラマ「まぼろし探偵」に美少女の女優として登場するのは、もっと後のことですわな。you tubeにアップされている彼女は、美少女そのものですわな。

 おっと、脱線してしまった。

 

 動画撮影は、今ではOLでもおばさんでもスマホで簡単にできるが、その頃の家庭向き動画撮影といえば8ミリが主流だったが、どことなく操作が難しそうな感じで、「8ミリなんか、女には無理」「メカに強い男が趣味でやるもの」と思われていた時代だった。

 そこへ登場したのが、操作が簡単なマガジン式の「フジカシングル8」だったんですな。

「フジカ」からわかるように、富士フイルム社製で、発売されたのは東京五輪の明くる年(1965〈昭和40〉年)

 そのCMキャラに起用され、「私にも写せます」と宣伝したのが、扇千景。1933年生まれなので、このとき32歳。〝メカ音痴〟に見える女の代表というわけですな。 

 

 同社は、それから21年後の1986(昭和61)年には、〝使い捨てカメラ〟を発売して一世を風靡そましたぞ。それが「写ルンです」でありました。

 懐かしい話でござんしょ。それが今じゃ、コロナ、コロナ、コロナが簡単に移る時代になってしまいました。怖い、怖い……。

 そういえば、高名作家 林真理子のデビューとなるエッセイ『ルンルンを買っておうちに帰ろう』の発売が1985(昭和60)年10月なので、翌年発売の「写ルンです」の「ルン」はそれにヒントを得たんですかな? 付け足しになるが、オイラが「けさらんぱさらん」という短編小説で「オール読物」新人賞をもらって作家デビューしたのは、その2年前の春でありました。

(城島明彦)

 

2021/07/28

安倍晋三、菅義偉、森喜朗、小池百合子、橋本聖子、丸川珠代は、令和の新都市伝説〝口先族〟!

「東京五輪は、コロナを克服した証として開催する」「安心と安全」など、口から出まかせを言い続ける族どもに国民は背筋ゾクゾク!

 

 恐怖の「口裂け女」が昭和の都市伝説なら、令和の新都市伝説はおぞましい〝口先族〟で決まりだ。

 口先族とかけて、「銭湯」と解きます。して、そのこころは、「ゆ(湯)うだけ」で、成果を見せられない。これじゃ詐欺師と変わらない。

 何の根拠もないのに、自信ありげに願望やら希望的観測やらを吹きまくるだけなら、小学生にもできる。

 安倍晋三(前首相)とか、菅義偉(首相)とか、小池百合子(都知事)が口先族の代表格で、「東京五輪は、コロナを克服した証として開催する」とか「安心と安全」などという空虚な言葉を繰り返し言い続けた

 しかし、克服できないどころか、今や第5波の襲撃を受け、安心と安全はどこへやら、国民は日々「不安と危険」な心理状態に陥れられ、コロナ感染者は、開催中の五輪同様、記録更新ラッシュを現出しつつあり、昨7月27日の首都東京の感染者数は、ついに過去最多を一気に更新3000人は指呼の間。あゝ、シコシコってか。天井知らずの感染者数が予測される事態を招いてしまった。

 

 にもかかわらず、菅も小池も、〝首都のコロナ感染大爆発〟について記者たちから質問されると、口裏合わせをしているのだろう、「高齢者の感染率、重症化率が低い」などと表情ひとつ変えることなく発言。コロナより恐ろしい本性をさらけ出した。どういう神経をしてるんだか……。

 そうした国民感覚と大きくズレまくった危機管理意識が、「五輪中止はない!」と断言させ続けたのだが、こういうひどい状況が現出しても、少しも責任も感じず、反省の色も見えない。ひどい政治家に国も首都の運営を任せたもんだ。

 だから、そういう連中がいくら「不要不急の外出は控えてください」と叫んでも、誰も言うことを聞かないのさ。

 コロナ感染が怖くって、外出を控えられるかってんだ! 

 矢でも鉄砲でも、持ってきやがれってぇの!

 ドンドン外出しまくって、ドカドカ群れ集まって、ワーワー大声で叫んで唾を飛ばしながら、ガバガバ大酒飲んで、バンバン大飯おうじゃないか! 日本全国の皆さん!

 

 ――てなわけで、本日は、「五輪強行でコロナ大爆発〟の恐怖を招き、国民を不安に陥れた元凶の「超A級戦犯」6名」をネタにした言葉遊びでも致そうではないか。

 まずは超A級戦犯の氏名である。

  安倍晋三(前首相)

  菅義偉(現首相)

  森喜朗(元首相/大会組織委員長)

  橋本聖子(前五輪相/現大会組織委員長)

  丸川珠代(現五輪相)

  小池百合子(東京都知事)

 

【問題】 「あべ、すが、もり、はしもと、まるかわ、こいけ」という平仮名17字の順を入れ替えて風刺文にしなさい。

 

【解答例】

 彼らが口裏を合わせた弁明、言い分にしてみたケース。

  いますこしは、わる、かべもがけもあり、と。

  (いま少しは、ワル(=悪)、壁も崖もあり、と。の意味。

(城島明彦)

 

2021/07/25

25日の金メダルトリオの年齢も一二三だ! 阿部詩(21)、堀米雄斗(22)、阿部一二三(23)

大相撲の白鵬は、勝った阿部一二三が見せたクールな無表情をどう感じたか、知りたいものだ

 

 ▼詩は勝った瞬間、我を忘れて、全身で喜びを表したのに対し、兄の一二三は厳しい表情を崩さなかった。これが柔道の正しい姿だ。実況中継のアナウンサーは「礼に始まり、礼で終わる」といったが、勝者は「敗者の健闘を讃え、その心中を思いやって喜びをあらわにせず、ましてやガッツポーズなどしない」のが日本の武道精神であり、阿部一二三の畳の上での挙措(きょそ)はそれにかなっていた。同じ国技の大相撲の横綱白鵬は、一二三の爪の垢でも煎じて飲め! 

 ▼スケボーの堀米雄斗も、見た目と違う〝クールガイ〟で、勝っても、ほとんど表情を変えない点が、「武士道」をほうふつさせる。あんたは、エライ! 

 ▼25日に金メダリストとなった3人の年齢が面白い。阿部詩は21歳で、兄の一二三は23歳だが、その間に22歳の堀米優斗が入ると、こちらも一二三となる

 ▼昭和30年代に福井英一の柔道漫画「イガグリ君」を読んで育ったオイラのような爺さん連中が「一二三」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、同じく漫画家の山根一二三で、将棋の加藤一二はその次だ。フガフガいいながら元気いっぱいの加藤一二三の年齢は、詩、雄斗、一二三の年齢を足してもまだ届かない81歳になっても、まだ金や銀の話に花を咲かせている

 ▼山根一二三も昭和30年代に活躍し、「ごろっぺ」ほかの漫画をかいた。当時の漫画雑誌は付録の数を競っており、ヒヒ退治で有名な豪傑「岩見重太郎」とか、「日吉丸」(秀吉の幼少名)の漫画を付録で読んだ記憶がある。

 ▼25日には大橋悠依も400メートル個人メドレーで金メダルを取ったが、彼女は25歳で、「一二三四」とはならなかった。同じく日本の金メダル第1号の高藤直寿(なおひさ)28歳で、彼も語呂合わせには加われず、残念無念?

 ▼日本が獲得する金銀銅のメダルの数は、どんどん増えているが、その間にも〝負の五輪効果〟であるコロナ感染者の数は激増に次ぐ激増を重ね、国家的危機に突入している。にもかかわらず、東京五輪を強行実施した菅首相や小池都知事は、「我関せず」ともとれるような空虚で無責任な発言に終始している。死者の数が減っているとはいえ、罹患者が増加すれば、医療崩壊につながることは、経験済みだ。

 ▼大会関係者の感染者数は、とうに100人を突破しており、選手の感染者も増加しつつる。コロナの影響で、五輪参加を断念した金メダル候補が何人も出ている。彼らは、コロナ禍で東京五輪を強行したことで、「思い描いていた人生の青写真」を狂わされた。このことを、詭弁家の菅首相や小池都知事はどう思っているのかどこが「安全で安心なのか」!? 

(城島明彦)

祝! 金メダル第1号は〝日本のお家芸〟柔道60キロ級の高藤(直寿)!

珠代五輪相も聖子委員長も、さぞやお喜びでございましょう!

 

 高藤の「たかとう」は「より高く、より遠く」に通じるが、遠くまでぶん投げるところまではいかなかったが、とにかく金を取ったのは、めでたい!

 観客のいない競技会場に高々と上がった日章旗に敬意を表して、祝砲がわりの祝い唄を一発!

 

    ♪  たんたん 高藤の メダル

    風もないのに ぶらぶら

 

 ほっとしたに違いない丸川珠代五輪相にも、金メダルだぁ!

 「 珠代!」(きんたまよ!)

 なんちゃって。

 でも、よい子のみんなは、いっちゃだめだよ。

 

 珠代とくれば、〝五輪の申し子〟聖子。橋本聖子でございます。

 開会直前の組織委員会の連続ドジに、さすがの橋本聖子委員長も、怒りと無念の涙をこぼしたそうな。

 

 「せいこ、うるうる泣く」(せいこうるうるなく≒成功ルールなく

 これは、よい子のみんなもマネしてもいよ。

 

 聖子・珠代の女性コンビに敬意をこめて、東京五輪記念「ナイチンゲールのうた」という創作ソングも作ってみたよ。

    ナイチンゲールのうた

  チンチンドンドン チンドンドン

  チンドン屋さまの お通りだい

  チンドンチンドン チンドンドン

  ナイチンゲールは ないチンチン

  チンチンあったら おかしいよ

  ないチン ないチン ナイチンゲール

  ナイチンゲールが 市電に乗った

  これがほんとの 無チン乗車だ

  無チン乗車は いけません

  発車オーライ! Oh! チンチン

(城島明彦)

2021/07/24

開会式が強行され、ついに〝パンドラのコロナ箱〟のフタがこじ開けられた!

インド株など比ではない最恐新種〝東京五輪株〟(日本型)の出現は、時間の問題か

  

▼ついに東京五輪が開幕! 各種のコロナ型がミックスされた恐怖の先進コロナ種「日本型」が誕、まん延する可能性が高ま 

東京五輪開催は「人流抑制」「外での飲酒機会抑制」を否定するは効果がを生み、コロナ感染者の2000人突破、3000人突破はもはや時間の問題となっている。「東京五輪は誰のため? 何のため? なぜ今でなければならないか?」――五輪開催期間中、日本人は、この素朴な疑問を繰り返すことになるだろう。

安心・安全……政府や組織委員会は、理解に苦しむ根拠のないこのような呪文を繰り返してきたが、どこが安全で、誰が安心なのか。「不安と危険を伴う五輪」というのが正しいのではないのか。

▼コロナが完全に第5波に突入している23日、夜8時から4時間近い東京五輪の開会式が行われた。橋本聖子やバッハは、挨拶のなかで「コロナがどうの」と言い訳がましいことをいい、中継したNHKも同様の解説をしたが、その間にも全国各地でコロナ感染者は増え続けているのだ。

▼特に東京は、五輪が近づくにつれて感染者数が増え続け、目も当てられない状況に向かう方向性が見えてきた。開会式の23日までの1週間を見ると、東京の感染者数が千人を下回ったのはたった1日しかなく、21日にはあと21人で2000人になるところだった。

 171410人⇒181008人⇒19727日⇒201387人⇒211832人⇒221979人⇒23日(開会式当日)1359

 これらの数値は1014日前に罹患したものとされており、開会式当日前後に感染した人の数は8月頭に出るが、激増しているようだと「五輪開催がコロナをまん延させた」と断言できる。「五輪による不安と危険のダブルスパイラル」が証明されるというわけだ。

▼いや、それ以前に2000人を超えが起きるのではないか。最短なら開会式翌日の24日発表時に、遅くても翌週には2000人台突入となるのでは……

(城島明彦)

2021/07/23

聖火台点火の東京五輪最終ランナーは池江璃花子がふさわしい

1969(昭和39)年東京大会の坂井義則と重なるものがある

 

 開会式を前にブルーインパルスが大空に描いた五輪は、直前に暗雲が垂れ込めてクリアには見えず、政府が強調しまくってきた「安心と安全」とは正反対の、混迷する日本を象徴しているかのようだった。

 聖火ランナーの最終走者が誰になるかはまだ発表されていないが、コロナ五輪という特殊事情を考えると、白血病を克服して出場を勝ち取った水泳女子の池江璃花子がふさわしい。

復興五輪〟を大義名分として推進した五輪誘致という点を考えるなら、難病から不死鳥のように復活した池江璃花子がふさわしい、と私は思う。コロナと戦っている世界中の人々はむろんのこと、さまざまな病に苦しんでいる人たちに勇気を与えるはずだ

 1964(昭和39)年の東京五輪の最終走者だった坂井義則は、原爆投下の1時間半後に広島に生まれた若者だった

 世界の人々は、広島や長崎に投下された原爆や福島を襲った津波や原発事故を抜きにして日本を語ることはできないのだ

※2021年7月12日15時50分に記す。

【追記】 最終聖火ランナーは大坂なおみだったので、がっかりした。組織委員会は、世界的知名度の点で彼女を選んだのだろうが、片言の日本語しか話せないなどに疑問を感じる日本人は多いのではないか。また彼女につなぐ複数の人に読売巨人軍OBの長嶋・王・松井を起用したことに違和感を覚えた人も少なくなかったのではないか。

(城島明彦)

2021/07/22

2人のショウヘイ(野球の大谷翔平と柔道の大野将平)に、外国人は「武士道」の神髄を見る!

「笑顔が礼儀」の大谷、「笑わぬ無表情が礼儀」の大野――求道者2人に共通するのは「敵への思いやり」と「礼儀」だ

 

 勝敗は時の運。いつも、いつまでも勝つとは限らない。

 勝って奢らず、負けて腐らず

 

 柔道では、勝っても畳の上では笑ってはならぬ。負けても畳の上では涙を見せてはならぬ。

 勝とうが負けようが、感情をかみ殺し、無表情で礼をする。それが戦った相手へのリスペクト、礼儀というもの。

 喜怒哀楽を表わすのは、戦場である畳を離れてからだ。

 

 国技の大相撲でも同様(だったはず)。昔から親方が「勝っても負けても、土俵上では感情を露にするな」と繰り返し教えた。

 ところが、白鵬は、力士の最高位で品位を問われる横綱でありながら、名古屋場所の千秋楽にプロレス技のような品性下劣な手を使って勝ち、優勝を決めた瞬間、ガッツポーズをし、雄たけびを上げて、喜びをあらわにした。そういう態度は、神聖であるべき神事を汚す行為であり、敗れた相手に対しても無礼この上なく、白鵬は、どんなに勝とうが、何度優勝しようが、技の武道者としては失である。

 白鵬と正反対なのが、柔道75㎏級の大野将平だ。ぶっちぎりの強さの大野だが、これまでの試合で感情を露にしたことはない。いってみれば、それこそが武士のたしなみ。〝大和魂ともいうべき最高のスポーツマンシップである。

 一方、大リーガー大谷翔平のスポーツマンシップも最高最善だ。大谷の勝負に向かう眼光は鋭いが、敵の選手に対する態度は笑顔で柔和に接するので、アメリカ人が称賛するのは当然である。

 「野」のショウヘイか、「谷」のショウヘイか。

  谷翔 1994年7月生まれ 岩手県奥州市出身 柔道の求道者

  野将 1992年2月生まれ 山口県山口市出身 野球の求道者

(城島明彦)

ジジもババも、コロナワクチン接種を終えたからといって安心は禁物ぜよ

油断大敵! 「ネーミング遊び」でボケ防止にお励みなされ

 

 我輩は、ボケ防止レッスンを担当する頭狂大学付属高校の狂頭であ~る。

 レッスンワンは、「ネーミング遊び」によるボケ防止がテーマじゃぞ。

 新しく開発された「便秘薬」にネーミングをつけるという遊びだ。

 

 では、お手本をお示しするでの。それを参考にして、自由気ままに便秘薬のネーミングを考えるのじゃ。孫と一緒に遊んでもよいぞ。

 用意はいいかの。まずは、「うんこ」や「うんち」や「くそ」をつけたネーミングを考える練習じゃ。こんな風に考えるのじゃ。

  うんこデルデル

  うんこすっきり

  うんこホイホイ

  うんころがし

  うんちデール

  うんちブリブリ

  うんちドバドバ

  どっかんウンチ

 

  クソいらず

  クソジン

  クソソージ

  クソツルリン

  クソクリン

  クソ出し名人

 

 簡単じゃろ? これを毎日、トイレタイムのときに考えるようにすること。繰り返すことが大事なんじゃ。いいね。

 すぐに浮かばなかったら、思いついたときに紙に書き残しておこう。

 

 参考までに、昨日、我輩が考えた案をいかにお示ししよう。くだらないと思ったら、そのとたんにボケが始まるから、気をつけよう!

 

  ブリブリキング ※売上1

  ベントール ※ご家庭の常備薬

  たんとたんとウンチッチ ※小児用

  ウンコ・デルモンテ ※トマト味

  強力! ブリトニー ※アメリカで大ヒット

  漢方「解尻(かいけつ) とぐろ丸(まる) ※丸薬

  漢方「快便丸(がん) ※越中富山伝来の伝統もの

  ドカベンくん ※野球漫画家水島新司様ご愛用。スポーツマンに最適

  どたり待(まつ)太郎 ※漫画家ちばてつや様ご愛用

  うんこすっぽん ※タモリ様ご愛用

  シボリだぎゃあ! ※絞り染めの名古屋市有松・鳴海地域で人気

  脱糞こいこい ※「ゴキブリホイホイ」の姉妹品

  だっふんだァ~! ※故・志村けん様ご愛用

  おいでませ! ウンちっちへ ※山口県で人気

  ブリブリすっきり ※日テレに愛用者多し

  出してみてみ ※旧大丸百貨店オリジナル。かつてダイマル・ラケット両師匠愛用

  歯出(はで)に出しまっせ! ※明石家さんま様ご愛用

  こんもり錠 ※「スーパージャイアンツ」出演当時の宇津井健氏がご愛用

  宿便だよ、おっかさん 島倉千代子(歌手)様が生前ご愛用

  出すマニノフ ※音楽家向き

  便通便(べんとうべん)「運命」 ※音楽家向き

  ヘルパーさんダス ※介護用に重宝

  おきばりやす ※舞妓さんご推薦

 

  即効! ダス・マジック

  出すが勝ち

  キバラーズ

  ダシマクルンバ

  ひねり出るゾウ

  ひりだす君

(城島明彦)

 

 

2021/07/21

やはり何かあった! 炎鵬に「脳震とう」を起こさせた貴源治(元幕内の東十両6枚目)に「大麻」使用発覚!

白鵬に〝薬物疑惑〟の目が向くのは当然! 貴源治との共通点は〝張り手連発の常習者〟! 

 

 各種メディアが伝えている。「貴源治(元幕内、東十両6枚目)が大麻を使用していた」と。相撲協会の発表である。

 貴源治は謹慎中ということだが、その程度の処罰ですませられる問題ではない。先例にのっとれば、「解雇」が妥当だ。

 貴源治は、名古屋場所2日目の対戦相手、炎鵬(元幕内、東十両5枚目)に、プロレス技と見まごうほどの異常な張り手を連発し、炎鵬に脳震とうを起こさせている。そういう手口は、白鵬を真似たものだったのか?

 その白鵬が、病み上がり後の先の名古屋場所で見せた「横綱の品位」を疑う連日連夜の「張り差し」は、〝ひんしゅくもの〟以外の何物でもなかったが、一向に改める気配はなく、それどころか、トドメとでもいおうか、締めくくりの千秋楽の全勝対決相手の照ノ富士に見舞ったプロレス技の〝エルボー〟(肘打ち)、そしてらに張り手も連発どうひいき目に見ても、異常・異様な取り口としか思えなかったが、「〝薬物〟という線があるのかも」と考えると腑に落ちる

 白鵬の異様な相撲は「薬物使用による一種の〝錯乱相撲〟」と解釈すれば、合点がいくが、〝悪賢さピカ一〟の白鵬のこと、検査ですぐわかるようなレベルの薬は使わないだろう。もしそうでなかったとしても、万が一にもそういう疑いの目を向けられること自体、横綱として失である。 

 大相撲協会は、全力士の薬物使用問題を、もう一度、徹底的に調べなおす必要があろう。

(城島明彦)

 

2021/07/20

組織委員会は、〝某重大コロナ感染問題〟=「選手村の〝ムードンコ配布〟情報」を公表せよ!

「濃厚接触」どころじゃない、究極の「粘膜接触」はヤバイよ。コロナ感染爆発の危険性大とちゃうの?

 

 ムッシュ、ムラムラ、五輪村に関する安倍じゃなかった〝アへアへ話〟である。

 どこの五輪大会でも、選手村の男女には「ムードンコ」が配布されるのが決まりだが、今回に限っては、問題が多い。濃厚接触を禁止しておきながら、ムードンコ配布をすれば、皮膚接触どころか、「粘膜の連続摩擦接触」を推奨し、ひいてはコロナ感染を促しかねないからだ!

 選手一人ひとりへの配布枚数とか、男女で配布数は異なるのかとか、薄さはどれくらいとか、どこの製品なのかとか、カラーリングはどうなっているかとか、使い切ったら「おかわり」してもいいのかとか、どこで受け取るのとか……週刊誌の記者連中は、頑張って取材し、おもしろおかしく報道してくんなまし。

 お~い! 立憲民主党や共産党の議員たち! なぜ、こんな重要な問題を国会で追及しなかったの? 

 

 【追記】 ムードンコって何? 魚の「どんこ」の仲間? という人のために簡単な解説。

  音楽業界では、昔から隠語を使って粋がるようなところがあった。たとえば、ジャズはズージャ、コーヒーはヒーコーといった具合だ。で、ムードンコの場合は、逆に読む。隠語でよく知られているのは、ギャラの金額で「ゲー万円」などといった。Cが1、Dが2、Eが3、Fが4で、G(ゲー)が5というわけだ。

(城島明彦)

 

2021/07/19

〝頭狂誤輪ピック〟の懐かしの3大キーワード ①福島復興 ②おもてなし ③コンパクト五輪

コロナぼけ防止用「おつむの体操」は、どうじゃな

 

  森進一「おふくろさんよ」の出だしの歌詞「おふくろさんよ おくふろさん」ではないが、五輪にしろ、コロナにしろ、政府のやっていることは「ほころびさんよ ほころびさん」ですな。てぇわけで、たいそうなことは考えず、さっそく本日も一丁、軽~く頭の体操と参りますかな。 

 ★安倍が搗き 菅がこねし五輪餅 座りしままに食うは小池

 (元狂歌) 織田が搗(つ)き 羽柴(秀吉)がこねし天下餅 すわりしままに食うは徳川

  世間の関心事は、土石流や洪水のこともありますが、総じて一にコロナ、二に五輪ということになりましょうかな。

 てなことで――

 

  ★「伝染音頭」(元歌「電線音頭」)

  ♪ チュチュンがチュン

    伝染で コロナが5波に 広がった

    それを政府が ワクチンで撃ってさ

    接種さ 副作用さ 後遺症さ

    ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと

 (元歌)

   ♪ チュチュンがチュン 

    電線に スズメが三羽 止まってた 

    それを漁師が 鉄砲で撃ってさ

    煮てさ 焼いてさ 食ってさ 

    ヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと 

 

  ★「東京脱輪音頭」または「東京誤輪ピック音頭」または「頭狂コロリンピック音頭」(元歌「東京五輪音頭」)

  ※「百合子ちゃん」は「義偉(よしひで)ちゃん」「晋三ちゃん」「聖子ちゃん」「珠代ちゃん」でもOK 

   ※「脱輪」は「狂輪」「誤輪」「バカ輪」「パー輪」など自分で工夫

  ♪ あの日 病院で眺めた月が

    今日は百合子ちゃんの 顔照らす  

    コロナまみれで また会いましょと

    固い約束 その場しのぎ

    脱輪ピックの 顔と顔   

      ソレコロナコロナと 顔と顔

 (元歌)

    ♪ あの日ローマで 眺めた月が

      今日は都の 空照らす

      四年たったら また会いましょと

      固い約束 ゆめじゃない

      オリンピックの顔と顔

      ソレトトントトトント 顔と顔

(城島明彦)

白鵬の戦い方は〝相撲術〟であって、「相撲道」ではない

鎌倉時代の「蒙古襲来」に原点がある

 

 昨日の本ブログには書かなかったが、千秋楽の白鵬の相撲もひどかった。〝絶句もの〟だった。心ある相撲ファンは、怒り心頭に発したはずだ。エルボ―(肘打ち)に始まり、張り手を連発、最後は包帯の箇所に小手投げまがいの関節技を決めて照ノ富士を倒したのも巧妙だったが、勝った後の「雄たけび」やら「ガッツポーズ」は、問題外のひどさだった。おまけに、手にした分厚い懸賞金を顔の前にもって拝んだが、これも邪道のダメ押しだ。そう! 白鵬に見られるのは、大相撲の伝統にあるまじき邪道の数々なのだ。

 昨今の日本人力士のなかにも、分厚い懸賞金に深々礼をする者が見られるが、行司が軍配の上に置いた懸賞金は、手刀をきって受け取れば、それで十分礼儀正しい。余計なことをなぜするのか。相撲協会や各部屋の親方衆は、昔の文献やビデオを調べて、きちんとしたやり方にしないと話にならない。ついでにいうと、控えに入った力士が土俵下で「足を投げ出すという、だらしない姿」がいつのまにか定着した感があるが、あぐらをかくのが伝統ではないのか? ケガをしているから仕方がないと片づけられる低レベルの話ではない。

 伝統を重んじる大相撲であっても、「不易流行(変わらざるものと変わるもの)という言葉があるように、時代とともに変化するものもあってもよいが、なし崩し的に見苦しい習慣を定着させるのは、「道」に反するということを認識してかからないといけない。

 勝負がついた後、両力士が頭を下げるのは、「互いの健闘を讃え合う」という意味の粛々とした日本武道の伝統的儀礼である。したがって、負けた力士のいる前で、狂喜乱舞したり、ガッツポーズをしたり、雄たけびをあげるなどは、もってのほか勝って笑ったり、舌打ちしたりする行為も、土俵を汚すことになるから禁止であることは言うまでもないが、そういうことすら近年は守られなくなった。

 未だに語り草になっている勝負に貴乃花と武蔵丸の一戦がある。重傷を負っていた貴乃花が武蔵丸に勝って優勝した瞬間、貴乃花はもろもろの感情を押し殺した表情を見せ、それが「鬼の形相」といわれた。そういう風に、感情をかみ殺すのが横綱に限らず、勝った力士の土俵上でのマナーであり、昔の親方は「土俵上では、勝っても無表情を貫け」と指導した。しかし、白鵬は、そういう伝統を無視し続けてきた。 

 白鵬は、日本に帰化してはいるが、モンゴル人である。モンゴルと聞いて、ごく普通に連想するのはチンギスハーンやフビライハーン、そして二度にわたる鎌倉時代の蒙古襲来だろう。

なぜ白鵬が、日本流の美徳を軽視ないし無視し続けるのか」という疑問に対し、私の頭をかすめたのは、その蒙古襲来時のエピソードだった。日本の武士は、戦うときは一騎打ち(11)であり、敵を前にすると、「我こそは」云々と長々と名乗りを上げた。そういう伝統だったから、蒙古襲来時にも、モンゴルの兵隊にそうしたところ、無視され、おまけに複数の相手によってたかって切り倒され、死屍累々となった。そこに見られるのは、「たとえ横綱であっても、勝つためには、どんな手を使かってもかまわない」という危険な思想ではないのか。

 

 モンゴル帝国は、フビライの時代に侵攻して世界最大の版図となったが、西欧の国々は、騎馬を駆使した遊牧民独自の戦法に翻弄され、敗れた。だが、異文化を無視した支配は長くは続かなかった。異民族支配が長く続かないのは、モンゴル帝国に限ったことではなく、韓国は、いまだに日韓併合による憎しみを忘れずにいる。私が言いたいことは、要するに、モンゴルで生まれ育った白鵬と、日本で生まれ育った日本人力士とは、戦い方の基本精神が根本的に異なっているのではないかということだ。

 大相撲は日本の国技であり、それを支える力士たちに求められるのは〝相撲術〟ではなく、「相撲道」なのである。しかし、白鵬に致命的に抜けているのは「術」と考え違いをしている点だ。私が思うに、白鵬の相撲は「相撲術」であり、双葉山や大鵬が追い求めたのは「相撲道」だった。そこにモンゴル相撲と日本の大相撲との決定的な大きな違いがある。

  日本の柔道は「柔道」であって〝柔術〟ではなく、剣道は「剣道」であって〝剣術〟ではなく、弓道は「弓道」であって〝弓術〟ではない。同じく、大相撲の基本精神は「相撲道」であって、〝相撲術〟ではない。 

 西洋の乗馬を「馬術」といい、「馬道」といわないのは、「術」(テクニック)に重きを置いているからだ。日本の武道に求められるのは、ストイックな精神。武士道に象徴される「求道精神」である。ただ勝てばいいのではないのだ。中世の西洋人にも、「騎士道」があり、単なる〝騎士術〟ではないのだが、西欧人から見ると、日本の武士道は極めてストイックに人としての道を求めたように映る。「求道」という1点が日本の武士道は違っている。

 

 白鵬は、力士の頂点に立つ横綱という地位にありながら、「どんな手を使おうが勝てばいい。勝って勝ち星を増やし続け、優勝回数を増やし続けることが大横綱への道だ」と思い違いしている。誰が、どういおうが、そうした考えを改める気配はない。実に情けなく、ぶざまでもあり、ひどすぎるとしかいえない。ただ勝つことだけに執着しまくるだけで、「綱としての品格」めようとする自覚もなければ、改めようとする努力のカケラも感じられない。そこに救いがたい致命的欠陥がある。 

 大谷翔平は、アメリカ人から絶大な尊敬と称賛を集めているが、それは、彼が見せる礼儀正しさ、謙虚さ、やさしさの背後に、単なる「投球術」「打撃術」を超えた何かを感じているからではないのか。大谷翔平の野球道の根底には「求道精神」があり、それは、言葉を変えると、今日の大半の日本人が失っている、ストイックさをたたえた「武士道精神」といえはしまいか。

(城島明彦)

2021/07/18

こんなん、あり? 千秋楽に見せた〝悪魔の申し子〟白鵬の奇手は、究極のプロレス技「顎への肘打ち」だった!

照ノ富士の勢いを削いだ後は、定番の顔面殴打も何発か披露し、有〝醜〟の美を飾る!

 

 千秋楽の結びの一番、白鵬対照ノ富士の全勝対決は、ひどいものだった。

 白鵬の立ち合いは、例によって、奇妙奇天烈(きてれつ)左手を照ノ富士の顔の前に突き出すフェイントをかましながら、折り曲げた右肘で、「顎よ、砕けろ」とばかりに、照ノ富士の左顎下を狙い撃つと、その後は2発、3発と照ノ富士の顔面を張り飛ばす。最後は、照ノ富士の痛めている腕の 包帯を巻いているあたりを小手に振って引き倒す形で倒したが、その個所を狙ったように思えた。

 肘打ちをみたNHK中継の解説者(舞の海と北の富士)も、さすがに思わず驚きの声を上げ、その後の張り手をみせると苦言を呈していたが、相撲好きなテレビ観戦者の多くも、おそらく、絶句したのではなかろうか。 

 白鵬の肘打ちは今に始まったことではなく、2012年には妙義龍を失神させるなどしており、常習犯。ただし、「顎への肘打ち」は危険が伴うので、「かちあげ」と同じとはみなされないとし、「禁止」されたはずと思ってきたのだが、何のとがめもなかった。

 それにしても、ほかの力士は何の打つ手もなく、張られっぱなし、殴られっぱなしだ。

 来場所こそ、仕返しして、白鵬を引退に追い込むくらいの根性を見せろ!

 手段を選ばぬ勝ち方で前人未到の45回もの優勝を果たしながら、いつまでたっても「横綱の品格」が感じられない横綱は、過去に例がなく、これから先も現れないだろう

(城島明彦)

 

大相撲ファンよ、怒れ! 白鵬を角界から追放せよ!

張り手3発、仕切りは異常――正代戦は〝横綱相撲〟とは対極の〝史上最低の取り口〟

  大相撲名古屋場所の14日目、白鵬が大関正代相手に見せた取り口のひどさは、まさに空前絶後のひどさと評する以外になく、名古屋の土俵下で観戦していた人たちはいうまでもなく、テレビ観戦していた相撲ファンも、唖然としたに違いない

 制限時間いっぱいとなって、立ち合う際の白鵬は、土俵の俵ぎりぎりまで下がって、そこから立ち上がったのも驚きだったが、そのまま棒立ちとなって、正代の顔面に平手を食らわせるなど、まるでプロレスで、リングが鳴った直後のレスラーの動きのようだった。ここまでくると、「狂気の沙汰」と思えてくる。

 白鵬は、結局、棒立ち状態で2発張り手をかまし、もう一発は空振りに終わったが、やることなすこと、日本の神事である大相撲をコケにしまくった。その点、IOCのバッハ会長と共通するものがあり、やはり〝外人〟ならぬ〝害人〟というしかないのか。 
 こういう相撲を日本相撲協会は、どう見たのか。どういう注意を与えるのか。見ものだ。横審の見方も興味深い。 

 ※昨今は外国人というようになったが、昔は外人だったのだ。日本以外の国は「外国」(がいこく)というのだから、日本人以外の人は「外人」でもいいはずなのに、誰かがイチャモンをつけて、「外国人」が正しいなどといいだし、いつのまにか、外人というと蔑視した表現のようになってしまったが、蔑視などしていない呼び方だ。

(城島明彦)

2021/07/17

どこまでも悪賢い白鵬、顔面中央への〝新種の張り手〟を開発! 今場所は 2力士(御嶽海・高安)に見舞った!

大関から序二段まで落ちて地獄を見た照ノ富士は、白鵬と違って「人間」ができており、〝太く短く燃え尽きる覚悟〟だから、強い!

 

 日本相撲協会の13日目の取組結果は、 

 「白鵬〇 とったり 高安」

 となっているが、白鵬は立ち合いで、いつものように側頭部とか後頭部を張らず、顔の正面中央を平手で張った。「こんなこと、ありか」と思ったが、白鵬はこれが初めてではない。11日目の対戦相手、御嶽海が最初だった。

 13日目に今場所2人目の〝顔面正面張り手〟の犠牲者となった高安は、文字どおり面食らい、パワーが半減。白鵬は、すかさず片腕を取って、引き倒すという「とったり」をかますと、高安はぶざまにも土俵に転がった。これで、病み上がりの白鵬は13連勝となった。 

 それにしても、相手の力を削ぐ奇手を次から次へとよく考えつくものだ。ここまで悪賢い横綱は過去に例を見ない。

 動きが素早いので、白鵬が何をしたかよくわからない人が多いと思うが、スローモーションで再生してごらん。

 

 一方、同じく白星街道驀進中の大関照ノ富士は、正代を寄り倒しに破って13連勝。場所後の横綱昇進は、ほぼ違いないところまできた。

 ケガで序二段まで落ちて地獄を見たから、人間的に大きくなりインタビューに対する答えも、白鵬と違って謙虚ところがいい。だが、膝に爆弾を抱えているので、横綱に昇進しても、太く短く玉砕する覚悟ができているようだから、怖いものがなく、巨体過ぎるという点を除けば、好感が持てる

 それにしても、日本人力士は弱い、弱すぎる。モンゴル勢に完全に天下を取られている。大相撲の「国技」という肩書を返上する時代が来ているのか!?

(城島明彦)

2021/07/16

コロナ禍で日本と日本人を不安に陥れた〝東京五輪のヒットラーたち〟(令和のA級戦犯 安倍前首相、菅首相、森元首相、竹田前JOC会長、小池都知事、橋本JOC会長、丸川五輪相ら)を裁け!

東京五輪は通称〝コロリンピック〟がピッタリだ!

〇S級(特A級)戦犯のバッハIOC会長は、広島訪問のパフォーマンス

 バッハッハと高笑いしているバッハIOC会長のBGMは「トッカータとフーガ」か?

 日本が世界がコロナ禍で「生きるか死ぬか」の戦いをしている最中に、菅首相との会談でいった「有観客を検討してほしい」が、こいつのホンネだ。

 ジャパニーズチャイニーズを間違えるという致命的なことやらかした。

 「無礼者め! 日本をなめくさってからに! 許せん! この大バッハもん(大バカ者)が!」

 オーストリアとオーストラリアと間違えるレベル以下のひどさだ。

 こいつも、やはり、小池と同じタヌキの仲間で、広島で「(東京五輪は)平和な未来への希望の光となるだろう」と、ノー天なことを宣(のたま)いよった。オイラは思ったもんだ。「(原爆を落として)これで世界は平和になるだろう」的発想だな、と。

 こういう輩(やから)に「魂」を売った安倍晋三元首相の罪は大きい安倍は「福島復活のため」といって東京五輪を強行し、晩節を汚してしまった。気の毒にな。

 

〇〝コロナリンピック〟って呼ぶのは、そのまんまで能がないから、〝コロリンピック〟がいいんじゃない、〝みどりのタヌキ〟の小池姐(ねえ)さん!

 コロナ禍+オリンピック=コロリンピック

 

〇本日の〝みどりのタヌキ〟目玉セール 

 ……コロナの政治利用、五輪の政治利用だなんて!

 ……いいっこなしよ!

 ……権謀術数にたけた私にとっちゃあ

 ……悠々とタヌキ寝入りよ、仮病つかって

 ……臨機応変よ、ものごとはすべて

 ……こりゃまた、失礼しました

 

〇新時代の怪談か? バッハIOC会長と小池都知事の会談

 みどりの制服脱ぎ捨てて、小池タヌキは、この日、

 ライトブルーの服に化けていました。

 口が達者で、おしゃれなタヌキでございます。

 

〇サッカー試合を有観客でやると強弁した令和の小ヒットラー〟宮城県知 村井 嘉浩は、コロナが蔓延・爆発したら、責任取って、潔く元自衛官らしく割腹するんやで!

 仙台市長が「無観客」でと申し入れたのに、そんなことをいうのは仙台市だけだと一周した宮城県知事の村井嘉浩! こいつも〝令和の小ヒットラー〟だ。もし宮城が感染爆発したら、自衛隊上がりなのだから、割腹して県民に詫びるんだぞ、いいね。

 宮城県知事は、宮城で行われる10試合ものサッカー会場に観客を入れると強弁したが、コロナの伝染は会場だけの問題じゃないということを無視している。「人々の気持ちが緩み、外出を促すことになり、人流が増えるとどうなるか」が、まったくわかっていない。 

 村井は、底抜けのアホ、バカ、マヌケなのか? こういう人物を知事に選んだ宮城県民もバカかと思われてしまうよ。宮城県では、コロナ禍でも運動会やら演奏会やらスポーツ大会が盛んなの? 

 サッカーの入場切符が当たった人の都道府県別を発表すると同時に、その人たちの観戦後をきちんとフォローできるシステムはできているんだろうな、宮城県は? 必ずやれよ、村井はん!

 

〇日弁連元会長の宇都宮が「五輪反対ネット署名」と、またシャシャリ出た

 (あめゆじゅとてきてけんじゃ)【宮沢賢治「永訣の朝」より)

 宇都宮健児が発起人となって「五輪反対のネット署名」を行い、都庁に提出したが、45万筆ぽっきりだった。514日時点で35万筆だったから、その後の2か月で10万筆しか集まらなかったことになる。

 なぜ、この程度だったかといえば、このおっさんは元日弁連会長だが、昨年7月の都知事選に立候補し、立憲民主党、共産党、社民党の支援を受けたが、小池百合子にボロ負けした小池366万1371票、宇都宮健児65万7277票。小池の4分の1にも満たない投票数しか得られなかった。

 その腹いせで、五輪反対署名集めをしたと勘ぐられかねず、要するに、政治色(革新色)が強い人物だから署名が集まらないというわけさ。不人気男の自覚がないのが致命的だ。ほかの複数の五輪反対論者たちがやれば、反対署名は100万どころか500万、600万、いや1000万に達するくらい集まったかもしれない。

 小池にしろ、宇都宮にしろ、政治に利用しようとした魂胆が見え見えのスケスケソーダラでは、誰も共鳴しないさ。

(城島明彦)

 

2021/07/13

横綱白鵬とかけて、「切手」と解きます。そのこころは?

はらなきゃ始まりません。 ※はる=「貼る」と「張る」白鵬の代名詞は〝張り差し〟

 

 ほかに説明することはありませぬ。皆様ご存じのとおり、明けても暮れても「張り差しばかりを繰り返してきた横綱」は、歴代横綱のなかで白鵬ただ一人だ。たまにやるなら、文句をいう者も少なかろうが、ほぼ連日である。

 対戦相手の力士は、毎場所毎場所、顔面や後頭部を張りまくられるだけで、自分から白鵬を張りにいくことは皆無に近いはなぜか? 大相撲の歴史に残る七不思議である。

 地位が上位の者だけが、しかも「最高位の横綱だけが下位力士相手に頻用する特権技」ということが暗黙の裡に力士間で認められているのなら、もはや動かしようにない「パワハラ」だが、相撲協会は目をつむっている

 いつ聞いたのかは忘れたが、小学校の体育の授業で「相撲」をやったら、乱暴な子どもが「白鵬」の真似をして相手の子の横っ面に「張り手」をかまし、張られた子は脳震とうを起こして、大騒ぎになった事件も過去にある。新聞やテレビが報じなかっただけの話だが、それくらい危険な技である。アマチュア相撲では、危険な技として禁止されている。

  大相撲では、最近、三段目の力士が死んでいる。取り直しの一番の際に、ふらついている力士を不戦敗とするという規則に改正しただけで、なぜ脳震とうを起こしたかという原因にまで踏み込もうとしなかった。そういう〝甘ちゃん〟だから、白鵬のような力士がますます図に乗って、張り差し、張り手を連発するのだ。

 事故死者が三段目ではなく、三役力士あたりが張り差しで脳震とうを起こし、それが原因で死に至らない限り、相撲協会は、危険と隣り合わせの「張り差し」という技の医学的検討をしようとしないだろう 

 今場所の取り組みでも、白鵬は、ほどんどが張り差しだ。立ち合いで張り差しを用いない場合でも、相撲の途中で相手力士を張った取り組みもみられた。白鵬が立ち合いざま張った取り組みをよく観察すると、張られた力士は、脳に衝撃を受けたからだろう、どこかふらついているように見え、力を出し切ることができないケースがしばしばみられる。

 プロレス技ならいざ知らず、国技の相撲で、「耳など側頭部への張り差し」や「顎へのかちあげ」のような危険極まりない技を平然と用いるのは、ンゴル人の国民性なのか、あるいは単なる個人の資質の問題で、性格的に問題があって、その裏に〝何らかの黒い意図〟を疑うしかないのだ

 人は、横っ面、側頭部、耳のあたりなどに衝撃を受けると、最悪の場合は脳震とうを起こし、命の危険にさらされる。力士の手・掌は「凶器」に等しく、想像を絶する衝撃が伝わる。そう、白鵬は、対戦相手の脳に衝撃を与えることで、相手の力を減じさせ、動きを鈍くさせるだけでなく、とっさの思考力にも混乱を生じさせることを狙っている。 

 それにつけても、高齢に達したそういう横綱を倒せない日本人力士たちの弱さは、情けないの一言に尽きる

 大リーガーの大谷翔平が多様なアメリカ人から絶賛されているのは、その抜きん出た力量だけでなく、礼儀正しく、素直な人間性への評価も加わっている。イチローもそうだったが、日本人を代表しているという意識が彼の言動から感じられ、日本人はそれがうれしいのだ。いや、アメリカ人も同様に感じている。

 一方、白鵬は、最多優勝回数を達成し、ジンギスハンやフビライのような「モンゴルの英雄」となったが、「そういう英雄にふさわしい最強横綱としての品格」が備わっていると評価する人はきわめて少ない。なぜ、精神面を磨こうとしないのか、不思議である。

 最高位の横綱が連日のように下位の力士の顔面をひっぱたく姿は、醜悪で、観ている者に険悪感を催させる。横審の前委員長もそう思い、言葉にしていったが、白鵬はどこ吹く風。どんな手を使おうが「勝ち星を積み重ねたら、それでいいのだ」と勘違いしているから、史上最高の優勝回数という金字塔を打ち立てても、双葉山や大鵬と並び立つことはないのだ。

 言葉は悪いが、「バカは死ななきゃ治らない」(広沢虎造の浪曲「次郎長三国志」の一節)なのか。

(城島明彦)

保冷剤は効く? コロナワクチンの個別接種(2回目)を昨日受け、初日は副反応なしだが……

個人差があるが、最悪に備えて用心するに越したことはない

 

 12日の午後3時に2回目のコロナワクチン接種を終えた。一晩寝て、注射から13時間が経過するが、現時点では何の症状も現れていない。

 オイラが接種を終えて自宅に戻ってからやったことは、ベッドにひっくり返って、小さな保冷剤を冷蔵庫(冷凍室)から3つ取り出し、おでこ、両脇を冷やしながら、アマゾン・プライムの見放題にある映画を2本見た。それだけ。

 副反応防止に効くか効かないかはよくわからないが、あなたもやってみては。

 

 さて、オイラの接種報告である。1回目は621日で、2回目が712日。1回目は、何の副反応もなかったが、問題は2回目

 出かける前に、たまたま、60歳後半の従弟から電話があり、「1回目の接種を受けた後、高熱が出、体もだるくなったので、医師と相談の上、2回目の接種はやめることにした」とのこと。1回目でそういう症状になるケースがあることを初めて知った。 

 で、オイラは「2回目の接種を受ける前に、最低限、確認しておくべきことがあるはずだ」と考えた。

 気がかりな点は人によって違うが、特に高齢者は、高血圧の薬を飲んでいるとか、風邪薬を服用中とか、慢性のアレルギー症状があるなど、あちこちガタが来ているので、ネットの医院や医師の書き込みをざっと見て、確認しておいたほうが無難だろう。 

 オイラの場合、「接種後に高熱が出ないように、事前に解熱剤を飲んでからでかけたらどうか」と思ったので、ネットで調べると、NGということがわかったので、やめた。オイラは個別接種だったので、個人医院で接種を受けたが、10人くらい並んでいた。それでも、パッパッと注射をするので、待たされたという感覚は皆無だった。

 オイラが質問したのは、以下の6点。

【質問1】 接種後、高熱が出たら、どの時点で解熱剤を飲んだらいいのか?

  医師「38度を超えたら飲んでください。38度以下の場合は、飲まない方がよろしい」

【質問2】 解熱剤はロキソニンとバッファリンで構わないか?

 医師「それでよろしい」 ※解熱剤の成分:アセトアルノミフェン、イブプロフェン、ロキソプロフェンなど。

 【質問3】 自分はいつも熱が出たときには、薄くて小さな保冷剤をおでこと左右の脇の下に入れて冷やしているが、38度以下の場合、それでよいか?

  医師「よい」 

【質問4】 38度以上の熱が出たら、先生のところに連絡すればよいのか?

  医師「いや、接種を申し込んだりする『コロナワクチン接種コールセンター』に連絡して指示を仰ぐこと」

【質問5】 風呂はいつ入ったらいいのか?

  医師 「シャワーならいつでもよいが、入浴はしばらくやめた方がよい」

【質問6】 注射の跡を揉んでもいいか?

  医師 「ダメ」

 ※厚労省の見解は「ワクチンを接種した日にお風呂に入っても構いません」(新型コロナワクチンQ&A)で、「ワクチンを接種した日に入浴することに特別な問題はないと考えられます。注射した部位を強くこすらないようにしましょう。ワクチンを接種した後に、入浴した場合としなかった場合での、免疫のつき方や、副反応の違いなどを比較した研究はありませんが、入浴により何か不具合が起きる可能性は低いと考えられます」とあるが、用心するに越したことはない。「危機管理」とは、最悪の事態を想定して対策を行うことであり、厚労省は甘い! 東京五輪強行も、こうした甘い考え方の延長戦にあるのか?

【感想】 上記のような質問を次々としているのはオイラだけで、ほかのジジババはただ黙って医師や看護師の「アレルギーはありますか」など2、3の質問に答えているだけだった。あれこれと自分で詳細に調べるよりは、接種を受ける場で質問する方が手っ取り早い。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の孫正義」というではないか。

【追記】 接種当日には、副反応らしきものが現れなかったので、「軽い、軽い」と思ったが、1日経過後(接種から17~18時間経過したあたり)から、体が少し熱っぽくなり、「ダルいっちゃダルい」ようにも感じられるようになった。なめたら、いかんぜよ! ということで、早速、保冷剤でおでこと脇の下を冷やしたが、解熱剤を服用するまでではない。

(城島明彦)

2021/07/12

せつない名画だ、〝永遠の佳人〟芦川いづみの「しろばんば」! 

若くして引退したのは「正解」だったのか、「失敗」だったのか

 

 映画全盛期の日活ドル箱女優№1、芦川いづみは美しくて可憐、自然な演技では浅丘ルリ子も吉永小百合も和泉雅子も、遠く及ばなかった。

 「オイラは、武士の武と書いて〝タケちゃん〟だい」

 「俺は、漢字の漢と書いて〝カンちゃん〟だよ」

 「2人合わせりゃ武漢で~す」

  「泣く子も黙る世界最強のコロナコンビだぞ。文句あっか?」

 「いきなりすごんでどうする!」

 「すんません」

 「謝るくらいなら、いうなよ。さっそくだがな、『しろばんば』ってなんだら?」

 「白い馬場か」

 「雨が降って、馬場が重くなった。重馬場だ。そこに霧が流れている。それが、しろばんばだ―なんてぇことが、あるわけねぇだろ」

 「なら、何だ? 色黒の婆さんが〝黒ばんばで、色白の婆さんが〝白ばんば〟、でもないだら」

 「くだらねぇことをよく思いつくな」

 「でないとすると、チューちゃんでチューってか?」

 「ん?」

 「『あっしは江州(ごうしゅう)番場宿(ばんばのしゅく)のおきなが屋の倅(せがれ)、忠太郎でござんす、おっかさん』の名セリフでお馴染み、あの長谷川伸先生の傑作戯曲『瞼の母』の番場の忠ってか?』

 「子どもの頃に生き別れ、20数年後に再会し名乗るも、おっかさんは知らないという名場面だが、残念でした! その番場でもない」

 「なら、何だら?」

 ノーベル文学賞候補にもなった作家の井上靖1991年没)の自伝小説だい」

 「小説の題名つうのはわかったが、どういう意味なんだ?」

 「『しろばんば』ちゅうのは、秋から冬にかけて、夕方になると空中を綿のようにふわふわ舞う白くて小さな虫のことだ」

 「それって、雪虫のことだら」

 「それを伊豆方面では『しろばんば』と呼んどるチューわけでチュー」

 「まねすんなよ。『しろばんば』は、伊豆地方の方言か。なるほど、伊豆高原ねえ」

  と、大きくうなづき、突然歌いだす。 

      ♪  汽車の窓から ハンケツ(半尻)振れば

    ばんばの乙女が パンティー投げるゥ~

 武「ひでぇ替え歌にしやがって。ハンケツ振れば、なんちゃって。判決を下す、『クレヨンしんちゃん』じゃねぇぞ。それじゃあ、古関裕而先生の名曲が台無しだ」

 ※元歌は大ヒットした「高原列車は行く」1954(昭和29)年)

   汽車の窓から ハンケチ振れば

   牧場の乙女が 花束投げる

   明るい青空 白樺林

   山越え谷越え はるばると

   高原列車は ラララララ 行くよ

  (作詞は、舟木一夫の「高校三年生」「修学旅行」などの丘灯至夫)

 「『しろばんば』って映画化されなかったか」

 「された。1962(昭和37)年に日活で『しろばんば』という題名で映画化された。白黒映画だった。主演の少年が心を寄せる若い叔母で小学校の教師に〝映画全盛期の日活の名花〟芦川いづみが扮し、木下惠介が脚本を書き、名作をいくつも残している滝沢英輔という人が監督したことを知り、観たいと思うようになったが、最近まで観る機会がなかった。観た感想を一言でいうと『いい映画』だよ」

 「芦川いづみか。美しい人だったよな」

 「美しかっただけじゃない。可愛さも兼備し、しかも演技がうまい名女優。浅丘ルリ子、吉永小百合、和泉雅子のお姉さん格の日活のドル箱女優だった」

 「惜しい人を亡くしたな。日本映画界の損失だ」

 「このうすばんばが! まだ存命してるよ。吉永小百合より10歳上だから、80代半ばだ」

 「こりゃ、失礼しました」

 「ちょうど時間となりました。では、また」 

 

【怪傑黒頭巾、元へ! 解説黒ズッキーニ】 オイラが、『しろばんば』という小説を知ったのは、中1か中2の冬だった。母が家計簿が付録についていたので買った雑誌「主婦の友」12月号に連載されていたので知ったのだったが、そのときは興味を覚えず、読む気にはなれなかった。映画の方は、最近、アマゾンのプライムビデオで観たが、少年が心を寄せる薄幸の若い叔母に扮した芦川いづみの自然な演技には心を揺さぶられた。だが、彼女は33歳の若さで銀幕から退いた。映画好きな人なら、芦川いづみの「祈るひと」「佳人」も、せつなさ溢れる名画だぜ。彼女のことは、別の機会に書きたい。

(城島明彦)

 

2021/07/11

♪ しらけ鳥 飛んで行く 南の空へ みじめ みじめ(「しらけ鳥音頭」より)

♪ コロナ菌 飛んで行く 東の空へ まん延 まん延(「東京コロナ音頭」)

 

 五輪強行のために、4度目の緊急事態宣言だって?  コロナが怖くって、不要不急の外出をやめられますかってんだ!

 禁酒しろだって? 違法店があるかぎり、酒飲みは大手を振ってそこへ通うさ!

 どんどん出歩き、どんどん違法店へ行って、酒を飲みまくれ! 東京五輪、万歳!

 

 無観客にしようが、五輪は世界の祭りだ。ワッショイ、ワッショイ! 飲んで騒いで、どこが悪い!

 それでコロナ陽性者がバンバン増えたって、個人のせいじゃない。

 国民の声に耳を傾けない菅クソ政権なんか、やめちまえ!

 「中止はあり得ない」と断言した小池都知事は、いったん言い出したことは意地でも引っ込めないという恐怖政治家の一面を垣間見せた点で、ホラーだ! みどりのタヌキの笑顔に騙されちゃいけません。

 

 「コロナまん延防止のために、東京五輪は中止します」

 と政府が決断していたら、菅内閣の支持率は70%いや80%に急上昇したのではないか。

 しかし、強行したから、その逆になってもおかしくないってこと。

   菅政権は、来たる衆院議員選挙の国民の審判が楽しみだね。 

(城島明彦)

2021/07/10

「ブルー・シャトウ」は人災による「熱海の土石流被災」を暗示していた

♪ 盛り土 出水(いづみ)に 囲まれて 静岡に眠る ブルー・シャトウ

 

 73日に熱海で発生した「土石流」から1週間後の本日(10日)、南九州を襲った豪雨被災地の1つに出水(いずみ)市があったことから、昭和を代表するJ-POP1つ「ブルー・シャトウ」の冒頭の歌詞との関係を、再考・整理しなおしてみた。(5日の本ブルグが初出) 

 ★「ブルー・シャトウ」(Blue Chateau) の暗示

    ♪ 森と  泉に  囲まれて 静かに眠る ブルー・シャトウ

   ♪ 盛り土 出水に 囲まれて 静岡に眠る ブルー・シャトウ

  森と⇒盛り土 

  泉に⇒出水に(「出(い)づる水」の意) ※出水(いずみ)市は鹿児島県

  囲まれて⇒①囲まれて ②過去稀で ※熊本の土石流事件は有名だが、大規模な土石流による被害はそう多くはない

  静かに眠る⇒①静かに眠る ②静岡に眠る ※熱海市は静岡県

  ブルー①憂鬱な ②ブルーシート(宅地造成) ③雨(豪雨)に煙る様子

  シャトウ⇒①斜土 ②砂土(しゃど) ※1  斜土は斜面の土。砂土は土砂(どしゃ)の逆で土石流を暗示  ※2  ブルー・シャトウ本来の意味は「青い城」(Blue Chateau)だが、シャトウは「ピサの斜塔」の「斜塔」も連想する。

 

 ――こう考えると、以下の歌詞も意味が変わってくる。

     ♪ あなたが ぼくを待っている

     暗くて淋しい ブルー、ブルー、ブルー・シャトウ

     きっとあなたは 赤いバラの

     バラの香りが 苦しくて

  赤いバラ⇒①赤い盛り土がバラバラ ②赤い血 ※赤っぽい盛り土がバラバラになって斜面を押し流されたことを暗示 

 

 「こじつけ」と一笑にふされても一向にかまわないが、私は普通の人よりは霊感が強いということは付け加えておきたい。「ブルー・シャトウ」は土石流や豪雨などの「災害で無念の死を遂げた人たちへの鎮魂歌」なのである。作曲者の井上大輔はやがて自死の道を選ぶが、そうしたことで「祈り」の意味がより強くなった、とは考えられまいか。

(城島明彦)

2021/07/09

仏の顔も3度までっていうぞ。でもって、東京は4度目の「緊急事態宣言」ってか

〽酒吞みが 酒呑まずに いられるものですか(「ヤットン節」)

 

 〝小池劇場〟やら〝無免許運転事故議員〟やらで、都議会議選のほとぼり未だ冷めやらぬ昨今。

  一杯きげんの(タケ)ちゃんが、ふらふらする足取りで登場。

 「オイラ、タケちゃん。武士の武と書くタケちゃんだい!」

  そういうと、いきなり大きなダミ声を張り上げて歌いだした。

   ♪ お酒吞むな お酒吞むなの ご意見なれど ヨイヨイ

     酒飲みが 酒飲まずに いられるものですか チョイなチョイなぁ~、っと

  そこへ、「ヤットン節だね、人生は」と、うなづきながら、カンちゃん登場。

 「こちとらは、漢字の漢と書くカンちゃんだ! 2人合わせて、武漢だぞ」

 「おいおい、武漢たって、もう世間は忘れかけているぞ」

 「知らざあ、いって聞かせやSHOタイムだ。〝元祖コロナコンビ〟ってぇのは、俺らのことだい。驚いたか」

  と、周りを見回すが、観客は誰もいない。

 「ちっ。首都圏の五輪と同じで、観客はスッカラカンでやんの。誰も観てねぇと力がはいらねえ。バイデン大統領と同じだ」

 「なんだい、藪から棒に」

 「アンパンチ!で、バイバイデ~ンだっつうの」

 「くだらないダ洒落を飛ばすんじゃねぇ」

 「あいすみません。あいみょん。それにしても、古い流行歌をよく知ってるもんだ。たしか、昭和27(1952)年頃に流行っただろ」

 

 

 

 「それがどうした。令和の禁酒法が成立した祝い酒だ。行こうぜ、パーッと!」

  ズボンの左右のポケットから缶ビールを取り出し、一つを漢に渡す。

 「それをいうなら、緊急事態宣言だろ」

 「そうともいう。オイラはアル中カッポレだ」

 「アル・カポネっていいたいんだろ」

 「おめぇがいってくれて、手間が省けた。〽アル・カッポレ、カッポレ、鼻の穴カッポジレってか」

 「バカだね、おめえは。底なしのバカボンだ」

 「バカボンで結構。バカボン・ジュール! 途中でやめたら気分が悪い。最後まで歌わせろ」

 「わかった、わかった」

 「(改めて最初から歌いだす)」

   ♪ お酒吞むな お酒吞むなの ご意見なれど (漢が「ヨイヨイ」と合いの手)

     酒吞 みゃ 酒吞まずに いられるものですか (「チョイなチョイな」または「だがね」)

            あなたも 酒飲みの身になって みやしゃんせ (漢「ヨイヨ」)

            ちっとやそっとの ご意見なんぞで 酒やめられましょか (漢「トコ」)

     ねえさん 酒もってこい~っ、と

(城島明彦)

2021/07/08

あの手この手で相手の動揺を誘う白鵬の、ここが〝悪賢い〟!

巨漢には効かない「張り差し」の代わりに逸ノ城に「待った」を2回!

 

 白鵬の5日目の相手は、体重200キロの〝超巨漢〟逸ノ城。この力士、体つきと違って肝っ玉は小さい。それが表情にも表れている。

 白鵬は、そういう相手には得意の張り差しをしばしば封印し、そのかわり、別の狡猾な手を使う

 横綱を倒そうと気がせいている逸ノ城がさっと立つのを、白鵬は見透かし、わざと立つタイミングを遅らせて「待った」をして気迫を削ぎ、さっと組みつき、もろ差しになって苦もなく寄り切った。

 1度目の待ったは許されるとしても、わざとらしく2度重ねたら、何らかの悪意を疑わざるを得ない意図的に相手と呼吸を合わせないようにして、逸ノ城の気迫を空回りさせ、動揺を誘えば、勝負する前の時点で白鵬は優位に立てる。そういうところまで計算するのが白鵬なのだ。 

 待ったをするのは、力士として「当然のかけひきなのか? いや、それは力士の地位による。横綱が待ったをわざとらしく繰り返したら、「せこい立ち合い」とみなされる。横綱なら少々立ち遅れても受けて立つべきだろう。大横綱といわれる双葉山や大鵬は、立ち遅れても受けて立ったが、優勝回数や勝ち星で2人をはるかに超えている白鵬は、絶対にそうはせず、意図的に待ったを繰り返して相手の気持ちを萎縮させ、本領を発揮させなくする。地位の低い力士なら「立派な作戦」とみなされるかもしれないが、こと天下の大横綱となると、そうはいかない。

 相手が脳に衝撃を受けて動きが鈍くなるのを狙って、白鵬が張り差しを連発してきたのも、考え方の根っこのところは同じだ。

(城島明彦)

 

緊急事態宣言下での天皇(東京五輪名誉総裁)の「開会宣言」は、避けるべきだ!

「五輪反対」の国民の声を封じるための〝 免罪符〟に天皇を利用するな!

 

 1964(昭和39)年の東京五輪では昭和天皇が大会宣言をしたが、今回の五輪とは状況が違っている。

 無観客で開催する会場に天皇が臨席するのはおかしいし、皇居からリモート宣言するというのもおかしい

 要するに、緊急事態宣言下の東京で五輪大会を開催すること自体、おかしな話ということだ。

(城島明彦)

 

2021/07/07

相撲協会と各力士に公開質問状! 他の力士は白鵬に張られっぱなしで、なぜ報復しないのか?

まさか〝暗黙の取り決めによる出来レース〟? つまり「八百長」ではあるまいな?

 

 大相撲ファンよ! 白鵬だけが連日、張り差しを繰り返すが、白鵬への張り返しは、なぜないのか!? 考えてみようじゃないか!

 白鵬は、初日、2日目に続いて、3日目の立ち合いでも、相手力士の顔が反対側に大きく動くほどの強烈な張り手をかました。

 場内に「バチン」という大きな音が響くほど、激しい張り手だった。

 横綱相撲とは縁遠い取口で、見ていてイヤになった。

 白鵬と対戦した力士で、一度も張り手、張り差しを食らわなかった力士はいるのだろうか。張り差しで白鵬が勝ったときは、いつも後味の悪い思いがするのは、私だけではあるまい。

 

 横綱は、どんな手を使っても勝てばいいという訳ではない。

 横綱とは、白鵬のように6場所連続休場しても地位が下がらない「特別な地位」にいるのだから、観客が「さすが横綱」と感心するような、もっと堂々とした相撲を求められ、それを願っている人がほとんどではないか

 たとえば立ち遅れても待ったなどどせず堂々と受けて立ち、そこから盤石の強みを見せて、観客をうならせるのが、横綱ではないのか。名横綱と讃えられている双葉山、大鵬、千代の富士、貴乃花らは、いずれも、そういう堂々とした相撲を取ってきた。

 だが、白鵬は、あまりにもセコすぎる。優勝回数や勝ち星で、これらの名横綱を超えているが、少しでも大相撲のことを知っている人は、決して彼らを超えているとは思わないだろう。

 優勝したからといって自分でマイクを握って観客に「万歳」を求めるという異常な行為に走ったり、受け取った賞金を掴んで土俵上でガッツポーズをしたり、プロレス技の「エルボードロップ」(ひじ打ち)まがいの「危険がいっぱいのかちあげ」を相手力士の顎の骨に炸裂させたり、前記のような「張り差し」「張り手」を連発しまくって相手をふらつかせたり全力を発揮できなくしたり、どう贔屓目(ひいきめ)に見ても「横綱の品位・品格」にふさわしい力士とは思えない。

 

 前置きはこれくらいで、本題に入ろう。

 歴代横綱のなかで、白鵬ほど連日にわたって張り差しを行ってきた力士はいない。歴代大関にもいない。それどころか、こんな力士は空前絶後なのだ。

 力士は、誰でもといっていいと思うが、地位にかかわらず、顔を張られると思わず頭に血が上って張り返す。すると相手は、さらに張り返す……というような醜い展開になった取り組みを、大相撲ファンなら幾度も目にしているはずだ。顔を張られるのは、誰でも嫌なのだ。顔だけは、いくら稽古しても鍛えられないということもある。

 

 力士も人である。顔を張られるのは嫌でムカッとするが、相手が横綱となると遠慮する。下位力士になればなるほど、そうだ。そういう不文律のようなものが力士の意識に定着しているのではないか。

白鵬は、それをよいことに、張り差しばかり繰り返して相手の脳にダメージを与えることを意図的にやってきたと推測できるから、心ある大相撲ファンは〝白鵬流相撲術〟=〝邪道
 〟を断じて認めな
いのである。

 

 平気で何度も横綱の顔面を張りに行く下位力士もいるが、そういう者は〝鈍感な奴〟とみられ、白鵬の怒りを買って稽古場や地方巡業などで、とことん痛めつけられる稽古に名を借りた一種のイジメだ。

 それをよいことに白鵬は、下位力士を張り放題――という図式が成り立ってきたのではないのか。

「他の力士が、あれだけ張り飛ばされ続けてきたのに、逆襲の張り差しに出ない」ことの理由は、「特別な地位である横綱に対する下位力士の遠慮がなせるもの」と、これまで思ってきた。

 

 それが、ここにきて、ある疑念がふと私の頭をかすめたのである。

 「なぜ横綱に遠慮しなければならないのか。それでは真剣勝負といえないのではないか」

 そういう、いたって素朴な疑問である。

 そして、こうも思う。

 「白鵬が連日のように駆使して勝利を収めている手なら、白鵬と対決したときに、逆に白鵬の顔面に見舞ってやればよさそうなものではないか」

 だが、白鵬戦で、「双方が張り差しに行って、張り手が交錯した」とか、「張り差しにいった双方の手と手がぶつかった」というガチンコ勝負は見たことがない。

 なぜか? 

 私は、はたと気づいたのだ。「これは(煙幕を張った)出来レースではないのか」と。

 昔の各界では「星の貸し借り」が日常茶飯事のように行われていた千秋楽になると、77敗の力士は星を買って勝ち越し、後日、その借りを返して帳尻を合わせる。それが「八百長相撲」である。体力が落ちてきた横綱の場合、星を買ってそこそこの成績を残し、引退を先延ばしにするということが平然と行われていた時代があったのである。

 幕内力士の板井が週刊誌にこれでもかこれでもかとしゃべりまくった「八百長事件」が特に有名だが、昨今はそういうことはないと思われてきたし、私もそう信じてきたが、名古屋場所に進退のかかる白鵬が、初日から3日間続けて張り差しに行ったのを見て、まさかと思う一方で、「待てよ」という疑問符がふと頭に浮かんだのである。そういう疑惑を呼ぶようなことが、何十年にもわたって続いてきた黒歴史が角界には
ある。

 「白鵬からどんなに張り手・張り差しを食らっても、絶対にお返しはしない」

 というような「暗黙の取り決め」が交わされているのではないのか。早い話が、巧妙に仕組まれた一種の「八百長」である。いや、取り決めまでいかないとしても、すべての力士にそういう意識が刷り込まれていたとしたら同じことだ

 ――そうとでも考えなければ、毎場所、毎場所、不自然にも白鵬に張り飛ばされまくって、よく平気でいられるなと思うのが、自然の思考ではないのか。

 白鵬に張りまくられてきた対戦力士たちは、「半沢直樹」ではないが、

 「張られたら張り返す」

 「2倍返し、3倍返しだ」

 と、なぜならないのか。

 不思議である。

 私の胸を去来した、このきわめて単純で素朴な疑問に相撲協会、親方衆、力士OBらは、何と答える?

 本ブログを目にした大相撲ファンは、どう考える?

 週刊誌も、こういうテーマは嫌いではなかろう。とことん調べまくってほしいものだ。

【追記】(7月7日23:43) 4日目、白鵬は、立ち合いざま右手で隆の勝の顔面に張り手を見舞った。4日連続の張り手だ。張られたことで、隆の勝の顔が反対側に大きく動いた。それでも白鵬に食らいついていく。そのとき、よろけたような動きに見えた。これが「張り差しの効果」である。隆の勝は白鵬を追い詰めたが、あと一歩のところで負けた。顔面を張り飛ばされていなければ、勝負の行方は変わっていたのではなか、と思わせる一戦だった。私にはそう見えた。連日、横綱が相手力士の顔面を張りまくる相撲など見たくない、と思っている人は決して少なくない。

【下記は拙著および拙訳本】

 Photo_20210707050001Photo_20210707050101Photo_20210707050201 Photo_20210707050301Photo_20210707051001Photo_20210707051002 Photo_20210707051101 Photo_20210707051501Photo_20210707051601Photo_20210707051701

(城島明彦)

2021/07/06

張り手・張り差しだけじゃない! 大相撲ファンは〝悪賢さで群れを抜く〟白鵬の取り口・手の動きを注視せよ!

脳震とうを誘発する側頭部・後頭部に巧みに衝撃を与える手口を見逃すな! 

 観客を入れて開催された〝波乱の名古屋場所〟で〝最大の悪役〟視される力士といえば、いわずもがな、引退の瀬戸際に立つ〝張り手のトッププロ〟〝張り差し・かちあげの角界の第一人者〟白鵬だ。

 白鵬の張り差しは、相手の脳に衝撃を与えて、相手の力が発揮できないようにする危険な手口に大きな特徴があり、歴代横綱で白鵬ほど張り手・張り差しを連発した下劣な横綱はいない。白鵬は、張り差しだけでなく、かち上げなど、危険な技をこれでもかこれでもかと連発して白星を重ねてきた。

 横綱にはふさわしくない、そういう取口でいくら勝とうが、何回優勝しようが、評価されるどころか、人間性を疑われるだけだ。白鵬のひどさは、そういう猛批判があることに気づいていながら、一向に改めようとしないことだ。

「張り手」「張り差し」「かちあげ」といった技は、今日ほど力士の体格が巨大化していない時代につくられた。また力士の体の筋力などの鍛え方も昔とは違ってきており、格闘技としての大相撲に昔のルールをそのまま適用していたら、人身事故が連続するようになるだけだ。

 

【危険がいっぱい令和3年の大相撲名古屋場所】(2日目現在)

 危険① 張り差しを得意技とする横綱は、過去に例がない! 白鵬は〝プロレス技もどきの技〟が大好きというより、勝つためには手段を選ばず、今場所も初日・二日と張り差しを連発! 

 危険② 2日目に大型力士の貴源治に「張り手を連発されて脳震とうを起こし、不戦敗」した小兵力士炎鵬(十両陥落中)の同部屋横綱が〝張り差し・張り手の王者〟白鵬というめぐりあわせを、大相撲ファンはどう見る?。「貴源治が力任せに炎鵬に張り手を連発」という強引な図式は、死に至りかねない荒っぽい取口だが、白鵬を真似たに違いない。

 危険③ 白鵬は、炎鵬がアウトになった様子を見て、改めて「張り手・張り差しの威力」を再認識し、自分が過去にやってきたことに自信を深めたにちがいない。

 危険④ スポーツ紙の見出は、「炎鵬、脳震党で不戦敗 貴源治のアッパー気味突っ張り何発も顔面に受け」(日刊スポーツ)。「激しい張り手受け…胴体取り直しも脳震とうで炎鵬不戦敗」「〝アッパーカット〟しのぐも…鼻血が」(サンスポ)。早い話が、プロレスまがいの技で脳震とうを起こして鼻血は出るわ、ふらふらにはなるわで、取り直しができない状態に陥ったということだ。張り手・張り差しが危険技であることは、過去の本ブログで、イヤになるほど繰り返し繰り返し鐘を鳴らしてきたが、そのことが現実のものとなった。

 危険⑤ 相撲は動きが速く、目で追えないようなことも多い。加えて、テレビカメラには死角というものがある。ずる賢さ№1の白鵬は、それを巧みに悪用し、きわどい必殺技を繰り返してきた。白鵬がどんな姑息(こそく)な動きをするか、大相撲ファンは監視の目を離すな!

 危険⑥ 大関貴景勝は、立ち合い直後に組んだとたん、巨漢逸ノ城のカンヌキで腕、肩、首に激痛が走り、簡単に土俵を遭ったが、その後、土俵下でうずくまり、動かなくなった。「カンヌキ」と呼ぶ関節技が原因で首に衝撃が伝わったのか?

 危険⑦ 三段目の力士が死んだのは、1月の初場所の取組で脳震とうを起こしたのが原因。その事件を受けて、相撲協会が審判規則を一部改正したが、〝人殺しの武器〟にもなる「張り差し」そのものを禁止するということはしなかった。

 危険⑧ 横綱らしくない取口を意図的に行っている白鵬2日目の遠藤戦では、同じ後頭部狙いでも、平手で張るのではなく、げんこつに近くなるように指先を曲げ後頭部を攻撃し、その後も頭を下げてくる遠藤の後頭部に手をもっていって叩くようにして衝撃を与えている。

 

【解説】 力士が巨漢化してきたのは今に始まったことではないが、かつての舞の海、今の炎鵬らの小兵力士が逸ノ城とか大型力士を手玉に取って勝つから観客が面白がるのであって、大型力士が怪力で小兵力士を簡単に押し出したり、力任せにぶん投げたりしても、相撲の醍醐味はない、

(城島明彦)

2021/07/05

昭和の大ヒットJ-POP「ブルー・シャトウ」は、熱海の土石流事件を予言していた?

作曲者井上忠夫の呪いか? 替え歌の呪いか?

 

   ♪ 森トンカツ 泉ニンニク 囲まれて……

 の「替え歌」で知られる「ブルー・シャトウ」は、1967(昭和42)年にブルー・コメッツが歌って大ヒットしたJ-POPで、

   ♪ 森と 泉に 囲まれて

 が正しい歌詞(元歌)だということは説明するまでもなかろう。

 作詞はヒットメーカーの橋本淳、作曲は「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」の井上忠夫(リード・ボーカル、サックス、フルート)。

 

 熱海の土石流事件は、この歌の呪いだったかもしれないことが、歌詞をよく読むと推測できる。

   森と泉に  囲まれて

  静かに眠る ブルー・シャトウ

 この歌詞の裏の意味は、「盛り土崩落による恐ろしい人災」を暗示している。

  盛り土(ど) 出水(いづみ)に 過去稀(まれ)

    静かに根無流(ねむる) ブルー斜度(憂鬱斜土

 と読めなくもないのだ。

 

 「森と」は「盛り土」で、土石流の原因となったとみられている山の造成地を意味し、「出水」は「いづみ」と読み、「しゅっすい」を意味し、豪雨による鉄砲水を暗示している。

 その人工造成地のもともとの地形は「斜面状にえぐれた形」で固い岩盤だったが、そこを別の箇所から運んだ「柔らかくて赤っぽい土壌」で埋めて造成したらしい、と報道されている。

 その箇所は、長い間、眠っているかのように静かに見えていたが、実は水はけに問題があり、崩落する危険性なしとはいえなかったのだった。

 ブルー・シャトウは、「ブルーな(=憂いを秘めた)斜度(または斜土=斜面の土)のある場所」(斜面)と解釈できるのである。

 

 山の土の崩落を支えているのは、岩盤の奥深くまで伸びた無数の木々の根だ。水はけをよくし、崩落を防いでいる。ところが、造成された箇所の土壌は柔らかく、盤石とはいえない根の張り方。いわば、「根無し」も同然のような状態だったから、豪雨による大量の水には抵抗できず、土砂とともに一気に根こそぎ持っていかれたのではなかったか。

 

 「ブルー・シャトウ」の作曲者、井上は、当初は本名を芸名にしていたが、のちに大輔とした。井上は1941913日生まれで、2000年5月30日に没したが、自殺だった。享年58歳。

 実は、大輔(Inoue Daisuke)という芸名には、今回の土石流の暗示がある。名前の順番を入れ替えると、そのことがわかる。

  Inoue Daisuke➡ue doseki ni au =うえ どせき あう=上 土石に 遭う

 上は「上流」の意味にとれる。

 

 ――以上、こじつけといってしまえば、それまでだが……。こういうことばかり考えていると、ボケる暇がないのも、確かである。

(城島明彦)

2021/07/04

初日の白鵬は体に張りがなく、これで勝てたら「天才」か「他の力士が弱すぎる」かのどちらか

朝乃山はゼロから出直せ! 四股名を変えて一心不乱に稽古し、人間的に大きくなれ!

 

 本日(74日)が初日の大相撲名古屋場所夏場所。

 6場所連続休場していた白鵬は、今場所は進退をかけた場所になるが、幕内の取り組み前に行われた理事長挨拶時に、土俵に上がった白鵬の体つきは(テレビを通してだが)、張りがなく、おまけに36歳という力士としては高齢。

 大方の見方は、「思うような成績が残せず、照ノ富士との対決までいかずに千秋楽以前に引退表明」だが、もしそのような張りのない体で勝ち続け、優勝でもするようなら、「大相撲史上まれにみる天才」か、「他の力士が弱すぎるか」のいずれかだろう。

 日本人期待の横綱候補だった朝乃山は、今場所から1年間休場といういう異例の罰則を受けるというドジを踏んだ。引退しないで、もう一度、ゼロから出直すなら、再登場するときには、腰高などの欠点をとことん直して、見違えるような強さを発揮できるよう、「艱難汝を玉にす」という箴言を肝に銘じ、屈辱を耐え忍び、ひたすら精進することだ。

 再登場時には、あるいは、それ以前に「四股名」を変え、心身ともに一新してはどうか。

(城島明彦)

2021/07/03

無理を通して道理を引っ込ませる男女2人――「五輪反対論者は反日」発言の安倍晋三&都庁内で「仮病」「コロナ感染」の噂があった小池百合子

安倍前首相は〝まだらボケ〟が始まったのか? 〝みどりのタヌキ〟小池都知事は同情喚起作戦で都民を化かす

 

 小池知事〟は、「五輪中止は100%ない」と強気一辺倒で〝コロナ拡散の元凶〟となり、都合が悪くなると「寝たふり」「死んだふり」をするから困ったものだが、そのタヌキよりもっとひどいのは安倍前首だ。

 「五輪開催に反対しているのは反日の連中だ」というようなことを右傾雑誌(「月刊Hanada8月号での桜井よしことの対談)で吠えているが、せっかく首相在任期間トップを記録した人物がいうべき発言ではない。もし彼のいうとおりなら、「五輪に反対」といっている国民は6~8割いるわけで、その連中がすべて反日ということになれば、自民支持者は2~4割しかいないという計算になる

 となれば、来たる衆院議員選挙で自民党は大惨敗を喫するのみならず、政権の維持すら困難になる。バカも休み休みいえ!

 安倍がこんなことを思っているなら、衆院選挙では自民に投票したくなくなる。

 

 「安心安全」という〝不毛な常套句〟も、安倍前首相が言い出し、菅現首相に引き継がれているが、何を根拠に「安全で安心なのか」については、一切説明できずにいる。というより、根拠など何もないのだ。 

 たとえば、台風が来る前に高潮となっている荒れている海へ泳ぎに行くことを勧めながら、「安心安全」という言葉で強行するよう説いているようなものだが、この場合になすべき第一の「安心安全」は、そんな海へは行かないようにすること。こんな理屈は子どもでもわかる。

 五輪でいうなら、コロナが広がる可能性が少しでもあるなら開催しないこと。それが誰もが納得できる「最大の安心安全策」ではないのか。

 

 安倍前首相も菅現首相も、五輪開催の大義名分として、

 「コロナに打ち勝った証として東京五輪を開催する」

 と繰り返し吹きまくってきたが、それが「何の確証もない単なる希望的観測に過ぎなかった」ことは、国民のすべてがわかっていることだ。

 つまり、五輪開催の大義名分は、すでに破綻をきたしているのだ。そのことを反省するどころか、開き直るなど論外だ。

 そういう現実に目をふさいで、五輪開催反対を唱える人たちを「反日勢力視」するのは、明らかに間違っており、安倍元首相は「誰のためにの五輪か」「何のための五輪か」ともう一度、自問自答する必要があろう

 形ばかりのなさけない聖火リレーとか、マスクをしての観戦とか、無観客にするとか、そんな五輪のどこが楽しいのか。1969年の東京五輪大会の思い出を喜々と語って、開催理由の一つにしているが、コロナで運動会や遠足を中止された小中学生たちの悲しみを、安倍・菅は本当にわかっているのか疑わしい。 

 上皇や天皇は、「国民に寄り添う」という国民を思いやる言葉をしばしば口にし、実際の行動で示しているが、菅・安倍の新旧首相に共通しているのは「口先ばかり」だ。現実と遊離している。

(城島明彦)

2021/07/02

後期高齢者の運転免許更新期間に〝裏ワザ的救済策〟があるの、知ってた?

(実車含む)講習受講は誕生日の7か月後までOKだよ

 

 高齢者のボケ状況には個人差があることは誰でも知っているが、たちの悪いのは、「他人に危害を与える認知症患者」だ。家族など周囲の者が監視の目を光らせていても、いつのまにか外に飛び出して徘徊を繰り返している爺さん婆さんは、数えきれないほどいる。 

 そういう高齢者のなかで一番恐ろしいのは、自分は健常者だと思い込んでいる「妄想型」の認知症だ。すでに「まだらボケ」になっているのに、「自分はボケてなどいない」と頑固に言い張り、家族の制止を振り切って、猛然と車を運転したりする

 そして、ブレーキとアクセルを踏み間違えて、コンビニ店内に突っ込んだり、高速道路を逆走したりして、器物や人に危害を与えてしまう。

 誰でも高齢化するにつれて、瞬時の反応力は鈍ってくる。そのことを意識していれば、運転も慎重になるが、意識していないとドジをやらかしまくる。

 〝逆暴走のボケ爺さん、続出!〟のせいで、健常な高齢者に2段階講習(「認知症機能検査」と「高齢者講習」)が義務付けられた.

 そういう事態を重く見た警察が、健常者も含めて70歳以上のジジババの免許更新を利用して、「ボケチェック」を導入したから、健常者はたまらない。本来なら、受けなくても済む〝ボケチェック〟を、たとえ無事故無違反のゴールド免許証の者でも、2年ごとに強要されることになった。

 ①70~74歳 更新期間満了日は誕生日の1か月までに、まず教習所か運転免許試験場で「高齢者講習」を受講しないといけない。その内容は、「座学・運転適性検査(60分)・実車(60分)」(5100円)警視庁や都道府県警のHPに書いてある。

 ②75歳以上 手元に届いた通知はがきには、「免許更新までの流」として、次のようなチャートが書いてある。

 認知機能検査通知受領➡認知機能検査予約➡認知機能検査受検➡講習通知受領➡講習予約➡高齢者講習受講➡更新手続期間開始➡お誕生日➡有効期間満了 ※「更新手続期間開始➡お誕生日 1ヵ月、お誕生日➡有効期間満 1か月」の矢印入り

  要するに、まず認知症検査を済まさないと、更新のための座学や運転実技へは進めないという仕組みになっているのだ。

 「更新期間満了日は75歳になる誕生日の1か月後」という規則になっているが、「コロナ延期」が導入されて、そこからさらに3か月先まで、つまり誕生日から4か月先までに免許更新すればOKということになった。ところが、「いつでも予約できるだろう」とノンビリ構えていたジジババが、教習所に予約を入れようと電話すると、近場はどこも4か月先まで満杯で、予約が取れないジジババが激増する事態が生じた。「これではまずい」ということで、さらに更新期限をさらに3か月延期するという〝抜け道的裏ワザ〟を設けたのである。

 

 こういうことだ。誕生日が7月30日のジジババのケースで説明すると、

 ①通常は、1か月先の8月30日までに更新すればOKだった。

 ②それではアウト(更新不可能)というときは、最寄りの警察に行けば、「コロナ対応」で、免許証の裏に「3か月延期」というハンコを押してくれる。つまり、このジジババは、8月30日からさらに3か月先の11月30日まで更新OKということになった。

 ③そしてさらに〝裏技的再更新延長〟をするには、11月30日以前に警察へ行って「視力検査」を受ければ、(視力検査に合格した)その時点で、「さらに3か月先(翌年2月29日)までに、教習所で座学と実写の講習を受けて更新すればOKということになった。

 たとえばオイラの場合、従来のルールで行くと、更新期間をオーバーした講習日程しか取れなかったが、この裏技的更新延長のおかげで、誕生日から5が月先に近場の教習所で講習を受け更新できることになったのだ。

(城島明彦)

 

« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »