« 〝金儲け最優先〟で東京五輪を延期しないIOC会長は、危機管理能力ゼロの大バッハ野郎! | トップページ | 菌を育てるゲーム「ころなっち」は、どやッ! 休校中の子らを狙った新企画だ! »

2020/03/08

〝こりない非道横綱〟白鵬、頭部2発ぶん殴りで遠藤を2秒殺!

大相撲〝張る場所〟到来! 指先曲げの新打法で衝撃倍増!

 

 

 4月に「武士の家訓」をテーマにした本が出るので、ゲラチェックなどでオイラも忙しいが、土俵上には春が来た、春場所である。というわけで、息抜きついでにテレビ観戦したが、関心のひとつは白鵬が「張る」かどうかだった。

 

  ♪張るが来た 張るが来た どこに来た

   昨日も来た 今日も来た 土俵に来た 

 

 新型コロナウイルス蔓延で観客ゼロという異常な春場所が始まったが、〝張り差し横綱〟白鵬は、例によって初日から「張り差し」!

 そう見えたが、その程度の生ぬるいものではなかった。

 手の形が平手ではなく、指先を丸め気味にしていた!

 その右手が遠藤を顔面ではなく左側頭部を襲った。

 眼にもとまらぬ早わざが、一発! 二発!

 次の瞬間、遠藤の体は左側へどっと倒れた。

 その間、わずか2秒!

 これぞ秒殺!

 その間、白鵬の左手は何の技もかけていないどころか、遠藤の体に手をかけていない。

 明らかに、右手の激烈な殴打だけに起因する脳衝撃(一種の脳震とう)が疑われる攻撃手口だった。

 

「張る」から「殴打」へ!

 悪知恵に磨きをかけた〝必殺の新技〟連発殴打式二秒殺を休場明けの場所初日に披露したのだ。

 

 先場所、白鵬は遠藤に平手で張り差しに行ったが、負けて休場に追い込まれ、「まともな張り差し」「普通の張り差し」が通用しなくなってきたことを悟った。他の力士も馬鹿ではない。毎度毎度、同じことをやられたら、対策を研究する。

 

 だが、研究対策だけでは追っつかない。

 白鵬は執念深く、やられたら、どんな手を使ってでも次の場所にやり返そうとするからだ。

 そこが白鵬の普通の力士と違う恐ろしいところ、横綱としての品位に欠けるところだ。

 

 休場しながら白鵬は、こう考えたのではないか。「単なる張り手が通用しないなら、頬を張るのはやめて衝撃の大きい側頭部にしてやろう、平手よりもっと効き目が強くなるような手の形にしてやろうじゃないか!」と。

 

 拳骨にすれば反則になるので、そうならないような形に指先を丸めて、遠藤の側頭部を殴った。そういう悪知恵に秀でたところも白鵬の尋常ならざるところである。

 張ったのではない、殴りに行ったのだ。

 

 力士は、頬を張られたぐらいでは秒殺されない

 一瞬にして崩れ落ちてしまう秒殺は、鼓膜が破れかるほどの耳への強烈な張り手とか脳震とうに直結する側頭部への殴打のたぐいでしか起こり得ない。

 

 遠藤秒殺は姑息な計算づくでやったのだから「確信犯である。

 こういうのを「横綱の品位を汚す」「横綱の品格に値しない」というのだ。

 

 慶応義塾大学の応援歌に「陸の王者 慶應」というのがあるが、白鵬の場合は、

悪知恵の亡者(もうじゃ) 白鵬!」だ。

 

 ――てなわけで、白鵬のあざとすぎる〝疑似プロレス技〟風の新手を、新型コロナウイルスにちなんで、次のように命名する。

新白鵬型コロシウイルズ」  コロシは秒殺の殺、ウイルズはwillsで「意志」の意味

 

 観客ゼロの今場所をテレビ観戦する人は、白鵬の取り口から目を離すな!

(城島明彦)

 

« 〝金儲け最優先〟で東京五輪を延期しないIOC会長は、危機管理能力ゼロの大バッハ野郎! | トップページ | 菌を育てるゲーム「ころなっち」は、どやッ! 休校中の子らを狙った新企画だ! »