聞くにたえない残虐さ。5歳の女児を虐待し、死に至らしめた両親に公開処刑を!
虐待するなら里子に出せ! 貰い手は山ほどいる
その子が親にあてて書いた「わび状」の文言をテレビのニュースで知り、涙が出た。
やせこけていただけでなく、しもやけができていたという。
むごすぎる仕打ちではないのか。
可愛い盛りの愛娘に、よくそういうことができるものだ。
あと50年、60年もあるその子の人生を奪った罪は重く、しかも殺したのはその子の両親だ。
目黒区在住の船戸とかいう奴! おまえらに「生きている資格」はない。
希望者に槍を渡し、刺し殺す公開処刑であの世に送ってやるのが妥当だ!
何度も保護する機会がありながら、守ってやれなかった相談センターの連中は、こういうやつらの「本心」をなぜ見抜けないのか!?
もっと人を見る目を鍛えてもらいたい。
(城島明彦)
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