金正恩は、「ゴミ屋敷おやじ」「騒音おばさん」と同じ〝戦争ゲームマニア〟だ!
いってもやめないどころか、どんどんエスカレート
▼「ゴミ屋敷おやじ」「騒音おばさん」の3大特徴
①近隣の家の迷惑は、一切無視。
②いくら注意しても、聞く耳をもたない。
③注意すればするほど、逆切れし、さらにエスカレートする。
どこか、北朝鮮の独裁者と似ていませんか?
何をいわれても、聞く耳をもたず、ICBMの実験を続けた。
挙句の果ては、ICBMの先端にくっつける水爆実験まで行った。
いくらいったって、やめるどころか、どんどんエスカレート。
水爆実験されて、「経済封鎖」でお茶を濁していていいのか?
「ゴミ屋敷おやじ」は、市役所やら区役所やらが、たまに注意し、テレビなどで放送されると、税金を使ってゴミを撤去して「ゴミんなさい」で一件落着のつもり。
警察が動いて、「迷惑防止条例」で逮捕することは、なかなかやらないから、同じことをまた繰り返す。
「騒音おばさん」は、テレビなどで放送され、証拠が示されると、しぶしぶ警察が動いて「器物損壊」でやっと逮捕。しかし、また家に戻ってくると、同じことの繰り返し。
北朝鮮も、同じ。
注意しても聞きやしない。
人民が貧窮しようが、隣国が不安がろうが、一切無視。
解決策は、ただ一つ
ゴミを貯める屋敷も土地もなくなれば、ゴミ屋敷は消える。
騒音おばさんという存在自体がなくなれば、騒音は消える。
北朝鮮だって同じだ。実験できなくすれば、それですむ。
実験する人がいなくなるか、実験する場所がなくなるか。
そのどっちかにすればすむ。
それだけの話じゃないか。
(城島明彦)
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