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2017/07/20

御嶽海よくやった! 新発見だ! このやり方なら〝張り差し横綱〟白鵬に勝てる!


白鵬の盲点、発覚! 張り手をされた反対側に回り込めば勝てる!

 〝張り差し大好きの品性下劣大横綱〟白鵬は、力士なら誰もが嫌がる「張り差し」を、この日も意図的にやったが、昨日(大相撲名古屋場所11日目)の御嶽海はそれを研究し尽くしていた。

 力士、親方、私も含めた相撲ファンの全員がそれまで思っていたのは、
 「張り差しをした方の手は、脇があくから、そこを責めろ」
 ということだった。

 それが常識だと思っていたが、実はそうではなかった。
 そのことを気付かせたのが、白鵬戦で見せた御嶽海の取り口だった。
 さすが東洋大出身の元大学横綱。頭を使った。

 白鵬は、例によって、立ち合いざま、右手で御嶽海の顔面を強打した。
 その瞬間、日頃の稽古の成果もあって、御嶽海の体が反応したということもあろうが、
 「白鵬の意識が張り手をしようとする右手に集まっている」
 という判断がとっさに働いていたのはなかろうか。

 つまり、張ろうとする瞬間、白鵬の意識はそこに集まっており、張らない側への意識は希薄になっていることに御嶽海は無意識のうちに気づいたのだ。
 もっとわかりやすくいうと、殴られた勢いで押された方へ飛ばされるように素早く動いて、逆時計回りに回りながら出し投げを打って寄り立てた。
 相手を呼び込むような体制に持ち込んだのである。

 そうすれば、張った相手は、その方角へ体がよろける。その弱点を突けば、相手はあわてる。
 こういうことをした力士は、これまでいなかった。
 今まで気づかない取り口だったのだ。

 さっそく他の対戦相手も、今日からやってみるとよい。


各相撲部屋は、稽古に「張り差し」を取り入れろ!

 稽古で、「張り差し」の取り組みを繰り返しやっている相撲部屋などない。
 〝悪辣横綱〟白鵬は、そこに目を付けているのだ。
 
 連日のように白鵬が〝張り差し〟をする以上、それをどうかいくぐるかを、稽古でやるしかないのではないか。
 今まで、そういうことをやらずに来たことが白鵬に張り差しを使い放題にさせた原因ではないのか。
 
 何が最多勝だ。
 〝最多張り差し横綱〟だということもいってから、そういえ。

 〇参考までに、かくいう私の身元は、確かであります。下記が近年の著書で、現在、西郷隆盛の著書を執筆中でございます。

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(表紙写真をクリックすると、でっかくなります。出版社は、最後の1冊はプレジデント社で、残る5冊は致知出版社)

(城島明彦)

2017/07/14

受信料の無駄づかいだ! 学芸会レベルの〝7悪〟大河「おんな城主 直虎」!


演技へたくそ出演者多数+思い込みの強い演出+画面の汚さが「平清盛」に肉薄!


 NHKは、もう大河ドラマをやめた方がいいのではないか。金の無駄づかいだ。
 視聴率も低く、人気も盛り上がらない。

 もっとも、私の知り合いの中には、「誰も知らなかった直虎だから観ている」という声もなくはないが、総じていえるのは、ドラマの制作者たちだけの自己満足路線が続き、視聴者が置きざりにされている感が強い。
 視聴率が12%台で低迷しているのが何よりの証拠だ。

 「女を主人公にしても受けない」
 という過去のデータがあるにもかかわらず、女を主人公に据えるという強引な姿勢が、視聴者を無視して暴走するという〝NHKの殿様体質〟を象徴している。

 多チャンネル時代になって、ドラマの数が増え、時代劇も増えている中で、NHK大河と銘打つ以上、「さすがNHK」といわれるようなものをやる必要があるのに、そういうことには無頓着。
 受信料を使ってドラマを制作している以上、視聴者から反感を買ったり、そっぽを向かれるようなドラマを作ることは許されない。

 私自身に関していえば、資料がほとんどない人物がどう描かれるのか、どういう演出をするのか、主人公直虎に抜擢された柴咲こうがどういう演技をするのかといった点に関心があって、放送開始から数回は観たが、次第に興味が失われて「見る気」がしなくなった。

 どう感じたことで見なくなったのかを以下に列記する。


「おんな城主 直虎」の〝ココがひどすぎる7悪〟


①主人公の知名度が低すぎる

 誰も知らないような人物にスポットを当てるという視点は否定しない。
 ある地域では知られていて、郷土の偉人とされていても、日本全国となると、ほとんど無名といっていいような人物を、全国ネットの大河ドラマとして一年近くも流し続けることは冒険だ。

 意欲は買うが、直虎を選んだ理由が、もし、
 「日本を変えたような歴史上の人物は、もはや出尽くした。だから、誰も知らないような人物に目を向けた」
 というのであれば、その視点は間違っている。

 まだまだ描かれていない大人物はいっぱいいる。
 幕末維新でも、西郷隆盛ほどの人気はないが、木戸孝允、大久保利通。
 明治天皇もすごい人だった。

 幕末維新以外に目を向ければ、聖徳太子、天智天皇など日本を動かした大人物はたくさんいる。
 

②話が小さく、面白みに欠ける

 戦国の三傑(信長、秀吉、家康)に見られる「天下取り」のような「でっかいスケール」とは無縁。限られた地域で、こじんまりとやっている話が果たして全国区に通じるのかどうか。
 
 しかも、直虎は、幕末に天皇の許可を得ずに独断でアメリカと通商条約(不平等条約)を結んだ井伊直弼の先祖に当たるわけで、単純な図式でいえば、「忠臣蔵」の吉良上野介に通じる〝ワル〟(悪)のイメージがある。


③戦国乱世は「力の時代」。非力な女を主人公にするには無理がある

 天下取りは男の世界。
 「春日局」を大河にしたときは、総スカンを食った。
 女を描いて視聴率が高かった例外は「天璋院篤姫」ぐらいなもので、男の陰でちまちまと暗躍する女を描いたところで、面白くも何でもない。


④ドラマにも主演女優にも「華」がない

 放送開始当初は「柴咲コウは頑張っている」という印象を受け、彼女に好感を持ったが、脚本・演出がわけのわからない話を延々とやるようになるにつれ、その印象が失せ、ドラマ自体を見る関心がなくなった。

 個人的な感情も関係するのだろうが、柴咲コウは、綾瀬はるかほどには「華」を感じさせない。
 主人公が光り輝いていないドラマは、ドラマとしての魅力に欠ける。

 何が「華」なのかは、「おんな城主 直虎」で婆さん役で出ている浅丘ルリ子の日活時代の映画の一部をyou tube で見るといい。

 映画と連続ドラマを同じ土俵で論じることは間違っているかもしれないが、「華があるか、ないか」という点に関しては共通するところがある。

 吉永小百合、松原智恵子もそうだ。
 昨晩は、「GYAO!」の無料映画(大映映画)「女の賭場」を観たが、女賭博師を演じる20代の江波杏子なども、まさに「華」があり、ため息が出るほど輝いていた。興味のある人は、7月30日まで無料で見られるのでチェックして「女優の華」とは何かを知るといいだろう。

 しかし、江波杏子は、これ以外ではあまり輝いて見えない。ということは、演出力にもよるということだ。

 女優としての「華」は、「存在感」と言い換えることもできる。
 今の女優でいえば、ドラマでも輝いて見えるのは、若手では北川景子や石原さとみだ。


⑤演技力のない脇役がおかしな演技をしてシラケさせる

 ドラマのスケールが小さい場合は、名脇役を配して盛り上げないといけないのに、そういう配慮がない。

 おかしな役者がいっぱい出てきて、下手な芝居を繰り広げ、興ざめさせる
 まともなのは、小林薫ぐらいか。

 杉本哲太、財前直見、貫地谷しほりも、それなりに安心して見ていられるが、脇役の若い連中の演技がひどすぎる。
 中でもひどすぎるのが、井伊家の家臣中野直之役の矢本悠馬。
 これが結構出番が多く、何を勘違いしているのか、怒鳴るばっかりの一本調子なへたくそな芝居をしまくり、興ざめの連続で、ドラマの質を落とし、足を引っ張っている。
 豪商役のムロツヨシも、へたくそな芝居で、存在感が皆無に近い。
 盗賊の一味は、そろって演技以前の連中が多い。
 高橋一生も、やたら出番はあるが、クセの強い妙な芝居をしていて、わけがわからない。

 同じく家臣役で、顔のでかい奥山六左衛門を演じている役者(田中美央)も、くさい芝居をする。

 今はもう見ていないから、あとから出てくる連中については知らないが、
 「NHKの演出陣はもっときちんと演技指導をしろ」
 といいたい。


⑥大女優浅丘ルリ子の厚化粧、何とかならないか

 浅丘ルリ子の役は、桶狭間の戦いで織田信長に葬り去られた今川義元の母、寿桂尼役。
 夫に先立たれて落飾し、菩提を弔う尼さんの身でありながら、度はずれた厚化粧は、いくら何でもひどすぎる。

 今川義元の母は、公家の娘。いつ生まれたのかは定かでないが、没年は1568年。
 長男今川氏輝を生んだのは1513年で、今川義元を生んだのは1519年。
 そこから考えて、氏輝を15歳で産んだと仮定すると、死んだときは70歳くらいという設定になる。

 柴崎コウがノーメイクに近かっただけに、よけい厚化粧が目立った。


⑦「平清盛」を思い出させる「室外画面を意図的に汚くする演出」に嫌悪感

 視聴者は気づいているだろうか。外を映すときの画面が美しくないようにしていることを。気づいていない人は、今後、その点に注意してみるといい。

 NHK大河ドラマ班には、
 「そうすることがリアリティだ」
 という誤った認識が浸透しているのか。
 わざと汚らしい画面にしている。

 「平清盛」での画面の汚さに閉口した人が多かったが、そのときのスタッフが首にもならず、また「おんな城主 直虎」で、〝汚い画面のリバイバル〟をもくろんでいるのか!?

 懲りない連中だ!
 実験映像を楽しみたいのなら、自費でやれ!

(城島明彦)

2017/07/12

白鵬の相撲に異論噴出! 相撲協会よ、土俵をリングに変えたらどうか


横綱の品位以前!  神聖な土俵を汚されても注意すらできない理事長は馬鹿か?


 昨日は右手で張り差し、今日は左手で貴景勝に張り差しだ。
 「張らなきゃ相撲を取れないのか、このバカ!」
 と思った観客は多いのではないか。
 いうまでもなく、白鵬のことである。

 本日(名古屋場所4日目)の取り組み途中で、体が離れたと思ったら、白鵬は腰をわざわざ伸ばして棒立ちになり、「こいこい」とばかりに手招いた。

 プロレスではよくみる光景だが、60年以上見てきた大相撲で横綱がこんな醜悪なプロレスまがいのことをする光景を見たことは皆無だ。

 貴景勝は貴乃花部屋のホープだということは、四股名を見ればすぐにわかる。
 貴乃花の「貴」。
 奥さんの景子の「景」
 勝負に勝つの「勝」。
 「栃若時代」を築いたおじさんの初代若乃花の本名は、花田勝治。その「勝」もかけているのか。

 その大事な力士を土俵上でコケにされて、貴乃花親方は黙っていていいのか。

 どんな手を使おうが勝てばいいと思っているから、余計たちが悪い。
 そして懸賞金を受け取ると、懸賞金でわざとらしくガッツポーズだ!

 相撲協会は何ら手を打たない。打てないというべきか。腰抜けというべきか。
 好き勝手にふるまっている白鵬を何とかしないか。
 元北勝海 八角理事長! もっとしっかりせんかい!

(城島明彦)

大相撲史を汚し続ける〝凶悪横綱〟白鵬! 正代を張り手一発、脳震とうで下す!


「張り差し」をやめられないなら、トットとモンゴルへ帰れ!


 相撲協会よ、正しい日本語を使え! 

 昨日(大相撲名古屋場所3日目)の「白鵬VS正代」の決まり手が、どうして「突き落とし」になるのか。
 突き落とす前の張り差しで、正代は「脳震とう」を起こして意識を失い、体がぐらりと傾いて、落下し始めており、すでに勝負がついているではないか。

 白鵬が正代に勝った決まり手は「脳震とう」または「張り倒し」だ!

 白鵬は、何度、いや何百回「張り差し」をすれば気が済むのか!
 対戦相手が、戦戦兢兢(せんせんきょうきょう)としているではないか。


 横綱にふさわしくない攻め手「張り差し」が、〝白鵬の代名詞〟となって久しい。
 土俵上で誰かが死なないと、相撲協会は注意したり禁止にしたり出来ないのか?

 これまで、白鵬の「張り差し」には何度も何度も文句をいい続けたので、もういいたくないが、白鵬本人の自覚がない以上、また声を大にしていうしかない。

 「張り差し」ばかりやる相撲は、横綱にふさわしくない。
 昨日の相撲が象徴している。
 突き、押し、投げ……大相撲には四十八手といわれるほど、素晴らしい手がいっぱいあるじゃないか。
 それらの中の最で、もっとも横綱にふさわしい手で、堂々と勝ってこそ、真の大横綱ではないのか。


 耳や側頭部を怪力で張り飛ばされたら、「鼓膜破裂」「失神」(脳震とう)は当たり前、「あたりどころが悪ければ「死ぬ」ことだってありうる。
 だから、大学を含めたアマチュア相撲では禁止しているのだ!

 それに、これは白鵬だけに限らないが、人差し指と中指をテープで巻くな。
 テープも、使いようによっては凶器になる。 

 かつて、意図して手をぐるぐる巻いて「張り差し」に入った力士がいて、そのときは相撲協会が注意したではないか。
 全力士がテープを巻いているわけではないから、平等ではない。
 それくらいのことがわからない相撲協会ではあるまい。
 手首に巻くテープについても同様だ。

 まさかとは思うが、テープの下に小さな鉄の玉を入れたとしたら、どうなる!?

 相撲協会は、「白鵬の張り手」を含め、「張り手」に関しての是非、および肉体的影響・症状等について、全力士に匿名のアンケートを実施せよ!

 日本の相撲はモンゴル相撲とは違うし、プロレスとも違うのだ!

 白鵬の「張り手」を連発する姿勢に違和感を持つ人は、どんどん相撲協会に文句をいってほしい。ないしは、ブログやツイッターで苦情を呈してほしい。
 心ある医者も、注意を促せ。

 そうしないと、白鵬も日本相撲協会も目が覚めないらしい。

(城島明彦)

2017/07/08

ピークを過ぎたのか? ウィンブルドンの錦織を見て思ったこと「敗因は、9つあり!」


攻守に精彩を欠き、格下に完敗

 テニスのウィンブルドンの中継を見ながら、錦織に勝ってほしいと思いと思っていたが、格下のスペイン選手ロベルト・バウティスタ・アグート相手にいいところなく、3-1で完敗。

 テニスウェアがどっちも白で見分けがつかないのに、打ち方までそっくり。
 錦織が勝ったのかと間違えることが、しばしば。

 このところ、いいところまで行くのに、そこに壁が立ちはだかり、「優勝」まで行けない試合が増えてきた。

 年齢的な衰えなのか。
 相手選手に研究されつくしてしまったのか。
 一種のスランプなのか。
 あるいは、盛りを過ぎたのかもしれない。

 それらのマイナス要素を克服して、さらに上を目指すには、意図して攻め方、守り方を変える必要があるようにに思える。


昨日の敗因は、9つ

 ①これまで負けていない相手なのに、研究され尽くした。
 ②ファーストサーブが、まったくといっていいほど入らなかった。
 ③ダブルフォールトが多すぎた。
 ④落ち着いてやれば、入っている狙いすましたドロップショットがネットに引っかかることが多く、精神的なゆとりを欠いていた。
 ⑤ラリーが長くなると負けることが多かった。
 ⑥(いつもそうだが、この日は特に多かった)左右に振られ過ぎた。
 ⑦体のキレがいつもより悪く、バランスを崩してレシーブする場面がしばしば見られた。
 ⑧相手をいらだたせる打ち方(つまり、この日の弱点)をゲーム中に見つけることを怠り、逆に自分の弱点を相手につかまれ、そこを責められた。
 ⑨ここぞというところで、力が出なかった(アドバンテージまで行きながら、逆転負けすることが多かった)。

 弱点を克服し、さらに大きくなって、次はガンバレ!

(城島明彦)

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