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2017/06/04

内村鑑三『代表的日本人』(5人)に登場する中江藤樹とは、どんな人だったのか!?


日本で唯一「聖人」(近江聖人)と呼ばれた中江藤樹の代表作『翁問答』の現代語訳

 内村鑑三が、日本および日本人を紹介する目的で英語で書いた『代表的日本人』は、その後、日本語に訳され、多くの日本人に読まれることになった。新渡戸稲造の『武士道』と同じである。

 内村鑑三が取り上げた日本人は。次の五人だ。

 西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人

 中江藤樹は「日本陽明学の開祖」であり、西郷隆盛に大きな影響を与えた「言志四録」で知られる佐藤一斎や吉田松陰、高杉晋作、坂本龍馬ら明治維新を成し遂げた偉人たちも読んでいる。
  
 中江藤樹の代表作である『翁問答』の現代語訳は平成初。昭和から数えても2冊目だ。
 教養人を自負する人や自己啓発に熱心な人の必読書である。
 
 内容的には難しいところもあるが、どういうことが書かれているのかということを把握し、陽明学の「知行合一」について考えてみるといいのではなかろうか。

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(会員制月刊誌『致知』7月号表紙とそこに掲載された発売告知広告)

 文字が読みづらいときは、クリックして拡大した画面でお読みください。

(城島明彦)

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