OCN(プロバイダー)の〝悪徳詐欺商法〟を野放しにするな!
緊急報告! コンプライアンスもCSRも無視するNTTコミュニケーションズ!
OCNの悪徳商法に引っかかってしまった!
今、消費者センターが動いてくれているが、「消費者庁へ行きたければと行け」と傲慢なOCN代理店を野放しにするNTTコミュニケーションズに企業としての良心はあるのか?
今、仕事が超多忙(「日本のCSRの原点」といわれている石田梅岩の『都鄙問答』という本の、日本史上で2冊目となる現代語訳を執筆中)で、詳しいことは書けないが、OCNには企業としての良心がないのかと腹立たしく思っている。
詳細については、後日、本ブログで報告予定。
【追記】(12月26日記)
本件では、消費者センターの協力・尽力もあって、12月19日をもって、以前のニフティに戻した。
ただし、ニフティ⇒OCN⇒ニフティと元に戻したことで、決して少なくはない出費がかさんだ。
ただし、OCNを辞めることで発生した解約金は、消費者センターがOCNに話をしてくれたことで、代理店からこちらへ振り込まれることになった。
私にそこまでさせたのは、OCN代理店の勧誘の仕方に不快感を抱いたからだ。
OCNの代理店は、目先の利益を得ようとして、口八丁で消費者を騙したわけで、私の周辺にも何人かそういう目に遭った人がいる。
「プロバイダーを乗り換えると安くなる」などといって、強引な勧誘に遭ったが、実際には安くもなっていない場合は、決して泣き寝入りせず、居住地域にある消費者センターへ電話すると、力になってくれる。
詳細については、後日(2017年になってから)、改めて書くことにする。そのときには、「消費者センターへ行きたければ行け」とまでいった代理店の実名も公表する。
(城島明彦)
« 「高畑裕太は成人だから、親は関係ない」という意見は通らない | トップページ | 暑さで体力消耗の夏、8月も終わりだ »