稀勢の里よ、どっしり構えて笑え! そうすれば、結果は自然とついてくる
栃煌山に土俵際で不覚を取った教訓を、今後に活かせ
大相撲名古屋場所5日目にして、稀勢の里は栃煌山に、初黒星を喫した。
栃煌山は、昨日の白鵬戦では〝顔面エルボー〟を食らって手もなく負け、この日は、稀勢の里に押し込まれながらも、最後に逆転勝ちして日本の相撲ファンを複雑な思いにさせた。罪つくりな力士である。
稀勢の里には、日本人の大きな期待がかかっている。
そのプレッシャーに、負けてはいけない。
今日の相撲など、過去の悪い頃の相撲そのもので、足がバタバタしていた。
土俵際で、はたかれたり、突き落とされたりするのは、腰が落ちておらず、浮いているからだ。
体も重く大きく、力もあるのだから、どっしりと構えて、じっくり攻めればいいのだ。
土俵下で控えているときに、意図して笑うようにしたアイデアは最高だ。
気持ちに大きな余裕が生まれる。
土俵上でも、そのような気持ちを持続させていれば、結果は自然とついてくる。
大器、あせるべからず、あわてるべからず!
(城島明彦)
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