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2016/06/30

義を見てせざるは勇なきなり! 桜井パパは、出馬を固辞する真の理由を公開せよ


男になれ、桜井俊! 金のため、生活のために役人をやってきたのか? 


 自民党から都知事選候補に要請されながら、固辞し続けている元郵政官僚の桜井俊。
 
 固辞する明確な理由が、いまだ都民や国民には伝わっていない。
 
 ジャニーズの桜井翔が日テレの夜のニュース番組のキャスターをしていることが、最大の固辞理由としか思えない。
 となれば、〝芸能界のドン〟として君臨するジャニーズ事務所のトップからの圧力以外に考えられない。

 なぜなら、桜井俊は、郵政省の役人として、辞めるまでの半生を、国のため、国民のために捧げてきたのではないのか。

 世のため、人のため!
 社会人になるとき、多少なりとも、そういう「熱い志」があったのではないのか。
 もしそうであれば、都民が困り、国民が困っている新都知事になる道は、その延長戦上にある。

 それなのに、かたくなに出馬要請を固辞し続けている。
 固辞し続ける姿は、美しい。
 だが――。

 義を見てせざるは勇なきなり。
 
 固辞し続ける理由は、何なのか。

 割に合わない仕事だと思っているのか。
 知事にふさわしい器ではないと思っているのか。

 都知事になると、キャスターとしての息子にバイアスがかかると考えているのか。
 そう考えたとしたら、公僕として尽くすよりも、私の利害を優先したことになる。

 ジャニーズ事務所の圧力に屈したか!
 固辞し続けたら、息子のイメージも間違いなく下がる。すでに、そういう兆候が表れつつある。

 男になれ、桜井俊! もう一度、公僕となって、都民のため、国民のための尽くせ!

 夫は自民党支持、妻は社民党支持。長男は民進党支持、孫は共産党支持。
 全国には、こういう家族もいる。
 いてもおかしくない。それが民主主義だ。

 「やりたい人より、やらせたい人」だ。
 「神輿をかつぎたい人より、かつがせたい人」だ。

 自分では望まなくても、多くの人に望まれ、乞われたら、「滅私の心」で立ち上がるのが日本男児ではないのか。

 大きく羽ばたいてほしいと思って、息子に「翔」と命名したのではなかったのか。

 翔パパよ、「翔(と)びます、翔びます宣言」をするときだ。

 さあ、どうする、桜井俊!

(城島明彦)

2016/06/29

小池百合子の都知事選立候補? バカじゃないのか!


〝桜井パパ〟は、ジャニーズ事務所の圧力で固辞しているのか!?


 都民も国民も、「出たい者より、出したい者」が都知事にふさわしいと思っている。
 そういう声をあざ笑うかのように、勝手に出馬宣言をした小池百合子。
 年齢的に今がラストチャンスとでも思ったのか。
 あさましい男二人が連続して金がらみで失脚したから、女なら大丈夫と思われるとでも短絡的に考えたか。

 元ジャーナリストなら、世論の声に冷静に耳を傾けたらどうだ。
 世論を無視するような人間が都知事になって大失敗したばかりではないか。
 候補を辞退した蓮舫の方が、まだ自分を知っている。

 小池百合子という名前を聞いて、何をやった人物なのか、思い浮かぶものがない。
 テレビ東京のニュース番組のキャスターをやって顔を売り、気がついたら国会議員になっていた。そういう漠とした印象しかない。
 自民の総裁選で、「次期首相候補」などと持ち上げられたことがあったが、どういう仕事をしたのか、連想しづらい。
 要するに、良くも悪くもインパクトがないということだ。
 それが国民の圧倒的多数の声だ。


〝桜井パパ〟はなぜ固辞するのか。うしろ暗い何かがあるのか

 石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一。
 この三人に共通するのは、パフォーマンス最重視の、相手を煙に巻く〝弁舌の徒〟という点だ。
 桜井パパは、そういう連中とは正反対地味な印象を受ける。

 桜井パパが、元郵政官僚としてどんな実績を残したのか、行政手腕はどういうレベルなのかといった点は、さっぱり伝わってこず、未知数ではあるが、小池のようにシャシャリでないところは好感が持てる。
 
 そういう地味な人がやってもいいのではないか。
 そう考えている人は多いと思うが、本人が固辞し続けている。
 おのれの分限を知っているからなのか。
 それとも、何かうしろ暗いことでもあるのか。
 ジャニーズ事務所から無言の圧力がかかっているからなのか。

 この男が固辞し続けるのを見て、だれも望んでいない小池百合子がしゃしゃり出たと考えると、桜井パパは大きな罪を背負ったことになる。

   困ったものでございます
   いけ好かない女です
   計算高さがかいま見えます
   許しませんよ、絶対に
   立候補は,認めません!
   懲りない女というべきか

(城島明彦)

2016/06/28

〝心の時代〟を考える! 正直・倹約・勤勉の「石門心学」と格闘中


〝経済・経営道の先駆者〟石田梅岩は江戸中期の人

 梅岩の著作を現代語に訳す作業に着手して2か月余。
 書名は、今は伏せておき、後日、伝えたい。

 江戸時代に書かれた言葉の中には今でも使われているものも多いが、儒教、仏教、神道などの思想がいっぱい出てきて、意味不明なものも多く、2~3行の意味が解らず、3日も4日も考え込んだことも、幾たびか。

 それでも、やっと数日前に訳しおおせた。

 石田梅岩は、農民の出で、京都の商家へ丁稚に出されたが、向学心に燃え、「石門心学」と呼ばれる学問体系を作り上げた。

 梅岩の魅力は、武士の家柄ではないの、子供のころから漢籍を勉強するということがなかったから、それだけでも大きなハンディをしょっていた。
 しかも、江戸時代は、士農工商という身分制度が確立しており、「商人」は最下層と見られていた。
 武士階級は政治・経済を動かし、農民は人々が生きていくための米や食料を生産する。工人も、剣などの武具、農具、家具。工具などを汗水流して作った。

 ところが商人は、農民が作った五穀や野菜や工人が作った生活用品などを、額に汗することなく右から左へ流して銭儲けしているだけ、つまり、「不労所得者」とみなされ、軽蔑されていた。
 それはおかしいと考え、その理由をきちんと説明できるようにしたのが石田梅岩である。

 商売は悪いことではなく、商人はもっと敬われるべきだと主張し、それには、
 「正直であれ」
 「倹約せよ」
 「勤勉であれ」

 と説いた。

 日本企業は、この3つを重視してきたつもりになっているが、東芝事件、三菱自動車事件などで判明するのは、これらに反した行いをしていたという事実である。

 石門心学。石田梅岩が説いた「日本人としての正しい心のあり方」が問われる時代になっているのではないか。

(城島明彦)
 

2016/06/21

緊急狂歌合宿 「リオ五輪 指原莉乃が ノリノリで AKBを 〝リノベーション〟」


サッシーがAKB48チームを刷新? お察しのとおりです

 AKB48もマンネリ化して喜多川歌麿(きたがわうたまろ)。
 あかん(A) このままでは(K) ボロボロや(B) 弱(48)ったなあ

 そこでイノベーションだ、改革だ!
 その重要なミッションを託されたのが、サッシーこと指原莉乃でござい舛添要一は過去の人。
 しかし、別称サシコは古びま千年、亀は万年、かまへんねん。

 さてと――。
 1960年代の後半から70代にかけて、リノといえば、リノ・バンチェラでございました。
 なぬっ!? リノ・バンチェラをご存じない?

 伝説の巨大な毒蜘蛛「タランチュラ」の仲間じゃありま仙台まで新幹線。
 リノ・バンチェラは、フランスの俳優でござい増田明美の解説はなかなかのもの。
 フランスのリノは――アラン・ドロンと共演した「冒険者たち」(1967年公開)は、いい映画でござい間下(ました)このみは、元名子役。
 「冒険者たち」は、宝探しをする二人の男の友情を描いたベリーグッドなフランス映画で、主題歌も最高韃靼(だったん)ざます。

 最高ですかァ!!

 さてさて、70年代のリノといえば、もう一人!
 日本では、かのアグネス・ラムも驚いた〝70年代元祖巨乳〟かたせ梨乃を忘れちゃイアン・フレミング。
 こちらの梨乃は、11PMのカバーガールから女優になって大活躍。惜しげもなく、ポロリ、ポロリンと大サービスの連続技でした夏目三久。

 時代は流れ流れて、2016年。

 ♪あの日 ローマで眺めた月が
 今日は日本の 空照らす
 
 ああ、懐かしや、東京五輪の顔と顔。
 そして今年はリオ五輪が近づく6月に、サンバを踊る産婆さんも「びっくりぽん」の指原莉乃が、「AKB史上初の連覇女王」となった野田秀樹!

 ♪ サッシーはね、指原っていうんだ、ほんとはね

 沈滞がささやかれて久しいAKB。その中だるみ状態を打破できるか、サッシーの次なる指し手は王手飛車か王手角か?
 状況が沈滞だけに、賃貸住宅にはリノベーションが必要だ。
 だけど、オイラは不必要。世間の風は冷りんこ。

 というわけで、AKB48を莉乃がリノベーションするということに相成った次第、公立、国立校のどれに駿河台?

 なんのこっちゃで、コチャバンバ。
  
 ♪金毘羅 船々 追い手に帆かけて
  シュラシュシュシュ
  廻れば 四国は
  讃州(さんしゅう)那珂(なか)の郡(ごおり)

 季節は梅雨ダイキンエアコン、雨が降ります、傘サッシー!
 あなたもわたしも、傘をさしっこ、サシコしましょう。

 お日柄もよろしいようで、サイナラ~ッ!

(城島明彦)

指原莉乃、がんばれ!


まだまだ伸びるぞ

  指原莉乃を
  信じてください
  腹黒でも意地悪でも
  ラリパッパーでもありません
  リーダーにふさわしい
  能ある鷹女(たかじょ)です

(城島明彦)

2016/06/19

〝こざかしいイメージ〟が付きまとう蓮舫を都知事候補に推す枝野幹事長よ、あんたが出馬せよ!


問題点1 パフォーマンス型知事はもうやめるべき

 民進党は、まだ〝仕分けパフォーマンス〟を引きずっている。
 せっかく政権を奪取したのに、いうばっかりで、たいしたことを何もやれずに、野党に引きずり降ろされた民主党改め民進党の枝野幹事長が、「蓮舫を都知事候補に推したい」と、またぞろ、大ボケをかました。

 青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一と、パフォーマンス型がずっと都知事になってきたが、そういうタイプは、金がらみのスキャンダルで中途降板した猪瀬、舛添の〝舌先三寸男〟2代で、もう終わりにすべきだ。

 自民党の候補として名前が挙がっている小池ゆりこにしても、キャスター上がりのパフォーマンス型。

 自民が推したがっている桜井(翔)パパは、石原伸晃の〝親の七光り〟に対し、〝息子の七光り〟ではあるが、本人は地味な堅実派の辞めたてほやほやの元官僚。
 都政に関する政治力は未知数だが、こういうタイプの方が新しい知事に向いているのではないか。


問題点2 帰化人蓮舫にも異論

 蓮舫は、帰化人。1967年の日本生まれだが、1985年に日本に帰化している。
 国会議員の1人としてなら異論はなくても、首都東京の首長としての「都知事」としては、どうなのか。
 差別云々とは違うレベルで、納得しない日本国民が多くいる。
 それぐらいのことを、枝野はどうしてわからないのか。

 (城島明彦)

2016/06/18

父の日のプレゼントに、健康書にして修養書の貝原益軒『養生訓』


うなずく個所の多さに驚いてしまう

 江戸時代の学者貝原益軒が書いた健康書『養生訓』に関して、書名だけ知っている人は多いはずだが、実際に読んだ人は少ないだろう。
 実際に読んでみると、「なるほど」「そのとおりだ」と共感したり、「これからは、自分もこのようにしないといけない」との教訓を得たりする個所が次々と出てきて、驚いてしまう。

 若い人が読んでも感心するが、中年以降は読むと、胸に響き、高齢者となると、これはもう間違いなく「必読書」のたぐいに入るはずだ。

 貝原益軒は、「やるべきことをきちんとやり、体を動かし、気を循環させること」が「養生の術」であるといい、「治療より予防を重視せよ」というなど、説得力がある。
 説得力といえば、貝原益軒は85歳まで長生きし、虫歯が一本もなく、目も悪くなかったから、いっていることに信頼がおける。
 拙訳『養生訓』(到知出版社)は350ページくらいあるが、その冒頭のほんの数ページだけでも、以下のような「いいこと」が書いてある。全体は推して知るべし。

 ◎「養生の道」の基本は、大きくいうと、内欲(喜怒哀楽など7つの感情)をこらえること。
 ◎長生きは、あらゆる幸福の根源。
 ◎心は「体の主人」、体は「心の下僕」。心が静かで穏やかなら、体は悠然としていられるし、苦しみと無縁の暮らしが楽しめる。
 ◎人生の真の楽しさを味わえるのは、五十歳以降。その年齢に達しないと、血気が安定しないのである。
 ◎体は、毎日少しずつ動かした方がよい。食後、室内・庭などを数百歩歩くだけでもよい。
 ◎人体は弱くてもろい。いつも「内敵」(飲食・好色・惰眠の3欲および7つの感情)と「外敵」(風・寒・暑・湿)に注意し、健康に配慮せよ。
 ◎不養生は、なしくずしの自殺行為と知れ。

 「江戸時代の本だから、難しいことが書いてあるに違いない」と思って敬遠してきた〝食わず嫌い〟も多いはず。
 過去にも現代語訳されているが、解釈が間違っていたり、日本語として十分にこなれていないなど、問題も多く、現在も発売されている講談社学術文庫などは最悪で、先に訳した松田道雄(医者から医事評論家に転じ、1970年代に活躍)の現代語訳をほとんどそのまま流用するなどデタラメである。
 加えて、文章の専門家ではないから、しかたがないところもあるが、それにしても、両書とも、意味不明の文章が多出する。
 そういうことなら自分がもっと読みやすく、わかりやすい現代語訳をするしかないと思い、難しい用語や人名・書名などには短い注もつけて、昨年、11月に現代語訳を出版した。

(自己PR)
Photo_4 Photo_2 _cover  (致知出版社)
 
(城島明彦)
 

2016/06/16

都知事女性候補は、一に吉永(小百合)、二に菊池(桃子)、三・四がなくて五に山東(昭子)


「やりたい人」より「やらせたい人」。新鮮なイメージで頑張れそうな人

 吉永小百合……日本の才色兼備の象徴。水泳で鍛えまくっているから東京五輪の旗振り役としても最高。頭の回転も速く、失言もない。クリーンさ、誠実さでも群れを抜く。

 菊池桃子……意外や意外、運動能力に優れる〝隠れアスリート〟。デビュー作の映画は、いうも恥ずかし、「パンツの穴」。政治家としての素質があり、都知事候補のダークホース。デビュー時は、バカっぽく見えたが、頭もよく、努力家。福祉事業にも期待大。

 山東昭子……吉永小百合が少女時代に出演していた連続ラジオドラマ「赤胴鈴之助」(あかどうすずのすけ)のナレーターを務めた。政治家としてのキャリアも長く、元参議院副議長としての実績もある。新鮮さがない分、政治的な手腕は期待できる。よどんだ都政を「真空斬り」で、手際よく整理整頓できるかも。


(城島明彦)

今年下半期のキーワード、「くわばら、くわばら」で、どう?


一寸先は闇の時代でございます

 昔の人は、いいことをいいましたな。
 あっしの大好きな言葉に「一寸先は闇」というのがございます。
 「急転直下」という熟語もありますけれども、「一寸先は闇」にはかないません。
 舛添要一先生など、まさにこれですな。
 山にしろ、階段にしろ、電車にしろ、「上り」があるものは、「下り」もあるということでございます。
 電車や階段なら終着点はわかりますけれど、山の場合、道に迷うと、知っているつもりの頂上の位置がわからなくなってしまいますな。

 はじめのうちは、
 ♪ オー! ブレネリ、おうちはどこ?
 などと、のんきに歌っておりますが、勢いにまかせて、まっすぐな道を外れてしまいますてぇと、もういけません。
 どこが谷やら獣道(けものみち)やら、わけがわからなくなってまいります。

 気づいたときには、足ふみはずして、体が宙を飛んで谷底めがけてまっしぐら! ってえありさまで。
 飛ぶ鳥落とす勢い、転じて、羽をもがれた鳥となっておりますから、落ちる落ちる、落合恵子というわけで、地獄の底へとまっしぐらってぇわけですな。

 おお、くわばら、くわばら!

  く……くさいものにフタ
  わ……割れ鍋に閉じぶた
  ば……バカな子ほどかわいい
  ら……来年のことをいうと、鬼がわらう
 
 あとは、地獄で仏に会えるかどうかだけでしょうな。

 ファーストクラスだの、スィートルームなどと威張る人間より、メザシを食べ質素な暮らしをしていた土光敏夫の方を、人は尊敬するものでございます。

 驕る平家は久しからず。
 一寸先は闇。
 人間、有頂天になるな、増長するな、という戒めの言葉でございます。

 (城島明彦)

2016/06/15

祝! 舛添要一都知事、ついに「辞任」決断。それでいいのだ!


政治学者でもある舛添要一都知事に、『中庸』にある以下の孔子の言葉を贈る。

 學を好むは、知に近し。
 力行(りっこう)は、仁に近し。 
 恥を知るは、勇に近し。
 この三者を知れば、則ち身を修むる所以(ゆえん)を知る。
 身を修むる所以を知れば、則ち人を修むる所以を知る。
 人を治むる所以を知れば、則ち天下国家を治むる所以を知る。

 ※「力行」は、「努力する」の意味

 (城島明彦)

2016/06/14

「送る」言葉! 舛添殿はどれがいい? 妄執、馬鹿に付ける薬はない、恥の上塗り、往生際が悪い、悪あがき……


頭狂大学元助教授・舛添要一先生の「究極の選択」や、いかに!?

 というわけで、新曲CD、緊急発売」といきますかな。
 ご存じ、「マツケンサンバⅠ」(歌:松平健、作詞:杉紀彦、作曲:京建輔)のリズムで、どうぞ!

 ♪ マスゾエサンバⅠ ~リオまでお願い~

  サンバ ベラマッチャ~デ サンバ (マスゾエサンバ)
  サンバ ゴメンチャイ~ノ サンバ (マスゾエサンバ)
  サンバ セコカッタデノス サンバ
  サンバ デッタラメンチェ サンバ (マスゾエサンバ)

  あつく あつく もがく 底なし沼
  今日も あしたも 続く ア~阿鼻叫喚(あびきょうかん)
  頭こがす やめろ 大合唱 
  やめろ やめろ 声が響く

 (城島明彦)

石原がこね、猪瀬がかじった黄金(こがね)餅、座りしままに食い損なうは舛添要一


舛添の最期! ついに、「不信任案決議」のとき、来たる!

 明日(6月15日)に、自民、民進、公明、共産など都議会の全会派が一致して、舛添都知事不信任案を提出することが決まったという報道に接して、頭をかすめたのは、江戸時代の戯れ歌だ。

 「織田がつき、羽柴がこねし天下餅、座りしままに食うは徳川」 
 という狂歌である。
 
 さんざん苦労して、全国統一まであと一歩というところまで漕ぎつけながら、明智光秀に殺された織田信長。
 その明智の仇打ち名義で、明智を滅ぼし、天下を統一した豊臣秀吉。
 秀吉が死ぬと、その後釜を狙って、楽々、天下を奪い取った徳川家康。

 ここ4年間に都知事が3人も変わる事態は、石原都政の息子の絵画を購入していた話などから始まり、猪瀬の裏金授受問題など、公私混同・悪銭がらみとなっている。
 ということで、戯れ歌の戯れ歌を創ってみた。

  石原がこね、猪瀬がかじった黄金(こがね)餅、座りしままに食い損なうは舛添要一

 この3人に共通しているのは、「贅沢三昧」ということだ。
 この3人に抜けているのは、自分は粗食、赤貧を貫きながら、民のために粉骨砕身するという〝公僕意識〟だ。


最後っ屁として「解散」したら、暗殺される恐れもある

 舛添が最後っ屁として「解散するのではないか」と煽り立てている放送局もあるが、そんなことをしたら、舛添を暗殺しようという不穏な動きが出てこないとも限らない。

 男は、引き際をきれいにすること。それしかない。
 じたばたするな、舛添要一!


(城島明彦)

2016/06/10

ベッキー記者会見――〝裏の顔〟を知ってしまった視聴者の反応は「復帰、ノー・サンキュー!」


ベッキー問題の核心にあるのは、矛盾だらけの「強引な復帰プラン」

 本日午後1時からのベッキーの記者会見を見て、感じたのは、以下のようなこと。
 利害が一致するいくつかの大きな力(所属事務所、テレビ局の関係者など)が、陰で描いた「ベッキー再起プラン」に基づいて、行われている。

 さかのぼれば、最初の記者会見をセッティングし、ゲス川谷を「友だちです」といわせた。
 ところが、逆に集中砲火を浴びたので、作戦変更に追い込まれた。

 テレビの視聴者は、彼女に「清潔なイメージ」を重ねていたが、「不倫」から「略奪婚」を狙うという「あざとすぎる演出プラン」をベッキー自身が立てていた事実を知り、彼女の〝裏の顔〟を知ることになったのである。

 所属事務所は、ほとぼりが冷める頃合いを見計らって、「金スマ」に出させ、中居に巧みに質問させ、視聴者の反応をうかがわせた。
 しかし、その番組で、矛盾を露呈した。
 元妻に詫びるという青写真が描かれ、そのシナリオに基づいて、まだ会って詫びてもいない時点で収録された「金スマ」で、「詫びた」と発言させた。

 その一方で、ゲス川谷は、けじめをつけるために妻と別れさせる方向へもっていった。

 こうした流れが示すのは、視聴率を稼ぎたいというというテレビ局の思惑と、事務所の稼ぎ頭を一日も早く復帰させたいというベッキーの事務所の思惑が合致し、再起プランが練られたということだ。

 彼女をCMのキャラクターに起用していた複数の企業、および、彼女が出演していた番組を提供していた企業に対する思惑もある。
 だが、裏の顔を知ってしまった視聴者は、彼女がどんなに言葉を尽くして詫びたとしても、「何か隠している」と思うようになっている。

 今回の彼女のBSの音楽番組への復帰は、視聴者が「ベッキー、復帰して!」と望んだ結果では無論なく、「そろそろテレビに出てきてもいいんじゃないのか」と視聴者が許したタイミングでもなく、銭儲けにひた走ることで利害が一致した連中が企てた策である。
 「金銭的セコさ」という点では、猛批判にさらされている舛添要一都知事と、ほとんど変わりがないのではないか。

(城島明彦)

〝マムシの善三〟がまとめた報告書は、「第三者委員会」を装った身内の茶番レポートだ


舛添のイメージを悪化させた〝ヤメ検〟のあざとい手口

 舛添要一都知事に雇われた〝マムシの善三〟こと佐々木善三弁護士の記者会見は、テレビ中継されたので、私も視ていたが、ひどかった。
 「関係者」について、記者に詳しく尋ねられると、マムシの善三は、
 「関係者は関係者だ」
 と逆切れし、
 「第三者委員会」のことを質問されると、
 「第三者委員会とはそういうものだ」
 と高飛車な物言いをしたが、舛添とはまったく利害関係のない5~6人の構成メンバーで構成し、じっくり時間をかけてトコトン調査するのが、正しい「第三者委員会」だ。

 「第三者委員会とはそういうものだ」発言は、会見場に詰めかけた記者連中を、上から目線で小ばかにしただけでなく、テレビ中継を通じて大変な数の視聴者に向けたものでもあると受け取られるというところまでは、逆切れしたために頭が回らなかった。


禅問答なのか「違法性はないが、不適切」

 舛添都知事の一件は、はたして真正の「第三者委員会」と呼べるのか。
 答えは否。似て非なるものでしかない。
 過日の「東芝の利益水増し事件」の際、同社の「第三者委員会」が作成した膨大な報告書は、私も読んだが、「身内擁護意識」が充溢しており、激しい批判を浴びた。
 舛添報告書はというと、それ以下のレベルである。
 調査をつくしたとはといえず、「第三者委員会」を装った報告書に過ぎない。

 「違法性はないが、不適切」などという禅問答のような表現を多用して、言葉巧みに舛添を弁護した点も、都民を含めた国民を小ばかにしており、反発と批判の声を増幅した。

 調査期間が短すぎて、とことん調べられなかったにもかかわらず、そこを追及されると、
 「必要ない」
 と開き直った。
 すなおに「時間がなかったから、完ぺきとはいえないが、その時間内で調べられることは調べた」といえばいいものを、そうしなかったことで、マムシの善三は墓穴を掘ったのだ。

 マムシの善三の「俺のやり方に文句があるか」という逆切れ、開き直り会見は、かえって、舛添発言の裏を取る調査をきちんとやらなかった(やれなかった)という「負い目」を暗に認めたことになる。


顔つき・態度・話し方――どれもイメージが悪すぎる
 
 マムシの善三だが、底意地の悪そうな性格が、いつしか、顔つきに出ている。
 検事時代は、さぞや〝正義感〟という名の仮面をかぶって、威圧的に権力をふるってきたのではないか、と思える雰囲気を全身に漂わせている。

 ヤメ検だから、検事の手の内を知っていて、弁護士に転じてからは、法の網の目をくぐり抜けられる技術を巧みに利用して、女性首相候補といわれた小淵優子、酒が入ると人格が変わる元都知事の猪瀬直樹など、金銭がらみの政治犯などの罪を軽くして知名度を上げた。
 
 しかし、今回の一件で、忘れられつつあった小淵優子が掘り起こされ、彼女に対する悪いイメージが加わった。
猪瀬の方は、まさに踏んだり蹴ったりだ。
 かつて都議会で、
 「現金の厚さに見立てた発泡スチロールがカバンに入る、入らない」
 というやり取りを展開したくだらない場面が、繰り返しテレビで流され、落ち込んでいたところへ、どこか悪徳弁護士風イメージが漂う〝マムシの善三〟に弁護してもらっていたことが報道され、弱り目に祟り目となったのである。

 (城島明彦)

2016/06/09

舛添要一先生、公費御用達「数字かるた」


人を騙(かた)る! 語るに落ちたカルタ

 ……まだまだ頑張りますぞえ
 ……好きな美術品、寄付します
 ……雑巾がけでも、何でもします
 ……えげつないなんて、いわないで
 ……世も末なんて書いちゃダメ
 ……うまく丸め込みたい、その一心
 ……いい思い、長く続いたためしなし
 ……ちんまり貯めて、どんと損する

 1……一文惜しみの百失い(小さくケチって、あとで大損すること)→一網打尽
 2……欲と二人連れ→二階から目薬(回りくどい割に、効果が得られないこと)
 3……朝三暮四(言葉巧みに人をだますこと)→仏の顔も三度まで
 4……四面楚歌→四苦八苦
 5……四分五裂(いっていることがバラバラ)→三寸の舌に五尺の身を亡ぼす
 6……一六勝負(ばくち)→ 三十六計逃げずにしかず(逃げるが勝ち)
 7……なくて七癖→七転八倒
 8……手八丁口八丁→八方ふさがり
 9……薬九層倍(暴利をむさぼる)→九仞(きゅうじん)の功を一簣(いっき)に虧(か)く(もう少しでうまくいくと思ったのに、ぬかって失敗)
 10……十を聞いて一を知る(同じことばかり繰り返す)→一暴十寒(ちょっと努力して、あとは怠け放題)

(城島明彦)

2016/06/08

舛添事件で〝大損こき組№1〟は猪瀬直樹、〝便乗あさまし組№1〟は片山さつき


共通点は恥知らず! 

 「そろそろホトボリが冷めたのではないか」
 と勝手に判断して、テレビなどにちらほら出ることで復権をもくろんでいた元都知事・猪瀬直樹。
 だが、舛添要一という思わぬ伏兵の出現で、古傷をいじくりまくられる羽目に。
 「裏金事件で都知事を辞めた」
 ということを、都民も国民も忘れてはいないということを、もっと自覚せよ。


 一方、元妻という立場で、舛添要一をけなすコメントを発する官僚上がりの厚顔無恥な国会議員・片山さつき。
 暑苦しい顔をして、いわずもがなの元夫の悪口を平気でいうが、舛添は彼女の悪口をいわない。
 そういうことをもっと考えないと、人格を疑われることになるのだぞ。

 こんな連中が日本の政治に関わっていた、あるいは、関わっているかと思うと、腹立たしさを通り越して、情けない限りだ。

 本日の都議会は、一部のテレビが中継したが、舛添への質問では、共産党の大島女性都議が、内容、声のトーンとも他を圧しており、№1だった。
 近い将来は、国会議員か。

(城島明彦)

祝! 「ストーカー被害の女子大生、意識回復」&「置きざり小学生、無事生還」


「怪文」と「回文」(左から読んでも右から読んでも同じ)は紙一重

 朝、顔を洗っていたら、突然、「回文」が浮かんだ。

 「権田ゴン太」(ごんだごんた)シリーズ
  ① タンゴ 歌う 権太(たんご うたう ごんた)
  ② 権田 食べた 団子(ごんだ たべた だんご)
  ③ ①+②+α
     権田のゴン太 食べた 丹後の団子(ごんだの ごんた たべた たんごのだんご)

 (おまけ)
   団子 好きキス 権田(だんご すきキス ごんだ)

 これでは飽き足らないという人には、こんなのどうどす?
 
   芦田愛菜、生出し、ア(あしだまな なまだし あ)

 (城島明彦)


2016/06/07

都立名門中学受験 「違法ではないが、不適切」問題の傾向と対策 (出題:ますぞえ よういち先生)


【設問】「違法ではないが、不適切なもの」に○、「違法だが、適切なもの」に×、「違法ではないが、適切なもの」△をつけよ

 ①深夜、人通りの絶えた商店街の通路のど真ん中で尿意を催し、鉢植えに小便をした。
 ②小学校の前を通りかかったとき、便意に襲われ、花壇の黄色のチューリップの花弁の上に下痢状のウンコをしてしまった。
 ③初めて行ったバーで、飲みすぎてしまい、トイレに大量のゲロを吐き、金を払わずに、こっそり逃げ帰った。
 ④前に不審尋問してきた警官がいる駐在所が不在だったので、入口のところへ小便をかけてやった。
 ⑤金欠だったときに、人気のない道路に2千円落ちていたので、ネコババした。
 ⑥昔、いじめられた悪ガキと同窓会で出会ったとき、そいつの背中に「私はバカです」と書いた張り紙をしてやった。

 ※先生のアドバイス  自分で、いろいろなケースを考え、書き出して検討してみましょう。


(城島明彦)

2016/06/02

ワン太郎とニャン次郎の肉球対談「第8回AKB選抜総選挙速報」


〝お人形さん系誰が見ても美女〟渡辺麻友VS〝一見ブス系存在感抜群才女〟指原莉乃

 ワン太郎「始まりましたね」
 ニャン次郎「嫌だね、梅雨(つゆ)の季節は。うっとうしくて」
 ワン太郎「何いってんだ、AKB48の選抜総選挙の話だよ。1日に今年の投票速報が発表されたんだ」
 ニャン次郎「つゆしらず」
 ワン太郎「ダジャレか? のっけからボケかますんじゃないよ!」
 ニャン次郎「なるほど、参院選挙の前にAKB総選挙で一波乱ということか」
 ワン太郎「そういうこと」 
 ニャン次郎「去年はサッシー(指原莉乃)がトップ当選だったね」
 ワン太郎「ということは、今年の第8回速報順位も、まだ知らないようだな」
 ニャン次郎「そうなんだ。トップはサッシーかい?」
 ワン太郎「違う。サッシーは2位で、まゆゆ(渡辺麻友)がトップだ! まゆゆは美形№1.妥当な線じゃないのか」
 ニャン次郎「顔に騙されちゃいけないよ。去年の総選挙速報で1位だったゆきりん(柏木由紀)を見なよ」
 ワン太郎「最終投票でサッシーに大逆転されて2位になったな。しかし、その直後に遊び人のジャニーズ手越とお泊り写真が写真誌に出て、がっかりだ。清純派と思って投票したファンを完全に裏切ったよね」
 ニャン次郎「そうだった、そうだった。」
 ワン太郎「そのスキャンダル後遺症で、ゆきりんは今回は暫定6位だ。AKBは、恋愛禁止をうたっているのだから、当然の下落だ。このポジションによくとどまっているという感じだな」
 ニャン次郎「ゆきりんは24歳で、トウがたっているし、ピークは過ぎた感じだね」
 ワン太郎「その点、まゆゆは花も恥じらう22歳。なんてったって若さがある、美貌がある」
 ニャン次郎「しかし、サッシーは強いぞ。テレビの露出度で彼女の右に出るAKBはいない」
 ワン太郎「えらく肩をもつじゃないか」
 ニャン次郎「サッシーは、存在感では断トツだ。頭の回転が速く、司会も上手にこなす。それに、『男とのスキャンダル』や『ブス』という自虐ネタで笑いもとっている。余裕しゃくしゃくというわけだ」
 ワン太郎「確かに。まゆゆと比べるとブスで、亀っぽい顔をしているけど、それほどブスではないよ。テレビカメラの映す角度によっては、美人に見えることもある」
 ニャン次郎「彼女に弱点があるとすれば、『見慣れすぎた』『飽きられた』ということかな。新鮮味に欠けるということはある」
 ワン次郎「古手がいつまでもトップに立っていると、次世代が台頭できないしね。今年は、まゆゆが選ばれた方が、中だるみ状態にあるAKB全体には活性剤となって、プラスかもしれないね」
 ニャン次郎「もし仮にサッシーが2位になったとしても、バラエティなどに出ている今の仕事が減るわけじゃないしね。サッシーは、知名度、存在感、闊達(かったつ)さ、好感度といった点でダントツで、全体を仕切れる力量があり、安定感・安心感がある。まゆゆとは実力が違う」
 ワン太郎「えらくサッシーに肩入れしたもんだ。〝隠れサッシーファン〟だったのか」
 ニャン次郎「そういうわけでもないが、まだまだ投票数が少ない速報値だからね。最終的には、今年もAKBの女王はサッシーで決まりじゃないの」
 ワン太郎「はたして、そうなるかな」
 ニャン次郎「サッシーには、演技の勉強をして女優を目指してもらいたい」
 ワン太郎「女優ねえ? 顔で勝負しない役者なら可能性がないわけじゃない。泉ピン子とか、樹木希林とか、市原悦子みたいに、演技で勝負する女優を目指すということだな。バラエティより、そちらの方が長持ちしていいんじゃないのか」
 ニャン太郎「彼女は、泉ピン子や樹木希林や市原悦子ほどブスじゃないよ」
 ワン太郎「中途半端が一番いかんのだ! 彼女のどことなくコミカルな雰囲気は、妙にシリアスな役柄よりちょっととぼけた刑事ドラマの主人公に最適だ。あれっ、気がついたら、いつの間にか、俺もサッシーにエールを贈っているじゃないか」
 ニャン次郎「それでいいのだ! かくいうオイラも、去年は、サッシーのことを〝場末のバーのチーママ〟なんていってしまったが、彼女はもっと器が大きい」
 ワン太郎「べたほめじゃないか。ほめ殺しにならないように気をつけるんだな」
 ニャン次郎「余計なお世話だ。ところで、暫定投票数はどれくらいだったの?」
 ワン太郎「一位のまゆゆが42,034票、2位のサッシーは41,127票、3位のじゅりな(松井珠理奈)が35,469票」
 ニャン次郎「なんだ僅差(きんさ)じゃないか。サッシー、がんばれ!」

(城島明彦)

2016/06/01

〝置きざり〟小2男児の捜索に、なぜ〝ドローン特別捜索機〟を使わないのか?


ドローン10機を駆使し、「撮影機」「赤外線カメラ機」「音声呼びかけ機」等とせよ

 なぜ、事件発覚当初から、複数台の〝ドローン特別捜索隊〟をなぜ駆使する方法も併せてやらなかったのか。
 
 地上だけでなく、空からヘリでも捜索しているが、ヘリの低空飛行は高さに制限がある。
 ドローンなら、ヘリにはできない低空飛行による撮影ができるほか、無線機を取り付ければ、離れた個所からいろんな呼びかけもできる。

  無線機でなく、「呼びかけ」の音声を入れた録音機も搭載できるから、
 森の中のどこかにいるとすれば、
 「道路に出て待機するように」
 といったメッセージや呼びかけや指令の音声を耳にすれば、そのように行動するはず。

 へそを曲げて出てこない場合、ケガをして動けなくなってしまった場合もあるかもしれないが、そういうケースも想定し、食料をあちこちの道路に置いておき、そのこともドローンから音声で知らせることも可能だ。

 子供だから、ドローンに対する興味・関心もあるはずで、うまくいくかもしれない。

 熊本の大震災で、孤立した旅館の宿泊者を救う際は、ヘリが着陸できたが、それ以前にドローンを使えば、たとえ電話などが不通になっていたとしても、もっと早く交信できた。
〝平成の伝書鳩〟のような使い方をすれば、いいのだ。
 熊本では、だいぶ後になって、熊本城の倒壊状況を探るためにドローンを飛ばしていたが、ドローンなら、危険な個所でも人が踏み込めない場所でも近づけるのだから、当初から多数のドローンを駆使して情報収集すべきだった。

 小2の男児は、置きざりから時間も経ち、雨も降り、安否がきづかわれる一方で、捜索隊員たちの疲労も伝えられている。
 こういうときこそ、人の手足以上の働きをしてくれるドローンを使うべきである。

(城島明彦)

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