地震学者は後講釈をやめろ! 地下10~20キロ程度の震源地の潜在変動をなぜ予知・予言できぬ!
非常事態を予測できない机上の学問
断層2本の変動で熊本の大地震が起きた、と地震学者や気象学者は、人ごとのように後講釈をしている。
そんなことでいいのか。
日本のハイテク技術を駆使すれば、エジプトの王家の谷に埋もれている墳墓や、ツタンカーメンの墓の隣室にさらに部屋があることも見つけられたではないか。
熊本を襲った今回の地震の震源地は、地表からわずか10キロとか20キロ地下だというではないか。
上空からハイテク機器をつかって、地中を撮影すれば、事前に温度変化のような異変をたやすく感知できたのではないの!?
こういうときこそドローンを飛ばせ
土砂崩れで阿蘇山麓の旅館が孤立しているとの報道が、昨晩からなされているが、そういうときこそ、ドローンを飛ばせ。
(城島明彦)
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