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2015/10/02

「長雨」のあとの初秋の多摩川を「眺め」てきた


牧水の歌碑があった

 用があって二子玉川まで出かけたついで、多摩川を見てきた。
 長雨のあとで、水が濁っていた。

 川の近くに、ひっそりと若山牧水の歌碑が立っていた。
 多摩川を歌ったのは二首。

  多摩川の 砂にたんぽぽ 咲くころは
      われにもおもふ 人のあれかし

  多摩川の 浅きながれに 石なげて
      あそべば濡るる 袂(たもと)かな

 最初のは悪くはないが、後のは駄作。
 こんなレベルなら、おいらでもすぐにつくれる、と一首。

  多摩川の 長雨(ながめ)あがりて 秋来たる
      濁れる水に 過ぎし日しのぶ


(城島明彦)

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