くたばれ、太田出版! 酒鬼薔薇本でゼニ儲けする、おぞましき商魂に天罰よ下れ!
表現の自由? 出版の自由? 銭儲けしたいだけじゃないか
太田出版のビルの前に、社長の家族の生首が置かれても、犯人の手記を出すのか!?
私が被害者の父親なら、加害者を殺して、その生首を家族の家の前に起き、出版社の社長も殺し、会社の前にさらす。
いかなる理由も、屁理屈でしかない
事件が残酷すぎた。血の通った人間のやることではなかった。
にもかかわらず、殺人鬼の言い分だけを本にし、加害者の本名は出さない。
そして、取ってつけたように、謝罪の言葉を最後に書き足して言い訳とする。
あさましすぎる。
被害者の家族の気持ちがずたずたになろうが、儲かりさえすれば、それでいいのだ。
話題性で本が売れる。それしか頭にないのだ。
この出版不況下で、初版10万部という異常な発行部数がそれを示している。
人の道をはずれた行為に、天罰よ下れ!
太田出版は猛毒を撒き散らす公害企業だ。
被害者家族がどう苦しもうが、多くの人が不快になろうが、そんなことはどうでもいいのだ。
あの日の悪夢を蘇らせて荒稼ぎか。
あざとすぎる。
太田出版のやっていることは、死体にムチ打ち、さらに引きずり回す以上の悪辣非道な行為だ。
そういう本を、屁理屈つけてドド~ンと平積みする書店も、同罪だ。
書店の関係者の生首がどこかにさらされても、そのことを犯人が書いた本を、平然と平積みできるのか!?
そういう行為は、「被害者の家族も殺すのに等しい」と考えたことはあるのか。
(城島明彦)
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