上西小百合、古舘伊知郎、古賀茂明、片山さつき、姜尚中らは、テレビから消えてもらいたい!
〝馬鹿女〞上西小百合は、トットと政界から失(う)せろ!
〝ぶちゃむくれ顔の衆議院議員〞上西小百合は、国会さぼって、男の秘書とほいほい旅行だって。
そりゃないぜ。
維新の党だけに、威信にかかわるってか?
コテコテの大阪人で、選挙区も大阪だけに、いいかげんに心斎橋!
しかも、上西の秘書は評判が悪すぎる。ヤクザまがいの口のきき方で、ひんしゅくを買っている。
いずれにせよ、政治生命は、これでジ・エンド! 敗(はい)、お疲れさま!
誰がつけたか、〝浪速のエリカ様〞だそうな。
「別に!」
「それが何か?」
大事な地方統一選を控えて、こんな奴が応援にいったら、当選するものも当選しなくなる。
トットと議員を辞めて、毎日、大阪の田舎でカエル相手にでも、つっぱってろちゅう~の!
古館伊知郎は「目つき」も「顔つき」も最悪! 上から目線よ、敗(はい)、さようなら!
テレ朝は、問題を起こして官僚を首になった問題の多い古賀茂明を、反体制的なことをいう理由だけで、ゲストコメンテーターに起用した。
その時点で、爆弾を抱えたようなもの。
降板させられるときに、計画的に電波を私物化して古館と言い合いをするという前代未聞の醜態をやらかすことで最後っ屁を放った。
いつか、そうなることはわかっていたのだから、起用したテレ朝が悪い。
古舘と古賀とには、アンチ政府という共通点以外に、「目つきも顔つきも悪い」という共通点がある。同じ穴のムジナということだ。
朝日新聞が、偏向しまくって、慰安婦問題ではウソまででっち上げるという〝売国的先導役〞や〝反体制的プロパガンダ〞を行なってきたとすれば、テレ朝はそれを公共の電波を使ってそれをやってきた。「朝までテレビ」など、まさにそれだった。
その先兵の1人が古館伊知郎だった。
その古舘も焼きが回った。反体制を口にし続けるうちに、そのねじまがった思想に毒され、それがついには顔や目つきに表れる結果となり、視聴者は逃げていった。
〝テレビ慣れした顔のでかい遅刻オバサン〞片山さつきも、早く消えてしまえ!
片山さつきは、テレビに出て、でかい口を叩くことで存在感をアピールする術に長けた似非(えせ)国会議員。
議員として、たいした仕事などしていないのに、大遅刻。
国会中継のときは、少しでも映ることに汲々としている情けない議員でもある。
巧言令色、鮮(すくな)し仁。べらべらえらそうなことばかりいっている暇があったら、きちんと国会に出て仕事をしろ!
TBSも暗い! こいつが出てくると暗い気持ちになる姜尚中(カン サンジュン)
コメンテーターに起用している姜尚中(カン サンジュン)。
こいつは、どうしていつも暗~い暗~い表情をし、暗鬱な声でぼそぼそと話すのか。テレビには不向きの顔であり、声だ
こいつが出てきて、しかつめらしい顔つきでしゃべると、明るい話題のニュースも、葬儀場のような雰囲気に一変してしまう。少しは元気よくしゃべれないものか。
日曜日の朝の関口宏が司会している「サンデーモーニング」のコメンテーターも、顔つきの悪い奴や上から目線で者をいう者が何人もいる。
日曜の朝から、視聴者の気分を害するようなことはするなといいたい。
(城島明彦)
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