後味が悪すぎる「半沢直樹」最終回のラスト
こんな後味の悪い人気ドラマを見たことがない
TBSは何を考えているのか。
見終わった後、後味の悪さで気分が悪くなった。
水戸黄門が悪行に目をつむるようなラストは、視聴者を完全に愚弄している。
それまでさんざん現実ばなれした銀行の話と勧善懲悪で視聴者をさんざん喜ばせておいて、最後の最後に、「現実の銀行はこうだ」「悪は栄える」とでもいいたげに、悪の権化である大和田常務を取締役に降格させるにとどめ、功労者の半沢を証券会社に出向させるという、ありえない〝勧悪懲善〟のラストにした狙いは何なのか。
ほとんどの視聴者は、ラストの筋書きが納得できないのではないか。
高視聴率に色気を出して、続編でも狙っているのか。
(城島明彦)
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