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2013/05/25

白鵬、稀勢の里との全勝対決にまた「張り差し」! こんな奴を〝大横綱〟といえるのか!?

張り差しなんて、大一番で横綱がやる手じゃない

 白鵬は、今場所(5月場所)はいつになく「張り差し」が少なく、堂々とした横綱相撲を取っていると思ったら、14日目の全勝対決で、また「張り差し」だ。


 白鵬にいいたい。そういう手を使わないと勝てないのか!?
 勝つためには何でもやるのか!?
 顔を張らずに、堂々と突っ張ればいいじゃないか。

 稀勢の里を見よ。
 張り差しなどせず、堂々とぶつかっていく。
 
 稀勢の里は、まさか張ってくるなどと思ってもいないから、顔面を張られた瞬間、顔が左を向いた。
 
 そういうことで勝とうとする白鵬の根性が情けない。
 立ち合いに、かわったりするのと大差ない、ほめられない相撲だ。

 次第に口ばかり達者になった白鵬だが、真の大横綱を目指すなら、「張り手」など使わず、堂々とした取り口をせよ。
 それが真の「相撲道」というものだ!


張り手」「張り差し」を連発するのはモンゴル勢だけじゃなかった。NHKの解説者北の富士も現役時代やっていた

 この日(14日目)は貴乃花が解説していたが、5月の連休の頃の別の番組に出演していたとき、

 横綱だった貴乃花と、力をつけて大関に上がってきた朝青龍との勝負のビデオを流していた。

 それを見ながら貴乃花が、
 「何回も顔を張ってきた」
 と閉口したような口調で話していたのが印象的だった。

 つまり、「そういう手は使うな。決して褒められた攻め方ではない」と匂わしていたのだ。

 その何日か前に、NHKが貴乃花の父の先代貴ノ花の名大関ぶりを紹介する番組があったが、その番組にゲストでコメントした者のなかに、現在相撲解説をしている元横綱北の富士がいた。

 そのときに北の富士の勝負も4~5番流れたが、驚いたことに、そのうち2番で北の富士は「張り差し」にいっていた。

 以前、張り差しで相手が失神し、土俵上に崩れてしまったときや、実況アナウンサーに「張り差し」についてコメントを求められたときも、北の富士が黙っていた理由がわかった。

 現役時代、自分自身が横綱としてふさわしくない「張り差し」の常習者だったのだ。

 こんな奴らが、日本の相撲をダメにしてきたのだ。

(城島明彦)

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