女性誌「CanCam」「AneCan」の姉妹誌が、もう一つできるって!?
ホンマでっか
小学館の人気雑誌「CanCam」(キャンキャン)のお姉さん向け雑誌が「AneCan」(アネキャン)。
このシリーズのさらに上の年齢を狙うと、どんな名前が最適か?
ヒマつぶしに、考えてみた。
「Oba Can」(おばキャン)はどうだ?
いや、これはストレートすぎるか。
姉妹誌なのだから、語呂合わせも考えないといけないだろう。
「AneCan」「CanCam」の頭文字はAとC。
それなら、その間のBで始まるネーミングがよかろう。
「BabaCan」(ババキャン)でどうだ。
ABCシリーズ誕生!
ついでに、キャッチコピーも考えてみた。
あの世のジャイアント馬場も読みたくなる「BabaCan」
Barber(床屋)でも人気の「BabaCan」
託児所でも「いない、いないバー」をするときの小道具に使える「BabaCan」
連休に仕事をしていた疲れが、まだとれていないようだ。
(城島明彦)
« 多摩川の小石にまとわりついたヘドロ | トップページ | 『ケアマネなら知っておきたい 社会知識ナビ』 2版が、5月13日から書店に! »