「松田聖子の生き方が素敵」だって? 下半身がゆるいだけじゃないか!
長谷川理恵も聖子も、性欲のおもむくままに生きているだけ
「三度目の結婚を発表した松田聖子の生き方は素晴らしい。いつまでも輝いている」
などと、女性誌やらテレビのワイドショーあたりがほめそやす。
バカいっちゃあいけない。
野獣さながら、欲望のおもむくままに生きている、ただ単に下半身がゆるいだけの女じゃないか。
野獣と違っている点は、金と名声を利用するところだけか。
長谷川理恵にしても、同様。
テレビや女性誌は、さも理想的な女性の生き方であるかのように持ち上げてきたが、彼女がやっていることは、「出合いがしらに男と寝るパターン」の繰り返し。
〝聖子と理恵に共通する男〟神田正輝が、長谷川理恵の妊娠報道で、コメントを求められたとき、
「おれの子じゃないよ」
と、その時期に性交渉があったかのような発言をしていた。
要するに、長谷川理恵も「平気でダブルブッキングする尻軽女」ということなのだ。
そういう女が「自立する女」なのか?
自社のCMに使ってきた企業に聞いてみたいものだ。
できちゃった婚だと? 「場当たりセックス婚」といえ!
松田聖子は、郷ひろみと結婚できなかったときに、
「今度生まれてくるときは一緒になろうね」
といって空(から)涙を流した。
それを信じて、
「引き裂かれた恋だったのか」
「結ばれない恋だったんだ」
などと、同情する人も多かった。
ところがどっこい、その舌の根も乾かないうちに映画で共演した神田正輝と電撃結婚。
どういう神経をしているのかと思うのが普通。
心底から好きだった男と別れて半年やそこらで別の男とさっさとくっつくなどという芸当は、尻軽女にしかできない。
それでも神田正輝との間に子どもが生まれ、かなり長く結婚生活を送ったので、
「一応まともなところもあった」
と、世間の人は、それなりの評価をした。
しかし、所詮は尻軽女。人間というよりは野生動物に近い。
性欲が理性にまさった。
「ビビビッと来た」
といって歯科医と結婚したと思ったら、いつのまにかすぐに別れ、また別の男とくっつく。
そういった「場当たり婚」の繰り返し。
こんな女のどこが素晴らしい生き方なのか。
日本の女はどこまで堕落するのか
男も堕落したが、女はもっと堕落した。
野田聖子のように、女が望んで、高齢者出産して障害児が生まれる例が増えてきた。
子どもに罪はない。
子どもをエゴの犠牲にする女が、日本の政治に関わっている。
親自身が長生きして、その子の面倒をずっと見続けられるという保証はどこにもない。
政治もデタラメ、経済もデタラメなら、人間の生き方や考え方もデタラメ。
それが今の日本だ。
(城島明彦)
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