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2012/01/27

マーくん(田中将大)・里田まい 「婚約発表なぞかけ」

 かねてから「いい仲」と噂されていた楽天イーグルスのマー君とタレントの里田まいが3月に結婚するそうですな。

 というわけで、

◆マー君の婚約発表とかけて
 有頂天と解く。
 そのこころは、舞い上がる(≒まいがある)

(同じ「お題」のジジババ向けバージョン)
◆マー君の婚約発表とかけて
 60年代のヒットポップスと解く
 そのこころは?
 「マイ・ガール」(舞い上がる/まいがいる→3つもかけるのは、ちょと苦チィか)

 ※「マイ・ガール」は、テンプテーションが歌った1964年の年アメリカン・ヒットポップス。

 ついでに、以前考えた「なぞかけ」も3つ復活ですぞ。

◆田中将大とかけて、
 「桃太郎に退治された鬼」と解く。
 そのこころは?
 「まいった」

◆マー君とかけて
 浅田真央と解く。
 そのこころは、まいに賭けています。(氷上の舞い/マー君の恋人里田まい)

◆マー君とかけて
 浅田真央と解く。
 そのこころは?
 まい(里田まい/姉の浅田舞)が心の支え。

 「まい」という名前はコントにも使いやすいですな。

○小咄
 八つっあん 「里田さん、結婚資金をしこたまため込んでるそうだってね」
 熊さん    「埋蔵金」
 

 まい度バカバカしいお笑いで、マインドが低下して参りましたかな……。

 おあとがよろしいようで。

 (城島明彦 )

2012/01/23

NHK大河ドラマ「平清盛」が「江」より不人気な理由(視聴率が3回連続17%台)

松山ケンイチ≒杉村太蔵で損している

 松山ケンイチの顔に、杉村太蔵(元代議士・小泉チルドレン)の顔がだぶって仕方がない。似たような顔をしている。

 松山は「ただ妙に力んでいる」という印象しか伝わってこない。

 小汚いカッコウをした若き日の清盛が暴れまわっているさまは、演出的には、若き日の坂本龍馬や岩崎弥太郎が小汚い格好をしていた「龍馬伝」のイメージがだぶってしまう。

 NHKは「清盛=平家水軍の統帥」というイメージにしようとしているのかもしれないが、平家は後に義経率いる源氏に海戦でやられてしまうのだから、無敵艦隊のイメージではない。

 壇ノ浦の合戦時には清盛はこの世にいないが、彼の弟や息子たちは、瀬戸内海の潮の流れを読めなかった。

清盛は頼朝より人間的魅力が乏しい

 従来の平清盛像を覆そうとするNHKの試みは買うが、清盛は頼朝に比べて昔から人気がない。

 源氏が「骨肉相食む血塗られた家系」だったのに対し、平家は「親族を大事にする家族的家系」。
 武士的イメージが薄いのに、NHKは『武士、武士」と強調している。

 頼朝は鎌倉幕府を開き、御家人を安堵するなど、後の江戸幕府につながるような新しい体制を組織したが、清盛は、平安時代から続く荘園制度の延長線の政治をとりおこなった。

 NHKのドラマでは清盛を「荒ぶる武士」と強調しているが、現実の平氏は、源氏に比べると貴族的な色彩が強かった。

 天皇家に娘や血縁の女を何人も入れた点は、平安時代の藤原家に通じるものがある。平安的だということだ。

 清盛は、最初の武士政権を打ち立てたとか、日宋貿易をやったとかいうが、世の中を大きく変えるような出来事には至っていない。

 要するに、清盛は人間的魅力に乏しい上に、人気が出る出来事も見つけにくいということだ。

 (城島明彦)

2012/01/22

〝張り差し専門〟把瑠都――こんな奴の優勝なんて認めない!

把瑠都は「心技体」の「心」と「技」が欠落

 どでかい体の把瑠都は、連日のように、うちわのような、どでかい手で「張り差し」ばかりやってきた。
 こいつは、朝青龍が現役だった頃から、そのまねをしたのか、張り差しばかりやってきた。

 おまけに12日目には、稀勢の里に対し、立ち合いにサッと変化して勝ち、場内はブーイングの嵐。「帰れ!」コールが起きた。

 でかい体して、やることがセコすぎる。

 そのセコさで、13日目にして早々と優勝を決めたが、こんな奴の優勝な認めない。

 セコい相撲を取る奴の優勝など、誰が祝福するのか。


決まり手〝脳震とう〟の日馬冨士の「張り手」――モンゴル勢の悪しき伝統

 日馬冨士も、大関でありながら、セコかったり、無茶な相撲を取る。こいつも、モンゴル出身の外国人。

 12日目には立ち合いにひょいと変わって白鵬に勝ったと思ったら、13日目は〝張り倒し〟で、稀勢の里を文字通り、倒した。

 相撲途中で、左手で稀勢の里の右の顔面に強烈な張り手をかましたが、耳にも手がかぶっており、稀勢の里は「脳震とう」を引き起こした。

 稀勢の里は、しばらく立ち上がれず、立ち上がってもフラフラしていた。

 このブログを読んでくれている人は、ためしに、自分の左手のひらで、自分の耳の上を張ってごらんなさい。
 耳は脳に通じている。ごく軽~く張っただけでも、耳だけでなく、頭がおかしな感覚になるはずだ。

 脳震とうを起こすような技は、まともな技ではない。

 髪の毛を掴むのが違反で、耳から脳へ激しい衝撃を与える張り手がなぜ「禁じ手」でないのか。 
 
 大関なら、鍛えられない顔や耳を張ったりせず、「堂々とした相撲を取れ!」と把瑠都や日馬冨士にいいたい。

(城島明彦)

2012/01/09

NHK大河ドラマ「平清盛」――平家が滅んだ最大の原因は「清盛の好色」

第1回の感想――岡田将生はミスキャストでは

 2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」は、「江~姫たちの戦国~」で懲りたのか、
 「これはフィクションですよ」
 と、最初から視聴者に思わせるためか、いきなり「舞子」という清盛の母となる架空の人物(白拍子)を登場させた。

 清盛の出生については諸説あるが、NHKは、白河法皇が白拍子に生ませた「ご落胤(らくいん)説」を採った。
 ドラマとしてはこちらの方が面白い。

 伊東四朗の白河法皇は、適役というべきか、怪演した。
 しかし、私のイメージでは、伊藤四朗が演じた白河法皇は、白河法皇というより、後に頼朝が「日本一の大天狗」といった後白河法皇に近かった。

 何ともなさけない風情の鳥羽上皇を演じた三上博は、適役。

 祇園女御(ぎおんのにょうご)役の松田聖子は、演技はさておき、あの時代に美人顔といわれた「しもぶくれ顔」にピッタリ。

 しかし、頼朝役で出た岡田将生は、ちゃらちゃらした印象で、ミスキャストではないのか。
 若者層の人気の高さに目をつけた視聴率稼ぎの一環か? 

 NHK大河には「登場人物の大物のうち誰かがナレーション役になる」という決まりになっているが、今回の「清盛」では、平家を滅ぼし、政権を奪った仇敵の「頼朝が清盛を語る」というスタイルを採っていた。
 こういう発想はあまりしないので、ユニークで面白いのではないか。

 第1回なので、説明しなければならず、仕方がないのかもしれないが、中井貴一が演じた清盛の父忠盛がやたら人生を語り、ちょっと理屈っぽいのではないかとの印象を受けた。


清盛のドスケベさが平家を滅ぼした!

 白河法皇は女好きだったが、清盛もそれに劣らぬドスケベだった。

 源頼朝は、戦に破れて父親の義朝(みなもとのよしとも)と逃げる途中で平家に見つかり、清盛の前に引きずり出されて斬首されることになったが、そのとき清盛の義母に、
 「死んだ息子とよく似ているので、助けてやってほしい」
 と嘆願され、清盛が聞き入れてしまい、頼朝を流罪に減刑する。

 この判断が仇(あだ)となって、やがて頼朝は伊豆で決起し、源平合戦へと発展、平家を滅ぼすことにつながるのだ。

 もし義母がそんなことをいわず、また、清盛が助命嘆願に「ノー」といっていたら歴史は変わっていた。

 清盛は、義経を捕らえたときも、義経の母の常盤御前(ときわごぜん)の色香に迷って、「自分の愛妾になったら、義経の命は助けてやる」といって、そのとおりにした。

 常盤御前は〝元祖ミスコンの女王〟で超美人。
 清盛は常盤御前に女の子を生ませる。

 やがて助けた義経が成人し、清盛の死後、大活躍して源平合戦で奇策を連発し、とうとう壇ノ浦で平家を滅ぼすのだ。

 歴史は夜つくられる。 
 歴史は女がつくる。

(1月10日追記)第1回の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ。関東地区)が発表された。17・3%で、第1回としては2006年の「功名が辻」(19・8%)以来の最低視聴率を記録。

 (城島明彦)

2012/01/01

2012年の新春を寿(ことほ)ぎ、「なぞかけ」と参るでやんす

 
 謹賀新年
 
 ◆「今年の抱負」とかけて、

  「韓流」と解く

  そのこころは、

  「KARA元気」(から元気)

  世の中、不景気じゃからのう。

 (城島明彦)

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