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2009/05/20

「やればできる」と珍しく朝青龍を褒める

 朝青龍は、10日目把瑠都、11日目魁皇との対戦では、〝得意の〟張り手を使わなかった。

 左ひじの包帯が痛々しいが、ふたりの巨漢力士を正面から一気に攻めて軽く勝った。
 
 立ち合いに一発、張り手をかまさなくても、堂々の横綱相撲で勝てるじゃないか。

 いつも、こういう相撲をとらなければ。

 気になる点もなくはない。

 把瑠都と魁皇がどちらもケガをしているから張り手を使わなかっただけ、なのかもしれないという疑念だ。
 
 それは、これからわかることだ。

 張り手を使わない朝青龍は、実に立派ないい相撲をとる。

(城島明彦)

 

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