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2009/03/12

〝害人天国ソニー〟は、一度つぶれた方がよい?!

 ソニーの体(てい)たらくは、今に始まったことではないが、ハワード・ストリンガーという〝害人〟にいいように蹂躙(じゅうりん)されている姿は、かつてソニーの禄(ろく)を食(は)んだ者の目には、ただただ「情けない」としか映らない。

 社外取締役も、意気地なしばかりだ。
 
 中鉢という「人はいいが、凡庸な社長」を切って、自分だけ会長のまま生き残る「ストリンガー」という名のジャーナリストあがりのイギリス人には、日本人に対する愛情などないといってよい。

 彼は、恐ろしい「ストレンジャー」である。企業再建という美名に隠れて、日本人をボロボロにするだけだ。

 ●ストリンガーのスペルは「stringer」
 ●ストレンジャーのスペルは「stranger」(意味:よそ者、エイリアン、異邦人)

 〈i〉と〈a〉――たった1字ちがいだが、〈i〉が入っている「よそ者」のエイリアンにはには「愛」はない。
 
 〝昨今ヨレヨレのアメリカの巨大企業の経営者〟は、巨額の年俸を取って会社を存亡の淵に立たせた。首を斬られた社員や労働者は、蓄えもなく、路頭に迷うが、彼らは潤沢な蓄えがあり、会社がつぶれても悠々自適の生活を送れることになっている。

 ストリンガーは、そういうビジネス社会を生きてきたし、今も生きている。

 ソニーの日本人社員や日本人役員は、「ソニーの日本人魂」を売るつもりなのか!

 アメリカを代表する巨大企業のどこが、ヘッドクオーターのトップに日本人を据えているか。据えているのは、経営に失敗して身売りし、それを日本企業が買収した企業だけだ。

 外国人をトップに据えるのが、「国際企業」の証(あかし)か!?
外国人の役員がわんさかいるのが「世界のソニー」の証か!?

 日本男児のソニー社員よ、奮起せよ!
 君らは、「創業の志」を忘れたのか。大和魂を忘れたか。

 創業者は、外国人にソニーグループを総帥してほしいと願っていたのか!? 答えは「否」だ。

 「日本人の英知と技術力を駆使して作った電気製品で世界を征服したい」というのが、ソニーの創業の志ではなかったのか。

 本土空襲で廃墟と化した敗戦国日本で起業し、戦勝国アメリカのニューヨークの五番街に日の丸とソニーの社旗が翻(ひるがえ)るのを見て、涙した創業者の熱き心を君らは忘れたのか!

 旧コロムビア映画(ソニー・ピクチャーズ)やアメリカのソニーの経営を外国人に任せるならわかるが、ヘッドクオーターの最高司令官に外国人を据えていいのか?

 出井伸之、大賀典雄の二人の歴代CEOは、ソニーを売った。日本を売った。日本人の魂を売った。

 ソニー社員よ! 君が日本人なら怒れ! 奮起せよ! 覇権を外人の手から奪い返せ!

 それが、多くのソニーファンが望む〝ソニー維新〟だ。

(城島明彦)

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