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2008/06/14

苗字は奥が深い(命のみなもと編)

 日本語は楽しい。一字一字に意味がある。 

「起原(「起原」とも書く」)――「ものごとの始まり」という意味。
「根源」(「根元」とも書く)――「ものごとの大元(おおもと)」という意味。

「起」には「土」という字があり、「根」には「木」、「源」には「水」(氵 サンズイ)と「太陽」(日)がある。

 すべての「起源」、ものごとの「根源」は、「水」と「日」(太陽)と「土」と「木」(植物)だと教えてくれる。

 それらは、生きとし生けるものの命の源(みなもと)。

 そういうありがたいものを苗字にするのは当然。
 
 源――「源」、「源田」(げんだ)
 水――水野、水田、水江、水島、水原、水川、清水、迫水(さこみず)、速水(はやみ)
 日――日川、日山、日浦、日田(にった)、日山
 土――土田、土本、土山、土浦、土川、土井(どい)、土志田(としだ、どしだ)
 木――木村、木田、木本、木内、木島、木川田、沢木、楠木、針木、立木、梅木、瀬木(せぎ)、柏木

 (城島明彦)

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