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2007/04/15

バカ男・バカ女の足の組み方

 昨晩、電車に乗り込んだら、乗降口の脇、つまり座席の一番はしに座っている若い男が足を組んでいた。
 その隣が空いていたので、座ろうとしたら、その男の靴が私の足に当たった。
 その男は当たったことがわかっているのに、足を引っ込めようとするどころか、「すみません」の一言もいわなかった。

 注意を促そうと二度ほどその男をにらんでやったが、そ知らぬ顔。
 耳にヘッドホンをして、自分だけの世界を楽しんでいる。
 それはそれで結構だが、「人様に迷惑をかけない」という肝心の一点が抜け落ちている。
 ヘッドホンステレオを楽しむのはいいが、ボリュームを大きくしすぎてシャリシャリ音が耳障りな若者も多い。

 こういう連中が〝おかしな日本〟にしてきたのだ。
 
 今に始まったことではないが、電車の座席に座って足を組んではいけない場合があることを知らないものが多すぎる。
 若い女にも多い。きれいに装っているのに、座席に座るや否や、ガバッと足を組む。

 「しとやか」という美しい日本語は死語になってしまったのでありますなあ。

 範をたれるべきおじさんおばさん、じじばばにも多いのが、なんとも嘆かわしい。

 足を組むなとはいわない。
 車内ががらんとしていて、しかも隣に誰も座っていないときは、誰にはばかることなく足を組んでもよい。

 大事なのは、車内ががらんとしているが、隣に誰か座っているとき。
 こういう場合に足を組みたいときは、絶対に隣の人のほうに靴がいかない組み方をすること。

 靴の裏を人様に向けるというのは非礼・無礼なので、絶対にやってはならないことなのだ。
 
 こういう基本的なことをわかっていない者があまりに多すぎますなあ、今の日本は。 
(城島明彦)

 

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