2019/01/26

バカは死んでも治らない! 今日も元気だ、屁がくさい


こんなん、どうどす?

警官「そこの野郎、ちょっと待て! 」
煤之介「おいらのことか」
警官「お前以外に、ほかに誰がいる」
煤之介「いわれてみれば、怖いカニ」
警官「いうことも怪しいが、身につけた剣道着はもっと怪しい。赤い胴がすすけておるではないか」
煤之介「母の形見の赤胴にケチをつけたな、許さん!」
警官「何が形見だ、ヒラメの片身みたいな顔しやがって。名を、名を名乗れ!」
煤之介「赤胴煤之介だぁ! して、おぬしの名は?」
警官「いわれて名乗るもおこがましいが、聞いて驚くな。わしはな、怪獣ブースカの親戚、辺野古帰瀬(へのこかえせ)じゃ」
煤之介「馬鹿こくでねえ。証拠を示せ」
 警官、スカ屁を一発。
煤之介「く、くそうてたまらん」
警官「どうじゃ、効いたろう! ♪スカッとさわやか、コカ・コーラ~!」
煤之介「懲りない警官だ!」
警官「そうです、私はコリン星からやってきたのら!」
煤之介「道理で懲りんはずだ」

(城島明彦)

2019/01/25

日産するのはパッカード? 時が経つのは早いもの


「自動車ショー歌」から、はや55年

 ♪あの子をペットに ペット(トヨペット)にしたくって
   日産(日参)するのは パッカード(バカの意味)
 

 小林旭の「自動車ショー歌」がヒットしたのは1964(昭和39)年東京五輪の年でありましたが、あの年に生まれた赤ん坊が、いまじゃ55歳の爺さんってことか?
 
 あれから55年、「荒淫、いやんの如し」じゃなかった、光陰矢のごとしですなあ。
 また東京五輪がやってくるじゃあ~りまヘンドリックス!

 ♪あのカネ ポッポに入れたくて
   日産だますは C・ゴーン
  ってか

 白黒抹茶あがりコーヒーゆず桜、7つ七色、青柳ういろう
 ♪ゴン、ゴン、ゴンと時計が3つ
  ゴーンや おやつを食べました
 

 オイラの頭はクルクルパ~、ゴーンの頭はカネづくし ってか。

 そういえば、カルロス・ゴーンは去年の除夜の鐘を留置所で聞いたんだよね。
 ゴ~ン! 108つの煩悩よ去れ! サレバトーレ!
 
 ゴーンもゴ~ンよく(強欲)が過ぎましたな。
 でもって、

 Gone With The Wind!  風と共に去りぬ ってか。

 ということで――

 ゴ~ンべえさんの赤ちゃんの歌だ

 ♪ゴ~ンべえさんの赤ちゃんが 風邪ひいた
  ゴ~ンべえさんの頭も 風邪ひいた
   ゴ~ンべえさんのキン○魔も 風邪ひいた
   そこであわてて チップはずんだ

(城島明彦)

2019/01/24

お題「玉鷲が14回目の対戦で白鵬を破った」


きんきんきらきら大金星

 八兵衛「玉鷲が金星をあげたな。鷲がついに玉をつかんだってとこだな」」
 助三郎「そうじゃなかろう、金玉、鷲づかみだ」

城島明彦

2019/01/07

金をばらまくZOZO前澤友作は〝平成の紀文〟だ! 地道に生きてこそ真の覇者!


金をおもちゃにする者は、金がらみで死ぬ

 ZOZOの前澤友作は、アカウントをリツイートした者を対象に100人に現金100万円ずつポケットマネーをばらまく、という。
 その話を聞いて思ったのは、〝紀文〟(きぶん)である。
 江戸時代の元禄バブル期を象徴する〝紀文〟こと豪商の紀伊国屋文左衛門を思わせる。
 紀文は、紀州のみかんを江戸へ運んでぼろもうけし、遊郭を買い占めて女郎に小判をぶちまけて拾わせ、悦に入っていた。
 紀文の末路は、よくわかっていないが、息子の代で紀文が消滅したことはわかっている。

 一方、〝平成の紀文〟前澤は、次々と驚天花火を打ち上げることで話題づくりをし、商売の売り上げに結びつけようとする魂胆がミエミエだが、世の中にはそういうやり方に拍手喝采する者がいるもいるから世も末というべきか。

 紀文は元禄バブルの申し子だったが、前澤も〝平成バブルの申し子〟である。
景気がいいというか、金銭感覚がマヒしているというか、宇宙を目指すなどとぶち上げたり、女優と浮名を流して悦に入るなどすることが、今風の宣伝手法であり、売り上げを伸ばすことにつながるなどと考えているようだが、そういう手段を選ばないやり方は実業とはいわない。地に足が着いているとは思えず、虚業である。

 かつての日本のバブル時代を思い起こすがよい。
西武鉄道・国土開発グループの総帥だった堤義明は、空前絶後の土地バブルの波に乗って、1987年、1988年、1989年、1990年、1993年、1994年の6年にわたって「フォーブスの世界長者番付」のトップに立った。
 ビル・ゲイツよりもはるかに資産が多かったのである。堤がトップでなかった1991年と1992年の世界長者番付のトップは森ビル創業者の森泰一郎である。
 
 世界一の億万長者となった堤は、帝王さながら横柄な口のきき方をしていたが、あるとき、西武ライオンズの監督だった森に対して横柄きわまりない口のきき方をしている場面が、テレビで流れたのをきっかけにバッシングの嵐が吹き荒れ、グループ企業の不正経理なども噴出し、やがて隠居のように、いや生きているのか死んでいるのかすらわからない希薄な存在となった。

 前澤は、男のロマンを追いかけているというかもしれない。自分で稼いだ金をどうしようが勝手だ、と反論するかもしれない。
だが、常識的な大多数の日本人の目には、「金をおもちゃにしている」「やりかたがえげつない」「金があり余っているなら、金がなくて困っている人を助けてやったらどうか」と映っていることも知らないといけない。
そういう声にも耳を傾けてこそ、真の実業家といえるのではないか。

○久しぶりのブログなので、拙著の宣伝をしておきたい
 これらの本に書れているのは、「人としての真の生き方とは何か」ということである。
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(城島明彦)

2018/12/18

「ゲッツ!」で、頭の回転をよくしよう


 消えそで消えない芸人は「ゲッツ!」のお兄さん

 全盛時ほどではないが、今でもCMに出たりしてるなんて、
 「あんたは、えらい!」

 そこで、その粘り腰にあやかろうと、「ゲッツ!」のアレンジで、頭の体操とまいりましょう。

 
▼お猿が、あそこでバナナを食べているぞ。
 
 「ガッツ! 石松」 で、おそまつ。


▼満員電車で、おさわりはいけませんな。

 「ケッツ!」 チカンですよ。  「時間ですよ」で人気爆発した名女優・樹木希林さんも、あの世へいっちゃったね


▼熱湯風呂に足を入れちゃった 
 「アッツ!」  あわてちゃいけませんぜ。


▼飛行機を引き返させちゃあいけません。
 「ナッツ!」 あの事件がいまじゃ、なっつかしい。


▼数をかぞえてごらん! ひと~つ、ふた~つ、
 「ミッツ! なんおこっちゃ。

(蛇足じゃ)
 あそこのマングローブの茂みにいるのは誰かいな。

 「ミッツ!」

▼わしゃ、近頃、稼ぎが少なくてな

 「カッツ! カツの状態です」


▼青春時代が懐かしいのう。

 「初っ! 恋」ってか。

 だんだん情けなくなってきたから、ほな、サイナラ!

(城島明彦)

2018/12/17

残念すぎたNHK大河「西郷どん」 大総括!


ウソが多すぎる

 ここ数年のドラマでは、去年の「おんな城主 直虎」に続いて、今年の「西郷どん」も、話が嘘っぽくて興を削がれる場面が多く、見ない回が何度もあった。
 
 ①嘘が多すぎる。ドラマを盛り上げるためなら、何でもありか? 土曜日(12月15日)に参加した東宝の助監督OB会(監督、助監督経験者の集まり)でも、嘘が多いという声とともに、「最近のNHKドラマは民放のようになってしまった」と嘆く声もあったことも付け加えておこう。
どこか狂っているんじゃなかろうかい! チェスト!

 話を面白くするために、歴史的事実を無視し、話を創作したり盛るのは、日常茶飯事。
 黒木華演じる西郷の後妻の年齢も大幅にサバを読ませ、NHK関係者がドラマに合わせてウィキペディアの誕生日を書き換えた。そこまでやるか、NHK!
 これって、何?

 黒木華も、演技力はあるが、鼻につく。昔の桃井かおり、大竹しのぶ同様、くせのある芝居なので、うまいように見えるだけ。あっちにもこっちにも出ているのを見比べると、ワンパターン化しつつあることに気づく。

 さて、西郷隆盛の最期についてだが、西南戦争で西郷は太ももを撃たれて動けなくなり、「もうここらでよか」といって、別府晋介に介錯を頼んで自刃したのは有名な話。
 それが日本男児たる武士の生き方。
 なのに、脚本家は女性。そういうことを平然と無視。一人で空を見ながら死んでいく西郷というロマンチックな最後にした。歴史捏造も甚だしい。
アホちゃうか! 

 方言とか、建物の時代考証には凝っていながら、話そのものに嘘八百がいっぱいあったのは、どういう料簡?
 
 西郷隆盛について、わかっている事実をなぜ捻じ曲げるのか。
 その件でNHKに質問したい。
「たとえば、何年先か何十年先かわからないが、今上天皇のことを描くドラマをNHKが創るとしたら、そのときも話を面白くするために、事実を捻じ曲げまくるのか!?」
 そういうことをしたら、天皇を愚弄することになる。
 マンガやパロディなら、そういうことも許されるが、NHK大河で、西郷にしたって、その他の人物だって、話を面白くするためなら、歴史的事実がわかっていることまで捻じ曲げるという考え方は、恐ろしい。
 ドラマだから、何をしてもいいというわけではない。
 
 ②ドラマ開始時から大久保利通に妙に入れ込み、さんざん「善い人」として描きまくったが、後半になるとガラッと百八十度変わって「大悪人」に仕立てた。
 何を考えているのか!

 最終回で、大久保利通が暗殺される場面を入れたのはよかったが、馬車のなかにあった大久保の包みのなかには、なぜか西郷隆盛がアメリカにいる大久保に送った手紙が入っていて、血にまみれたという事実がある。なぜ大久保がその手紙を大事に持っていたかは謎だが、大久保は西郷の死後、ノイローゼとなり、自分の無残な死を暗殺される数日前に夢に見たと部下だった前島密に語っており、正夢となったのだ。

 そういう奇怪な出来事があったにもかかわらず、子どもの頃に見た英語の地図の鹿児島のスペルが書かれた紙を死にゆく大久保が見るというのも、脚本家のアイデアなのかプロデューサーの指示なのかは知らぬが、何とも浅はかな発想であり、浅はかな演出としかいいようがない。

 徳川慶喜の人格描写も一貫していなかったし、島津久光も同様。

 ③岩倉具視役の笑福亭鶴瓶、太りすぎに加えて、大阪弁や。あかんで、そんなん。 
 岩倉は、京都出身の陰険な公家なのだから、きちんとした京都弁で、ねちっこくやらなあかんやろ。

 ④鹿児島弁でトコトン通すのはいいが、何をいっているのかわからないときが何度もあった。誰のためにつくっているのか。
 文句をいいたいことは、この程度ではすまないが、あほらしいからもうやめておく。

 NHKドラマの西郷隆盛がどれだけ歴史という事実から逸脱していたかを知りたい方は、拙著をご一読あれ。

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(城島明彦)

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2018/12/03

元貴乃花、グチの一つもいいたかろう、ってか!?

稽古、景子に明け暮れて、気がつきゃ、土俵どころか、相撲も消えたってぇの!

♪ 十五、十六、十七と 私の人生暗かった ってか。 

 こっちは、「圭子の夢は夜開く」じゃな。
 人生、なめんじゃねえ! と爺さん。
 そして歌い出した。

♪ 六十五、六十六、六十七と わしの人生暗かった
  お先、真っ暗、チン○は真っ黒

おお、いやだ。ジジイは嫌だ! これだから歳は取りたくない、と九十九の婆さんがいったとさ。

(城島明彦)

2018/11/20

被害者づらしくさってからに! カルロス・ゴーン事件で会見の日産社長西川、あんたもクビや!


矢沢永吉やナレーターの偉ぶったCMそのまんまやないか! くたばれ〝性悪企業〟日産! 

久しぶりのブログや。
けど、わしは、別に死んだわけやないでェ。
書くのが面倒になっただけなんや。

それにしても、ひどい記者会見やったな。
カルロス・ゴーン逮捕を受けての日産の緊急記者会見の話や。

態度のでかさでは、ゴーンに引けを取らない西川社長、あんた、どんな性格しとるんや。悲痛な表情がまるでなかったでェ。
弁明の言葉もなく、第三者的な言い方ばかりし続けた、あんたって、一体、どういう神経しとるの?

自分は被害者でございますってか。
節穴か、あんたの目は?

取締役会で、今まで何してきたの?
あんた、アホちゃうか。
長年のゴーンの不正に気づきませんでしたで済むわけないやろ。
他の取締役も同様や。
知らなかった、存じませんでしたで済むわけないでェ!

日産全体が腐っとるんや。

(城島明彦)


2018/07/21

三力士を次々と負傷休場させた玉鷲に、相撲協会はなぜ警告しないのか!?


栃ノ心、琴奨菊、千代の国を血祭りにしたモンゴル流プロレス技の恐怖

 大相撲名古屋場所も、残すところ、あと2日。
 御嶽海の優勝が見えてきたが、栃ノ心など、途中休場者が多いのが目につく。
 そのことで、クレームを一つ!

 玉鷲は怪物か? その力は尋常ではない。
 ①手始めは6日目。優勝最有力候補だった栃ノ心を土俵上にねじ伏せ、古傷の太ももを挫傷させ、休場に追い込んだ。
 普通の投げ方ではなく、妙なひねりを効かせていたため、栃ノ心の下半身がねじれた結果、そうなったのである。
 私は、その相撲を見て「プロレスまがいの危険な取り口だ。まだまだ犠牲者が出る」と判断し、当ブログで指摘した。

 ②10日目。琴奨菊を土俵下までぶん投げて大けがをさせ、休場に追い込んだ。
 勝負がほぼ決まっているのに、力を抜かず、相手が土俵下に転落するのを防ぐ体制にもならず。思いっきり投げ飛ばしたので、琴奨菊は土俵下まですっ飛んで大けがをした。
  
 ③12日目。今度は千代の国の肘をプロレスまがいの関節技で決めながら小手投げを打って、「骨がボキボキッと2回鳴った」と取組後に千代の国にいわせ、休場へと追い込んだ。

 これだけのことをやらかしているのに、相撲協会は、何の注意も玉鷲に与えていない。
 もっともっと犠牲者が出てからでは遅すぎる。
 
 日馬富士の事件の後、目に余る白鵬の張り差し、かち上げの連発に対する横審委員長の苦言があり、他の力士も翌場所は控えていたが、張り差しの方はいつの間にか復活している。

 耳を狙った張り差しや顎を狙ったかち上げは、見ていて気持ちのよい技ではない。
 それを同じ力士が連日繰り返すのは、相撲ファンや横審委員長をなめているとしか思えない。

 張り差しを連発する力士は、松鳳山、逸ノ城など限られている。
 「おまえら、ほかにもっとやる手があるだろう。馬鹿の一つ覚えのように、相手の顔面を張ることしか能がないのか」
 と声を大にしていいたい。

 もう一つ、相撲協会に注文がある。
 明生という力士は、仕切り中の土俵態度が悪すぎる。
 高安も、首をくねくねしたり、手を叩いたり、もっとシャキッとしろといいたくなる。

 観客が感心するような堂々とした土俵態度を見せられないのか!、
 相撲協会も、重量級の大型力士が増え、荒っぽいモンゴル相撲で鍛えられた力士が増えている昨今の情勢を考え、昔からある決まり手、反則技を洗い直すべきではないのか?

(城島明彦)

2018/07/19

「お熱いのがお好き」やて? 古い映画をまた見てしもた!


アジッ! アジッ! 暑すぎるやないか

 だ、誰や、このクソ暑いさなかに、こんな映画つくったんは?
 ナヌッ? 「あつい」という字が違う?
 そんなこと、どうでも「栄光への五千キロ」や。
 これも古いってか?

 古い奴ほど、新しいものを欲しがるもんでございます。
 それも古すぎるってか?

 アジッ、アジッ!
 暑すぎるやないか! 責任者、出て来い!

 わしはアジや、断然、アジやで、「アジの塩焼き定食」や!

 「アジ定、いっちょう!」

 ナヌ、一丁あがりやて!? よけいなお世話じゃ!

 そんなこと、どうでも映画。
 う~ん、「お熱いのがお好き」やて!?

 ん? だ、誰や、こんな映画つくったんは?
 気温が40度というのに、ええ加減にせんかい。
 ナヌ? ビリー・パック? 
 なつかしいじゃろう!
 ん? ちがうってか、監督はビリー・ワイルダーはんかいな。
 名匠やないか。

 主演は、マリリン・モンロー、ノータリンやて?
 頭はパ~でも、ええ体しよるやないか。
 女ははこうでなきゃあのう。
 そんなこというたら、セクハラになるやて?
 えらい時代になってしもうたなぁ。

 おひとつ、どうどす、やて?
 酒や、酒や、冷酒持って来い。
 ♪芸のためなら 女房も泣かす ってか
 こうなったら、ゲーリー・クーパーや。

 なんや、この酒は? 焼酎やないか!?

 これがホントの焼酎お見舞い申し上げます、ってか?
 あかん、暑すぎて頭がパラボラアンテナになってしもうた。

(城島明彦)

2018/07/14

モンゴル相撲に問題あり! 稀勢の里に大ケガをさせたのは日馬富士。栃ノ心に大ケガさせたのは玉鷲


力士の巨漢化+モンゴル相撲の荒っぽさが原因ではないのか

 栃ノ心が玉鷲に投げられて負傷し、途中休場するという。
 栃ノ心は若い頃、柔道をやっていたので、受け身を知っている。
 それなのに、大ケガをしてしまったところに問題がある。
 投げ方に問題があったのではないか、ということだ。

 栃ノ心は日本人以上に謙虚であり、好感が持てた。
 制限時間いっぱいになると、土俵上を走って塩を取りに行く姿はみっともないし、やめるよう親方は注意すべきだが、直すべきはそれぐらいで、
 「このまま突っ走って優勝し、横綱昇進も近いのではないか」」
 と思っていた人は多かったはずだが、そこに冷や水をぶっかけたのが、モンゴル出身の玉鷲だ。
 栃ノ心は太ももに古傷を抱え、テーピングしていたとはいえ、それまでの取り組みでは何の問題もなかったわけだから、土俵上で投げられたぐらいでは休場にまで追い込まれるような大ケガはしないと考えるのがふつうだ

 思い出すのは、日馬富士が、土俵際で稀勢の里を投げ飛ばし、土俵下まで転落させた勝負だ。それが原因で、日本人横綱になって間もない稀勢の里の体は再起不能に近い状態にされてしまった。

 相撲を取っている本人は、ケガをさせようとしてやったことではないのだろうが、本人がそうと気づかないで、ケガをさせる取り口、投げ方をしてはいないだろうか。
 私がいいたいのは、それだ。

 「モンゴル人を差別しているのではないか」
 と反論する向きもあろうが、張り差し、かち上げなど、プロレス技のような荒っぽい相撲を連発するのがモンゴル出身の力士に多いことは、周知の事実であり、過日の横審委員長が白鵬を例に出して注意したばかりだ。

 あれだけ注意されてのに、白鵬は今場所初日に張り差しにいった。
 さすがに二日目以後は控えていたが、それにしても、常識の範囲を超えている。
 土俵入りの方にしても、自分流をr採り入れるなど、随所に勝手気ままが目立つ。
 
 張り差しについては、鶴竜など他の力士も同様だ。
 一度注意されたことは守れ! といいたい。


(重要追記) 7月18日記

 この記事から3日後の17日(10日目)の取り組みで、玉鷲に投げられた琴奨菊は、土俵下にすっ飛ばされて膝を痛め、休場することになった。
 これで、私のいっていることが単なる偶然ではないことがわかったと思う。
 投げを打っても、勝負がついた後、まわしや相手の体から手を離さないようにして相手が土俵下に落ちないようにするのが、日本の伝統的な相撲である。

(城島明彦)

2018/07/10

次のCMは「くたばれ日産」か⁉ ――「不正のどこが悪い! やっちゃえ日産」と開き直るゴーマン社員がゴマンといる〝腐臭体質企業〟にヘキエキ


「一度あることは、二度ある」「二度あることは三度ある」のが日産の企業体質

 また、日産がやらかした。
 排ガスや燃費の測定データを改ざんするなどの不正を続けていたことが発覚。10日17時から横浜市の本社でトップが謝罪会見を行ったのである。

 「やっちゃえ日産」という矢沢永吉のCMをガンガン流し、「何様のつもりか」と思っていたら、案の定、「不正をやっちゃっていた」のは昨年9月。無資格社員が検査していたのに、有資格社員がやったように偽装した問題が発覚した。
 その件で、国交省から業務改善命令を二度も食らい、社長が国交大臣に謝罪したのは、今年の3月。
 「やっちゃえ日産」のテレビCMの方はというと、「やってしまった」不正事件後はピタリと流さなくなり、しばらくすると矢沢の声の入らないCMに変えていた。

 と思っていたら、「もう世間のほとぼりが冷めたのではないか」と見たのか、最近はまた矢沢永吉の声を使い始めた。

 そしてまた、今回の事件発覚!。
 と思ったら、またピタリとCMを流すのをやめた。
 「腹のなかでは舌を出しつつ謹慎して見せ、ほとぼりが冷めたら、また、やっちゃえ!」
 それが日産にこびりついた〝どす黒い悪のスピリット〟なのだ。
 カルロス・ゴーン体制が長期間に及び、極端な成果主義が社員にしみついて、「コンプライアンスなどクソくらえ」という流儀になっているのが日産だ。


スーパーでわざわざ日産社員を名乗って口論していた男がいた

 私の知人がいうには、1か月くらい前に、スーパーの店内でバッグが当たった当たらないで「日産社員」を名乗る男が口論している現場に居合わせたが、その男は相手に「てめえ」「この野郎」とヤクザめいた口調で罵倒し、なぜか「俺は日産の追浜工場で働いているんだ。てめえ、3Dが使えるか。使えねえだろう」などと大声で自分を自慢していたそうといっていたが、その常軌を逸したあまりのひどさに日産本社のコンプライアンス担当役員に、その人物が名乗った名前を記入した匿名の手紙を出したとのことである。

 今回の不正事件を知って、日産という企業や社員には、「国交省が何だ。世間が何だ。メディアが何だ。おれたちが法律だ」と信じて疑わない「天上天下、唯我独尊」的なゴーマンな考え方がしみついているのではないか、と改めて思った次第である。
 
 前回、あれだけ叩かれながら、また不正を隠し続けてやっていたという出来事は、一人や二人、あるいは、一つや二つの部とか課だけがおかしいのではなく、日産という会社にそのものに脈々と流れている〝忌まわしい血〟であり〝腐食しきった遺伝的体質〟ではないのか。


CMの向こうに見え隠れする「あざとい開き直り体質」
 CMのイメージは消費者に残る。
 矢沢永吉の「やっちゃえ日産」の〝上からCM〟は、企業不正と連動する嫌なイメージとして残ってしまった。

 矢沢の声を聞けば、「やっちゃえ日産」という挑戦的な声がよみがえり、さらに「不祥事を起こした日産」というイメージも連鎖的に脳裏に浮かんでくる。
 「やっちゃえ日産」「やっちゃった不正を」では、笑い話にもならない。
 そういうことは当たり前なのに、日産はそれでも、また矢沢の声を流したのである。

 その神経を疑い、私は次の2点を思った。
 ①この会社には「開き直り体質」が感じられる。
 ②一般人の感覚とズレた「思い上がり」がある。
 

 矢沢CMやコンビニで日産社員を名乗った事件は、日産の体質のわかりやすい例といえる。
 事件が発覚すると、頻繁に流していたCMをピタリと流さなくなるのは、今回も同じだが、そこにも日産という企業の「せこい裏体質」が見え隠れしているように思えてならない。

(城島明彦)

2018/07/05

休場を決断した稀勢の里の勇気を褒めたい!


休場は自信回復の表れだ

 稽古風景からは、かなり体調が回復している様子が感じられたものの、盤石とまではいえななかった。
 そのまま出場しても、思ったような相撲は取れないだろう。

 誰もがそう思ったが、それ以上に本人は強く確信したのではないか。
 「もう一場所やすめば、以前のような万全な体調になる!」
 そういう自信を回復したのではないか。

 その勇気を褒めてあげたい。
 来場所(9月秋場所)に余裕をもって土俵に復帰し、かつての雄姿を見せてくれ!
 その日を今から心待ちにしている。

 「8場所休場は年6場所制になった1958年以降の横綱では初めて」などとメディアは書き立てているが、ここまで来たら、そんなことはどうでもいい話だ。

 まだ三十二歳。
 来場所、優勝すればいいのだ。
 それでダメなら引退すればいいだけの話じゃないか。
 添う割り切って、稀勢の里、頑張れ!

(城島明彦)

2018/06/12

お元気ですかぁ? 私は元気ですマッチ!


元気元気、元気は現金が一番

 久しぶりじゃのう。
 私が頭狂大学の顎長(がくちょう)でアルマジロ。
 私が踊るバレエは「顎長の湖」だ。
 いきなりの〝奇臭攻撃〟で驚いたかの?

 「きしゅう」といえば、「うめ」じゃな。
 産めよ増やせよ、日本の子。
 ん? その「うめ」じゃない? 
 梅宮辰夫の「梅」だったか。
 うめえこというじゃねえか。
 こりゃまた失礼しました。

 梅といえば、梅鹿蝶じゃな。
 ナヌッ、ちがう? それをいうなら「猪鹿蝶」(いのしかちょう)だと。
 そうじゃったそうじゃった、梅といえば、紀州じゃった。
 紀州といえば、紀州のドンファンが急死しよった。
 よりによって、「急性ヤク中」だっちゅうからビックリするでねえか。
 さっそく秋田県の有名な民謡「ドンパン節」の替え歌で「弔い歌」じゃ。

 ドンファン節
  ドンドンファンファン ドンファンファン
  ドンドンファンファン ドンファンファン
  うちのオヤジはハゲ頭
  おまえのオヤジもハゲ頭
  ハゲとハゲとが喧嘩して 
  どちらもケガねえでよかったな
  ドドファファ ドドファファ ドンファンファン

 紀州のドンファンは、毛もあったし、ケガもしていなかったようじゃな。
 替え歌とは違っているな。
 何がいいたいのかってか?
 なにもにゃあで、本日の特別授業は、これまで。
 ほな、さいなら!

(城島明彦)

またしても「キチガイに刃物」の新幹線車内殺人。なぜ事前に身柄拘束できないのか!?


危ない奴を野放しにしてきた責任は誰が負うのか!?

 狂人による似たような事件が繰り返され、その都度、何のかかわりもない人が突然命を絶たれる。

 そもそも人を殺すという行為自体、異常であり、まともな人はやらないし、考えもしない。
 そういう異常な考えがあることは、周囲の者にも伝わっているはず。
 にもかかわらず、そういう危険な人物の行動を制限したり観察したりできないことがおかしい。
 人権? 狂った人間に正常な人間と同等の人権を与えるから、前途有為で正義感あふれる善良な人が殺されるのだ。

 犯人の祖母が「(孫は)死にたいといっていた」と語っているが、そういう願望があるなら、さっさと一人でひっそりと死ねばいいではないか。
 「人を殺して死刑になりたい」とでもいうのか。
 
 そんな狂人をなぜ野放しにしているのか。
 ほかにもまだまだいるはずだ。
 危ないと周囲が感じている人間には、「通報制度による強制的な精神鑑定」が義務付けられることを望む。 
 
 東京五輪でこういうことが起きたら日本のイメージは地に落ちる。
 そうなる前に手を打つべきではないか。

(城島明彦)

«西郷隆盛の長男なのに「菊次郎」という次男につける名前をめぐる謎を解く!